ななこ氏の投稿についてだが時系列がさっぱりわからない。事案に日付けをお願いしたい。
重要な情報であることはわかるのだが、論点を分けていただけたらと思う。
とろりん氏の投稿であるがURLがなんとかならないものだろうか。
浪速のオバハン殿への返信である。特定の個人や企業については記述を少し間違えるととんでもないことになる。また記事の中に皇室や宗教の記述があると、すぐに絡んでくる者が出てくる。昨年までは当たり前だった投稿が掲載しづらくなっているのである。
その部分を削除して再度投稿願いたい。お待ちしている。
高速冷房
サラダ丸x
Amazonレビューで星一つの工作員登場ですじゅう(笑)
相変わらず自分から手の内を晒しております(笑)
ーーー(引用引用)ーーー
岐阜県連 VANK活動支援担当より同胞の皆様へ
投稿者Amazon カスタマー2016年3月21日
Amazonで購入
一度本書を購入確認の上、同胞の皆様のお力で余命三年プロジェクトチームとやらの悪行を暴きましょう!。
本書籍の悪列で卑劣極まりない書籍内容を一つ一つ潰していく事、急務になります。
我々同胞がこれまで、日本で如何に虐げられて来たかを知らしめる為にぜひとも御協力願います。
また、各メディア企業勤務の同胞の皆様におかれましても、本書の非道で劣悪な悪意をテレビ・ラジオ・新聞雑誌等で取り上げて頂き、断固糾弾していきます様御願い致します。
本書の虚偽内容理解の為、一読の際は各書店での購入の他に購買ルートを別途用意しておりますので各支部まで御連絡下さい。
まずは本書籍の存在を大々的に世に知らしめ、総力を持って糾弾して行きましょう。
ーーー(引用終わり)ーーー
「ニュースポスト?」もそうですが
絶対に在日が黙っていられる訳がないと思ってましたが、遂に我慢出来ずに宣伝してくれるようですね(笑)
しかも無償で(笑)
いや~ありがたいですね(笑)
.....余命は確認していないのだが(どうも削除されてらしい)もしその通りだとすると彼らは自分たちが何をしているのかの判断もできていないということだね。
ドサンピン@量産壱号
爺様皆様、ドサンピンであります。
ハゲ添リコールデモの動画、一通り閲覧しました。
参加者の皆様方、当日は誠にお疲れ様です。
…………いますなぁ、日の丸側に隠れているゴキブリと疑わしき輩がちらほら。
俺が判断した限り3名ほどですが、プライバシーのためあえて詳細は伏せます。
こいつらは沿道側と車道側で、催されるデモの開催日、その趣旨によって双方を行ったり来たりしておるのです。 よもやばれてねえとでも思ったのか。
かなりやばい連中です。
また、革新側の反原発等のデモに参加している輩が日の丸側のデモにも日を改めて参加するという、要は『二足の草鞋(わらじ)』で下駄噛ましている上級者、
さらには日の丸・沿道・革新と、『三位一体』なる超上級者のような輩も数こそ少ないがおる様子。
いったい何者なんでしょうな? 警察や公安もこいつらにはしっかり目を光らせているものと存じますが。
さすがに、日の丸・沿道・革新・革新沿道の日の丸などというすさまじい芸当をこなす輩は……いるのか??
いるだろうなぁ。プロの諜報員ならそれくらいやらかしそうだ。
参加者の後ろからスパイによるやばいブツを敵から突きつけられぬためにも、警察や公安は参加者に対しX線等による検査を徹底させたほうがよろしいかと。
もう日本は戦争前夜なのです。
ブリュッセルでの爆弾テロがあった以上、冗談半分では済まされないのです。
板橋区日本人
余命爺様・スタッフ様方
暖かい毎日で、洗濯物も乾くし、桜も綺麗だし、安保法制施行だし、敵さん発狂だし、良い日々ですね♪ メシウマで太ってしまったのは悲しいですが・・・
さて、産経の記事に面白いのがありました。志井るずさん達には是非とも読んでいただき、感想を発言していただきたい♪
以下引用
『SEALDsは恋人を守らないのか 皆川豪志(産経新聞出版)
国会前で騒いでいたSEALDs(シールズ)の皆さんですが、テレビのニュース的にはすっかりあきられたと思っていたら、民主党や共産党が「今後も共闘したい」などと言い出しています。こんな誘いに乗って利用されるよりも、日常に戻って、まともな本の2、3冊でも読んでくれたらいいのですが。(iRONNA)
あの騒動から1カ月以上が経ち、改めてお聞きしたいのですが、SEALDsの学生さんたちは自宅に鍵をかけているのでしょうか。「それは個別的自衛権だからかける」くらいの理屈は言ってほしいですが、例えば近所で強盗や空き巣などの物騒な事件が相次いだとします。そのとき、自治会で対策会議のようなものが開かれたとしたら、SEALDsの皆さんはどんな発言をするのでしょうか。
と言っても、親元にいてよくわからないお子様も多いでしょうし、一人暮らしでも隣人とあいさつも交わしたこともない方も多いかもしれません。想像で結構ですが、おそらく自治会の人たちからは「警察の警備をもっと強化してほしい」とか、「自治会でも交代で見回りをしよう」なんて声があがると思います。そのとき、SEALDsの学生さんたちは胸を張ってこう答えなくてはなりません。
「警察官は強盗と乱闘になったら命を落とす危険性があるので来るべきではない」「見回り中に自分が事件に巻き込まれる可能性があるから参加しない」
それだけなら近所の方は、「変わった学生さんだな」「自分勝手な子だな」と苦笑するだけかもしれませんが、SEALDsとしてはさらに、きっぱりとこう言わなくてはなりません。
「憲法九条があるから強盗なんて来ません」
さあ、いよいよ周囲のみなさんは、ドン引きです。大変な奴が近所に住んでいたことがわかり、強盗よりも不気味に思われるでしょう。それでもSEALDsは自らの思想信条にのっとり、大人たちに負けてはいけません。ラップ調で太鼓を叩きながら、ボルテージを上げてください。「ゴートー反対!ケンポー守れ!キュージョー守れ!」…。
もう少し、集団的自衛権の話題に踏み込もうかと思いましたが、馬鹿らしいのでやめます。ここで自治会の人たちが話し合っているのは、「自分たちが強盗をする」という話ではなく、「強盗が来たらどうするか」という話なのですが、「説明が足りない」のかもしれません。
「若者なのに政治に関心がある」ともてはやされたSEALDsのみなさん、気を悪くされたらごめんなさい。ただ、私はそれだけで素晴らしいとは決して思えないのです。関心を持ったら、声を上げる前にまず勉強してほしいと思います。自分たちを持ち上げてくれるマスコミや無責任な野党の意見だけでなく、関連する書籍を賛否両論含め読んでほしいのです。そして、身近な問題に置き換えて考えてほしいと思うのです。
こんなことは無いに越したことはないのですが、例えば、あなたの彼女が、彼氏が、友達が、家族が、何の罪もないのに誰かに殺されそうになったとき、危害を加えられそうになったとき、どうするでしょうか。「誰か」というのは、戦争中であれば外国人かもしれませんし、平時であれば日本人の輩かもしれません。でも状況は同じなのです。そのとき、戦うのか、逃げるのか、だれかに助けを求めに行くのか。身近な愛する人の顔を思い浮かべて真剣に考えてほしいのです。
それでも「憲法九条を読み上げる」と言うのなら、どうぞ読み上げてください。(皆川豪志)』 引用以上
志井るずが、在日・売国奴・スパイなら『日本が覚醒』は嫌がるでしょうが、もし、お花畑日本人で、この記事を読んでも分からないなら、『想像力』が極めて低いのでしょう。
私は『心配性過ぎるのか?』と自分でも思う程心配します。子供等に関せば更に。
なぜ心配するか?
それは、想像力が高すぎる(自画自賛でなく、精神的に問題かもと不安になる程と言う意味で)のです。
例えば、新聞紙丸めて戦いごっこで遊んでる子供等を見て『あの新聞紙が目に当たって失明するかも』とその映像を思い浮かべて恐怖するのです。ですから、そこらへんを指摘し『気をつけなさい』と言う。良い言い方すれば『危険予測』なんですが、私の場合、行き過ぎる。子供等は、おそらくうるさいなぁと思っているでしょう(今はこんなでも、子供の頃の私は、自身がオテンバで、心配する親に「うるさい」と思ってた。お父さんお母さんごめんなさい)。
分かってはいるのですが、心配でつい言ってしまう。
こんな性格ですから、スーパーだとかで手放しで幼稚園前とかの子を放って買い物に夢中になってる親とか見ると、人事ながら『大丈夫かよ・・・』と心配になる。
あっとと・・・話がかなりズレました。戻しまして・・・志井るずが記事の件(大切な人が危機に晒されている時の自分の行動)を想像出来れば、『9条読めば、大切な人を守れる』とは決して思わないでしょう。水戸黄門の印籠じゃないんですから。それでも『守れる』と思うなら、病気です。幼児だって知っている。アンパンマンも悪さをするバイキンマンに『止めろ!バイキンマン!』と言っても止めないから『アンパンチ』をすることを。
あぁ、そうなんですね。志井るずは、頭が幼児以下になる病気なのか、売国奴・在日なのか?の二択なんでしょうね。
ドサンピン@量産壱号
爺様皆様、ドサンピンであります。
黄色いトンスルことカボチャマッコリ。
その空き瓶が島根県の海岸沿いに漂着したというニュース。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160226/dms1602260830009-n1.htm
迷惑すぎるマッコリ 「竹島の日」に不条理を象徴するアイテム漂着
2016.02.26 夕刊フジ zakzak
22日は、島根県が条例で決めた「竹島の日」だった。
竹島の住所は島根県だが、武装した韓国の海洋警察が居座っているため、日本人は近づけない。そんな不条理を象徴するアイテムが漂着した。
「鬱陵島カボチャマッコリ」のボトル。
鬱陵島は竹島から約88キロの位置にあるが、竹島への遊覧船が発着して賑わっているらしい。
マッコリの製造元「鬱陵私たちの酒(株)」のロゴは、明らかに竹島のシルエットだ。
まさに「人のふんどしで相撲を取る」、その上、空ボトルが日本海沿岸に漂流してゴミになる……。
日本は二重三重の迷惑を被っている。
つまり、
1・竹島に李承晩ラインなどいう意味不明な境界線を勝手にひかされ、
2・その竹島を武力でもって日本人を虐殺して不法占拠したうえに、
3・観光地として遊覧船の稼ぎ頭にされ、
4・挙句島内でポイ捨てをされ、
5・しまいにゃその捨てられたゴミは竹島のシルエットが描かれたラベルが貼られたカボチャマッコリの空き瓶で、
6・それが竹島の日の2月22日に島根の海岸沿いに漂着したこと。
……朝鮮人相手にこんなマネされたら、そりゃ日本人なら誰だってハードランディング一択しか考えが沸きませんよ。
まとめて大掃除しかない!
白子
余命様・皆々様
ななこ様の投稿を拝見して中川氏の論調を批判します
>>中韓やシリア難民、日本共産党にSEALDsらをネット上で積極的に叩く人物が、案外支持されていることを彼らは知っている<<
確かに日本共産党・中韓・SEALDsについて ”叩く” と言う表現には違和感を感じますが、彼らにとってはそう感じるのも仕方ないかとも思います。
ただ、シリア難民を叩いていると考えるのは何も分かっていないナ・と知性派人物なのでしょうに残念(笑)と実は笑っていられない問題を含んでいると考えます。場合によっては国際問題にも発展しかねないからです。
はすみとしこ氏の言わんとするところはシリア難民に掛けた、かつての現在に及ぶ隣国からの不法移民(難民)に対してであって決してシリア難民について批判しているわけではないからです。それが分からない程のボンクラ(失礼!)なのでしょうか?中川淳一郎氏は。
重ねて、ここで我々が主張したいのは日本人の寛容の限界を超えた隣国の人々(中国及び韓国の前・元・現大統領含む)の関係国以外までをも巻き込んでの執拗な日本叩きに対しての対応だと思いますが、皆様は如何思われますでしょうか?
.....これが日本のジャーナリストの平均レベルである。恥ずかしいなあ。
伊達氏へのお願い
引用しているソースがひどすぎる。重要事案だと思うが、これでは承認できない。残念だが削除させていただいた。
高尾
以前、中川淳一郎の「ウェブはバカと暇人のもの」を読んだことがあります。内容は一言で説明するとネットは下らないといったものでしょうか。彼の本で講読したのはその一冊だけで、彼について詳しくないですが、Amazonで検索するとネットに関する本を何冊も出してます。またネットや雑誌で在日や韓国を擁護する主張を展開してます。
上野千鶴子や福島瑞穂のように剥き出しの反日左翼と異なり、中川のように比較的年齢が若く、ネットやサブカルチャーでカモフラージュしながら在日、韓国擁護を主張する言論人は多いです。表面的にはイデオロギー的なものが感じられないので、読者も警戒せずにはまってしまうことがあると思います。
特に社会学者、ジャーナリスト、フリーライターといった肩書の持ち主は要注意です。
(高尾)
真太郎
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
ななこ様、貴重な情報ありがとうございます。
そこで近所のコンビニで週刊ポストを立ち読みすると同じ記事が掲載されてました。一応保守を非難しているのですが、青林堂や余命ハンドブックのステレスマーケティングになってしまいそうな記事です。
また、保守本が売れると業界では広まりつつあるのも読み取れました。もう、この余命知識拡散の流れは止められないと改めて確信しました。
.....おそらくだが、この中川君は自分が何をしでかしたかまったくわかっていないのではなかろうか。余命を少しでも理解していたら同列にならべた記事は書けないはずであるし、メディアの総スルーに同調しただろう。
Guzzi
余命プロジェクトの皆様、活動お疲れ様です。
なりすまし事件・民進党や日本共産党をはじめとする売国政党や在日の行動などから、彼等の暴発に対する警戒が必要なことは、こちらをご覧の皆様と共通する意見と思います。
一般家庭においての対策として、食料・電池の備蓄と、襲撃を受けた際自衛の為の武器の代用品の準備・最悪の場合の避難先(自衛隊駐屯地など)色々考えられますが、実際在日その他の暴発があった場合、災害時で3〜7日と言われる食料備蓄量だけで足りるかと言う事が悩むところです。
これらの判断は自己の責任において行い、行動を取る事を前提としまして、実際在日その他の暴発が発生してから収束までの期間はどのくらいと考えてよろしいのでしょうか?。
余命プロジェクト様の考えを聞かせていただけると、幸いに思います。 Guzzi
.....29日に安保法制が施行されて、在日や反日勢力に対して法的に残るものはスパイ罪と共謀罪くらいのものとなった。治安対策もほぼ完了している。特徴的なのは警察の重武装化でテロ対策として、どこも銃器対策部隊を立ち上げているのだが、その訓練は従来とはまったく違っている。公開されている訓練は殲滅、射殺訓練であって、自衛隊の予備自衛官補とまったく同じものである。2年前とは様変わりしている。あまり心配する必要はなさそうだ。
宗教関係は扱いが難しいのですが、そっちはそっちでこことは別に動いてますからねぇ。極東を超える弾薬庫がアラビアプレートの北西側にありますし、そこを何とかする鍵は日本にあるうえ、夏の伊勢志摩サミットもその一環の可能性が高いわけで…。
汚鮮関係でやばそうな案件として子宮頸癌ワクチン問題がります。ここの古い住人なら予想はついていると思いますが、マスコミ大合唱で危険と言っているのがその証拠ですね。
で、マスコミにより封印されかけている現場の声の例です。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510?page=2
> ある病院を訪れたのは子宮頸がんワクチン接種後、「毎日午後3時になると必ずけいれんを起こすようになった」という少女とその母親だった。
> 脳波、CT、MRI、採血と一通りの検査を実施したが異常は見つからない。「異常はないようですが発作の状態を確認しましょう」。
> 3時になると言っていたとおり発作は起きたが、やはり脳波には異常がない。
> 「では、入院して検査しながらもう少し様子を見ましょうか」。入院させたのは、時計がなくビデオカメラのついた病室だった。午後3時のけいれんは「ピタッと止まった」。
http://blogos.com/article/141300/
子宮頸がんワクチンのない時代に思春期を過ごした女性の生の声をご覧ください。