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2017-07-17 02:02 0 comments

1752 2017年7月16日川崎デモ③(0)

引用元 

ななこ
怒涛の勢いでの更新、大変ありがとうございます。流れが強まってきたのを感じます。さて、全国規模でカウンターが結集しているような川崎リベンジデモでございます。神原元弁護士が後日警官をつるし上げるための動画撮影の方法を伝授しています。広義のデモ妨害についての共謀が行われていますので、ご参考まで投稿いたします。
また、カウンターのツイッターIDをまとめて半島有事の際に便衣兵リストになるものをまとめています。整理して後日投稿いたします。

◆odd_hatch@odd_hatch
#0716川崎ヘイトデモを許すな
 時刻合わせ機能のないカメラでは、ときどき腕時計を撮影する、〇時〇分と声をだして音声を録音する、などのライフハックもあるので、ご紹介します。
0:12 – 2017年7月15日

◆弁護士神原元@kambara7
【注意】明日のカウンターでは、警察官がカウンターに暴力を振るう場面があるかも知れません。何人か、映像による証拠保全係を用意しておくと良いと思います。その場合、カメラの時計を合わせておいてください。時間がずれた映像は、証拠価値が下がります。
0:02 – 2017年7月15日

◆odd_hatch@odd_hatch
【2017/7/16】中原平和公園9時半 #0716川崎ヘイトデモを許すな 監視と抗議のよびかけ – Togetterまとめ https://togetter.com/li/1129315https://togetter.com/li/1129315
>諸注意を追加。とくにレイシストと警察の動向を撮影して証拠保全することを推奨(時刻合わせ必須)
0:10 – 2017年7月15日

CatmouseTail
とろりん。さんが仰っていた「有田芳生議員の集団犯罪準備のツイート」ってこれのことでしょうかね?
有田芳生‏認証済みアカウント @aritayoshifu
ttps://twitter.com/aritayoshifu/status/886343994837303296
川崎で予定されている瀬戸農園一派による差別デモに徹底的に抗議しましょう。差別主義者たちは「どつぼ」にハマる存在なのです。これは安倍政権のもとで増殖してきたネトウヨ的象徴の一形態との闘いでもあります。すべての力を川崎へ。「奴らを通すな!」。

.....何を発狂しているかと思ったら、青林堂から有田芳生の研究という本がでていた。面白くなかったんだろうな。それにしても品がない。まあ、共謀罪に気をつけてね。

223. 名無しさん@ほしゅそく 2017年07月16日 13:23:53 ID:M1NDE1ODQ このコメントへ返信
何故、今日のデモで参加者の制限を行ったか?
リーダーの統制を徹底させるためだろう。
統制が徹底してないと、妨害行為の回避、暴行された場合の救助、ならびに妨害側犯罪の証拠の保全に支障が出るからだろ。
今回は、昨年以上の用意周到な「罠」なんだよ。

.....5月の初めに治安関係者から昨年6月5日川崎デモに関する探りがあり、関係者が協議をしていた。当事者は常にその日を意識していたのだが、国会での共謀罪の成立が予定より遅れて15日になったことから、認証手続き公布、その他を考慮すると6月5日の
施行は難しいとして、デモは確実に施行後の7月16日に延期となっていた。
 その間、いろいろと準備呼びかけをして7月初めには、余命の周辺だけで参加希望が300人を超え、五十六氏や瀬戸氏の関係参加者を含めるとかなりの数となってしまい、統制に問題が出てきたのである。
 一方で、昨年の公園使用不許可の一連の民事、刑事告訴は証拠がそろっていたのだが、デモについては弁護士を入れて検討の結果、実態の証拠が今ひとつとして、動画や写真の証拠集めにもう一度川崎デモの再生が提案されていた。
 そういうことで、今回のデモは、カウンター勢力をおびき出し、証拠を集めたら、即、撤退というシナリオが書かれたのである。ご指摘のように今回は進退の自由が優先されたため、参加者をバス1台に絞りに絞った。そのため、直前まで参加希望者へのお断りとお詫びで関係者は大変だった。
 撮影は10名以上を配置して、いろいろな角度から、カウンター参加者の情報収集を図り、目的を達成している。
 唯一の懸念は、カウンターが逃げて出てこないことで、この防止に、いろいろとあおりを入れたり、なりすまし参加者にガセネタ提供というような手段がとられた。
 その結果、彼らはガセネタに振り回されて右往左往と大混乱。実にお粗末なカウンターとなりました。(笑い)
 ちょっと考えれば罠であることがわかったはずで、福島瑞穂とのりこえネット辛淑玉には逃げられたようだが、有田芳生はいたようだ。すでに動画は分析に入っている。
今回は、昨年以上の用意周到な「罠」だった。

荒井泉 @38257490
川崎デモ、復讐編。 警察とチンピラ共が揉みくちゃに成りつつも無事デモ成功。当たりまえだのクラッカー。言論の自由万歳。 ざまあ見ろ!あービールがうまい。
ttps://mobile.twitter.com/38257490/status/886414161336455168

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』
川崎デモ行進・本日実施
日本が自由な社会であることを、身をもって示したい

いよいよ本日となりました。申請したデモが正式に公安委員会から許可となりましたので、かねてから準備をしてきたデモ行進を本日行います。
 このデモに対して在日朝鮮人や左翼、有田芳生議員などが力づくでも阻止すると息巻いております。近くの駅を取り囲み一歩も川崎の地を踏ませないという主張も目にしました。
 何なのでしょう。正式に許可されたデモで、その集合場所に向かう人達の足を止めるなどと平然と言い放ち、それが不法行為であり犯罪であることをもう隠していません。
 それに対してマスメディアは批判もしなければ、川崎議会の中では「デモをさせない」などと言っている議員がたくさんいるらしい。もう、川崎は市民がデモも出来ない土地になってしまっています。

 前回、有田芳生議員はデモ隊の前に座り込み、妨害しました。この行為を裁判官は「問題のある」行為と指摘しましたが、果たして今回はどうするのか?本人は又同じように座り込むのか?これまで本人のツイッターでは明らかにしていないが、出来ないと思いますが、どうなのでしょう?

★神奈川県警中原署の対応は?
正式な許可が下りた以上、現場に集合した我々の安全を確保して、終了地点までデモをさせる義務を警察は負います。前回はその責任を最初から放棄して主催者に「出来ないよ!」とやらせようと努力していなかった。
 今回はどうなのか?これまでのところ警察は万全を期してデモは守ると言っています。法治国家日本では当然のことですが、不測の事態が考えられます。
 たぶん500名位の左翼や在日が今回も集結して現場が混乱状態に陥り、事実上デモが出来ないとなれば、取りやめの可能性もあります。しかし、それは別に失敗でも敗北でもありません。
 警察が警備出来ない状態がまた作り出され、それが映像配信され多くの日本国民が目にして、川崎という地がいかに異常な所であるかを身をもって示せれば成功です。その後は司法の場へ戦いは移動しますが、より大きな国民運動として提起させてもらいます。

★マスメディアの対応。
前回のマスメディアの対応は酷いものでした。今回どのような報道になるのかも注目しています。特に影響力の大きいテレビ報道です。
 上の写真で水色の幟が見えます。これは私の弟子の有門大輔氏が掲げたものです。デモの趣旨にもありました。「言論の自由を守れ!」がデモの一つの趣旨でもあったのです。
 言論表現の自由を守れ!と書いた文字にモザイクをして見えないようにして報道しました。極めて意図的な報道でした。今回も始まる前から「ヘイトデモ」などの表現を使っています。

前のブログから
神奈川新聞社などは、この川崎デモに関して在日朝鮮人側や左翼側が加害者であることを一切報道していません。川崎デモは「言論の自由を守れ」を旗印に集まってそれを訴える為に行われたデモになる予定でした。
 マスコミはこの幟にモザイクをかけて、これをヘイトデモなどと捏造して報道しています。有田議員は自らが批判されるデモが行われ、全国に拡大することを恐れて違法な座り込みをしたのは明らかです。

マンセー名無しさん
川崎デモの動画がアップされてました。
川崎デモ7・16【これが現実の日本だ!】 自由にデモさせない極左暴力集団の妨害 戦慄の13分間 H29/07/16

“川崎デモ 7・16 別カメラ 極左暴力集団の妨害  H29/07/16

マンセー名無しさん
毎日新聞が印象操作してますね。
ヘイトスピーチ:川崎でデモ実施 市民が「中止を」と抗議 – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170717/k00/00m/040/017000c

 在日コリアンへの憎悪をあおるヘイトスピーチデモを主催し、横浜地方法務局から繰り返さないよう勧告を受けていた男性らが16日午前、川崎市中原区でデモを行った。男性は昨年6月にもデモを強行したが、警察の説得などで中止に追い込まれ、ブログで再度のデモ実施を予告していた。現地にはデモに抗議する市民ら数百人が集まり、「ヘイトデモ中止」と声を上げた。
 デモを呼びかけた男性は2013年以降、川崎市内で10回以上ヘイトデモを実施。15年以降は民族浄化を想起させる「川崎発日本浄化デモ」と題し、同市川崎区臨海部の在日コリアンの集住地域、桜本地区を標的に「ゴキブリ朝鮮人は出て行け」「じわじわと真綿で首絞めてやる」などヘイトスピーチを繰り返してきた。極右政治団体「日本第一党」最高顧問も参加を呼びかけた。
 男性は昨年6月、「川崎発日本浄化デモ」の「第3弾」としてデモを計画したが、横浜地裁川崎支部が桜本地区での実施を禁じる仮処分を決定。そのため、場所を約8キロ離れた中原区内に変更したが、デモ出発点で抗議する多数の市民に阻まれ、警察の説得もあり中止に追い込まれた。
 男性は先月以降、ブログで「日本人を甘く見ない方が良い 川崎でデモ実施」と宣言。「日本第一党」最高顧問も、「もう一度リベンジします」とブログに書き込んでいた。

 デモ参加者約30人は16日午前11時ごろ、出発地点とみられた場所から400メートル以上先の路上に大型バスで到着。バスから降りるとすぐに、法務省作成のポスターを改変した「本邦外出身者へ告ぐ 日本人に対するヘイトスピーチを許さない」など書いたプラカードを掲げ、多数の警察官に囲まれながらデモ行進を行った。
 現場周辺で待機していた市民ら数百人は、「ヘイトスピーチは、人の心を殺す」などと書いたプラカードを手に、「差別をやめろ」「帰れ」などと叫んでデモに抗議。一部はデモ隊の進路を塞ごうと路上に座り込んだが、警察により排除された。デモ隊は開始から約10分後、出発地点から約300メートル先の路上に停車していた大型バスに乗り込み、現場を後にした。
 川崎区在住で、差別根絶を訴えてきた在日コリアン3世の崔江以子(チェ・カンイジャ)さん(44)は「私は絶望を見にきたのではありません。川崎市が条例を作って(ヘイトデモ)を禁止し、市民が止めなくても行政施策や法整備でこんなことが起こらなくなる、そういう新しいスタートを切った日です」と訴えた。
 一方、デモに参加した「日本第一党」最高顧問名のツイッターには同日午後、「デモは大成功です。阻止行動は結局は不発に終わりました」「昨年の成果はこれで帳消しになりました」などと主張する投稿があった。【後藤由耶】

轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様
 本当にご苦労様です。暑い夏になりそうですね。今しがた、ツイキャスで川崎デモの生中継を見ました。凄い無法地帯ですね。許可されたデモでありデモはとてもヘイトとは思えませんが、途中から明らかに暴力的妨害を企図した集団が警官の制止を無視してデモ隊に危害を加えようとしていました。どこが平和な日本でしょう。川崎はまさに暴力集団の街に思えました。五十六パパや瀬戸さん、皆様、ご苦労様です。日本の大掃除と大洗濯が必要ですね。日本を取り戻しましょう!龍藏拝

御隠居
余命翁様、スタッフの皆様、日本再生大和会の皆様、そして愛国心を持って支援される皆々様お疲れ様です。

早速ですが、本日の川崎市中原区で瀬戸さん達のデモ無事に終了されました。
 今回、前回と同じく平和公園前の歩道部に広がり反日達は集合し雄叫びを上げていましたが、警備は神奈川県警機動隊(第1、第2、第3、関東管区)が対応し、中原警察は約40名前後だと思いますが補助で出て来ました。
 機動隊は関東労災病院前~平和記念館前の間に大型バスを横並びにして反日達が飛び出さないように用心し、後は機動隊員による人間の壁で反日達を歩道側に押し込めていました。その間ヘイト反対、デモを潰せと騒いでいました。
 又、「中原警察はどうした!」と怒鳴っていた年配者もいました。ところが、瀬戸さん達のデモ隊は10時半になっても現れない。反日メンバーの一人が瀬戸さんを見たと話していましたが。
 ところが、今回は警備サイドと調整済みで全く反日達が待ち構えいるルートとは別のルートから機動隊の警備を受けて、日章旗二本を打ち立てて武蔵小杉駅側に行進して行きました。それに気がついた反日達は怒号をあげながら追いかけはじめてましたが、信号規制をかけてられているため、追いかけるにも規制がかけられいることから、横断が思うようにいきませんでした。まあ、反日達の口汚い言い様は聞くに絶えないものでした。
反日側には女性の弁護士を含め弁護士達が数人参加していました。弁護士は黄色い腕章に弁護士と印字したものを左腕に付けていました。私が武蔵小杉駅入り口の高層住宅前に面した交差点に着いた時には、デモ阻止に参加した反日達が神奈川県警の関係者達に食ってかかっていました。瀬戸さん達は皆さん撤収されていました。武蔵小杉駅前にある市民活動センター前では共産党がヘイト・ヘイトと誇示主張しながらマイクを使って喧伝していました。
本日のデモは瀬戸さん達の計略勝ちです。ざっぱくですがご報告迄。

ななこ
川崎リベンジデモ、大変興味深く見守らせていただきました。全体的に明るく良い雰囲気にお見受けしました。一方、積極的な呼びかけによるカウンターの集合ぶりを知るにつけ、共謀罪が何だかおわかりではないのかなとちょっと疑問を感じました。
 昨年の神奈川県警の警備にはいろいろな意味で驚かされましたが、今年の警備は大変厳重でシットインへの毅然とした対応は昨年川崎と同日の渋谷デモを彷彿とさせるものがあり、「日本の警察」が戻ってきたような安心感を覚えました。日本国の警察が日本国民を守るという当たり前の国の形。
 大変な暑さの中で勇気をもってデモに参加された皆様に心から敬意を表するとともに、ここから押し込まれている現状を挽回して、さらなる日本再生に注力していきたいと気持ちを新たにしました。
 なお、緊張高まる情勢を鑑みて、半島有事便衣兵リストを作成しています。かなりのデータが集まりましたので、追って投稿いたします。

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