日本と日本国民のために
余命さま、読者のみなさま
川崎デモについて、誤解がありますようで、これだけは申し上げたい
川崎警察署ならびに神奈川県警は、デモ主催側を排除するわけでもなく在日側に味方したわけでもありません。
警備に落度なく適正だったと、説明させてください。
まず、在日朝鮮人組織が一番敵と思うのが警察です。なぜなら取り締まりの対象になっているので、そこに癒着などありません。
今回のデモは、川崎市長の裁量権で公園の使用許可を認めませんでした。デモに対して条件を付けずに許可したのは警察です。
警察は一切を法に照らして判断します。組織の中で命令指揮下で動くため、個人の判断や説得で中止を勧告することはないのです。
まず、布陣にしてもデモの歩道側には機動隊員を配し、車が通行する道路には制服の交通整理。これだけでも、デモに危険なのは何かを把握しています。
次に、カウンターは三々五々集まってきた形をとっているので、これだけでは届け出も必要もなく、直ちに違法にはなりません。カウンターにも集会結社の自由、思想表現の自由があるのです。
道路の座り込みも黙って見ていることはありません。あくまでも法令に従い、警告、制止等の順番で進めていきます。
ヘイトスピーチ法には罰則がありません。「現行犯で」という言葉は誤誘導です。警察庁のHPから通達を確認してみてください。「厳正に対処する」の対処は、そのまま対処です。
今回の件に、ヘイトスピーチ法は行政も警察も持ち出してはおりません。ただただ、安全に摩擦なく保てればです。
さて、私服に腕章をつけていますが、デモ側にもカウンター側にも担当者はついています。
マスメディアの動画には「国民の世論なの」で中止したかのような印象操作がありますが、実際にはその後も長いやりとりが続いています。実際は「ヘイトスピーチの成立も国民の世論なの。疑われるよ。カウンターのこの勢い、排除はできないよ。」という言葉のアヤで、あの場にいればデモの主催者も危険ということは重々承知だと思います。だから、中止をしたのであって、世論に屈したわけではないでしょう。
警察は危険を回避するためで、カウンターの味方をしたわけでもない、衝突を避け安全を第一としています。
だから、駅まで安全面から誘導したのであって、それを排除と解釈するのはいかがなものでしょうか。
70年以上積み重ねた川崎地域の特殊性があります。それを警察に一掃せよ、というのも難しいものがあるのです。
厳正に公平に対処します。国民と警察の不信感を煽って、誰が得をするのかもう一度考えてみてください。
反日の諜報には乗りませんように。日本国民を守るために警察は存在しているのですから。
.....文面からして,警察の関係者だろうが、どうも内容は余命ブログとはサイト違いのようだ。川崎警察署か神奈川県警のHPに載せるのを間違ったような気がするが...。「国民と警察の不信感を煽って」ということは川崎デモの記事を載せるなということかな。しかし、この投稿の記述の通りであれば何も心配することはないだろう。
そもそも警察が個人ブログにこんな投稿をするだろうか。まずはなりすましを疑うべきだろうな。警察も警察になりすましされて黙ってみているわけにはいかないだろうから、捜査に着手するだろう。ならば全面的に協力するつもりだ。
ちぃ
あの、Twitterで川崎デモに関して現地の警察批判をしたら警察リスペクトの人に粘着されて困ってるんですが…
悪いかたではないと思うのですが、リプライが終わらなくてちょっと怖いです。どうしたら?ってここで質問しても困りますよね…
.....こちらもなりすましだろう。
ぷ~3333
今日ジャパニズム31が届きました感慨深いものがあります、いつも苦虫を噛むような日本の状況の中で、実際に動いていると実感できることと、その中に日本を正しい方向に向かうために少しでも関わっていられることを誇りに思います、ですがまだまだ日本人の覚醒は道半ば、先人の思いを胸にこれからも地道に頑張って参りますので先導よろしくお願い致します。
ちょこ
余命様
皆様
お疲れ様です。
文春と産経が民進党の別働隊だとついに正体を現しましたが。
海外向けに誤解を解くのは、海外在住邦人の皆様にご協力いただくとして、国内メディア全て敵に回った状況で、どうやってこれ以上拡散しましょうか?
まあ、脱税と外患罪で一斉摘発が筋でしょうが。
奇しくも、明日は新聞休刊日です。彼らの一手が興味深いです。
花のごとし
され、地方自治体が汚染されだしている現状は取り返しつかない事態です。
このままでいけば、本物の日本人が多数死ぬ状況でしょう。
敵を侮るなかれです。
安倍イズムはわかりますが、急速に事態は悪化をたどっています。
県知事以下警察権力もあちら側では、すでに無事には済まない段階に突入しています。その事を安倍首相はどう考えているのでしょうかと疑問です。まあ、事態は近づいていますがね。
さて、外患誘致に関しては資料が人口の多い都道府県に集中しています。敵の先兵である、北端と南端の情報が必要です。
北は猿払村から、南の中心地は沖縄。情報が偏りがちで、もっと広範囲に情報を収集する必要があります。
日和歌
少し前の話題ですが、市職員への赤旗購読強制の件で、板橋区に問い合わせをしてみました。
テンプレ乙な回答でしたので、現在追撃中です。
また、雑談程度に書き込みます。
—以下板橋区からの回答と質問内容—
ご質問いただいた件について、回答させていただきます。
自己啓発や情報収集等を目的とした新聞・書籍の購読は、職員の自由意思で行われておりますので、板橋区においては、ご指摘のような事実はございません。
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございます。今後とも板橋区政に対しまして、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
—————————————-
総務課
◆このメールアドレスは送信専用のため、返信することはできません。
再びお送りいただく際は、お手数ですがホームページから送信してください。◆
–[質問の引用/2016/06/07 22:56:19]–
共産党議員による区職員への赤旗購読強制について
産経新聞に共産党議員によるしんぶん赤旗を半ば強制的に購読させるという事実があったと掲載されています。
http://www.sankei.com/premium/news/160529/prm1605290015-n1.html
まさかとは思いますが、板橋区は大丈夫でしょうか。
実態調査を行い、万が一そのような事実があれば、即刻是正して頂きたい。
区職員の給与は税金です。それが不当に公党に流出するなどあってはならないと思います。
宜しくお願い致します。
一筆奏上
チョコサクレさんの
>それとヘイトスピーチじゃないですが、抗議するにも、罵倒中傷はなるべくさける、理性的で、温厚な言い方を心がけています。
>罵倒に罵倒で返していては水かけごっこになるだけで、丸でこちらまで相手そっくりに思えてくるのが辛い。
この部分私もとても思います。
保守系ブログも、最近ヒートアップ著しく、タイトルや記事やコメントが、侮蔑的なあだ名や、攻撃的な言葉、罵倒、中韓の不幸を喜ぶものまでちらほら混ざっているので、ここと、「日本と韓国は敵か味方か?」ぐらいしか見なくなってしまいました。
その暴言の理由を知り、言いたくなる気持ちもよくわかるのですが、わかる人間さえ、若干引いてしまう暴力的な言葉遣いを、何も予備知識のない人が見たら、一体どんな印象を抱くのか……。
保守を「ネトウヨ」と呼び「またおかしなことしてる」とあざ笑う者の大半はあちら側の人間でしょうが、もしかしたら、味方になってくれる可能性のあった日本人もいるかもしれないなと思わずにいられなくて。
最初に触れる情報と、第一印象が悪ければ、もうそこに近寄る事もないんじゃないかなと。
ヘイトスピーチという言葉を、根も葉もないレッテルにするためにも、感情的な暴言は避けて行きたいと思うのです。
コメントや動画を「これがヘイトスピーチの証拠だ!」と使われてもつまらないですしね。
midaway
「川崎デモと渋谷デモのビデオ比較」
双方のデモの反対派の中に同じ人間が写っているので、最初は見間違いかと思っていたのですが、そうではなかったようです。前者は午前、後者は午後のデモですから同じ人間が写っていても不思議ではなかったのです。同じ人間の立ち位置がどの辺にあるかに寄って警察・公安関係者かデモ反対派かのおおよその区別はつきそうです。暇な方は双方のビデオを何回も再生して較べてみれば新しい発見があるかもしれません。
今回、双方のデモ隊が暴力に訴えることなく行動したのは非常に大事なことです。相手に付け入る隙を与えないことが重要なのです。TBSがいくら偏向報道をしようと、現場でのビデオがYouTubeなどにアップされれば嘘とすぐバレてしまいます。有田が道路に居座っていた映像は多数の人の証言つきで残ってしまったのですから。
がん患者
日本と日本国民のために への返信
日本と日本国民のために様
ご意見感謝します。警察には国民の一人として日頃から感謝しています。
今回の警察の対応で五十六パパ達が守られたのは事実です。危害が加えられなくて良かった。それが警察のおかげであることも事実です。
しかし、その程度では不満なのです。その程度でまあまあ良かったじゃないとやり過ごしてきた過去を遺憾に思ってそれではいかんと思っているのです。過去の遺憾な事実が今の状況を生んでいる。余命三年時事日記はその残念な過去を記述している。
道路に座り込む違法行為を行った全員を逮捕すべきだった。その為には警察の大規模増員を予め計画すべきだった。自衛隊の出動要請も準備すべきだった。そのくらい重大で危険な事件だった。
県警レベルで一掃できないのならば、県警は警察庁にそのように報告してください。警察庁は国家公安委員会にそのように報告してください。
デモに反対し、間違った考えを持って法律に違反した人達を何とかしなくてはいけません。このまま戦後の混乱期同様違法行為をやり過ごしてしまえば、新たな余命三年時事日記を将来誰かが書かなくてはなりません。
剛田たけし
しばき隊不倫痴事件ですが、現場になったお店の店長の娘さんSEALDsに参加しておられるようですよ。 共産系ですね。
catmousetail
真太郎さんの投稿コメントを承認されているのは何か余命チームの意図があってのことでしょうかね?
日本人を暴走させようとするかなり危ない内容が記述されていると思いますよ。
真太郎さんというHN使用者は複数名おられるようにも思えます。本物と偽物なんでしょうか?
いずれにしても、余命ブログ読者は混乱するのではありませんか?
.....承認イコール賛同とか同意とかいう問題ではないだろう。賛否両論を掲載、判断するのは読者である。この件は事前に何かあったのだろう、緊急ファイルに掲載しないよう投稿があった。表で堂々と議論すれば良い。
危ないという内容があるのなら、その旨を投稿されたらいかがだろう。いろいろと論議になるだろう。ここはそういう場だ。
たとえば
信濃さんに真贋を疑われても動じないなんて”真太郎”さんは肝が据わっているし文体も堅いし、きっと凄く切れ者の頭の良いおじさんなのだろうと思っておりましたが、なんと、ご自身のブログでは柔らかい感じなんですね(^^)!
(引用開始) 『急に訪問者数が増えたので不思議に思ったら、また有名ブログで宣伝してくれてました(信濃太郎さんのブログ)。(中略)どなたの解釈を信じても一向に構いませんが、緊急事態に自分や自分の家族を守るのは先ずは自分です。警察も機動隊も自衛隊も現地に到着し敵国人を排除してくれるまで相当な時間が必要ですから。汚鮮地域だと機動隊や自衛隊に応援要請が来るのかすら怪しいものです。
もしあなたが武道や武術の達人なら敵国人の出方を見てあなたを殺しに来たらその敵国人を正当防衛で冷静に撃退出来るでしょう。しかし、巷の武道でそこまで出来るようになる可能性はほぼゼロです。最初から、全力で逃げるか全力で○すか選択肢を予め絞っておきましょう。
殺意のある敵をあしらうのは武道の達人と言われている人でも無理です。殺意に対抗出来るのは殺意です。なので、上記の二択はほとんどの方は全力で逃げるとなるでしょう。(/引用終了)
私には真太郎さんの、こっちの文体の方がわかりやすいです。おじさんなんて言ってごめんなさい。きっと若い方ですね。それから、ずっと”シンタロウ”さんだと思ってましたが、マタロウ(matarou)さんだったんですね!
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←
真太郎さまは藤子 不二雄A先生の『魔太郎がくる!!―うらみはらさでおくべきか!!』と言う漫画をご存知ですか?
(あらすじ)
ひ弱な中学生、浦見魔太郎は毎回同級生や傍若無人な連中から激しいいじめなど理不尽な目に遭う。しかしオカルトの知識に長けた彼は得意の「うらみ念法」を駆使して壮絶な復讐を行う。彼は我慢の限界を超えた屈辱を受けた時、決め台詞「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」(この恨み、晴らさで置くべきか―この恨みを晴らさず放置していいのか)[1]と呟き(宣言して)行動を開始する。黒魔術によって魔王サタンと契約し、黒マントを羽織り、赤バラ模様のシャツを着て出陣し、加害者に対して壮絶な復讐を展開する。(/wikipediaより)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963←魔太郎5くる3
魔太郎がくるにちょっと似てますね(^o^)
また漫画の話になってしまった
信濃さんやマタロウさんはじめ、余命ブログと日本を愛する皆さんいつもありがとうございます。共に頑張りましょう。