石橋学
@ishibs_kanagawa
紙面向けの記事に加筆しました。「記者の視点」と虐殺に関する記述の変遷を読んでいただければ、横浜の歴史教育の後退ぶりが分かっていただけると思います。〈時代の正体〉朝鮮人「虐殺」と記述せず 横浜市教委副読本 http://www.kanaloco.jp/article/221392 #神奈川新聞
.....横浜市教育委員会全員の外患誘致罪告発状はできあがっていて、委任状も300ばかり用意、あとは確認だけだったのだが、なんとまあ、虐殺記述をやめたという。
これはこれでこれから騒ぐ連中がいるだろうから被告発人を書き換えよう。
スウェーデン
余命翁様、プロジェクトチームの皆様、お疲れ様です。
いきなりですが中国の空母「遼寧」の件です。テレビでもネットニュースでも「トランプ次期大統領に危機感を覚えた中国がトランプを牽制するために太平洋に空母艦隊を派遣した」と説明されてますが、評論家たちは本当にこんなものが牽制になると考えているのでしょうか?
70年以上前に日本とガチンコで海戦をやりあって神風まで味わったアメリカが中国の型遅れの空母1隻などにビビるわけがありません。
さらに言うと、中国海軍は太平洋でまともに戦えません。戦争になれば米軍基地がある沖縄付近で補給線を維持できるわけがないからです。沖縄に米軍基地がある意味を中国軍も日本の評論家も理解していないのでしょうか?
では、南がダメなら北は? ハイ、先日の日露首脳会談で日露の連携が強化されましたね。プーチンは日本だけでなくトランプにも接近してますから今更中国の味方なんてしませんね。中国包囲網の完成です。
実を言うと先日の日露首脳会談の不平等っぷりに私も怒ったというより最早脱力してしまったのですが今回の中国空母派遣でようやく安倍総理の意図が理解出来ました。「意味が分かると怖くなる」とはまさにこのことですね。どこまで先を見通してるんでしょうか。
補給を断たれ、退路すら断たれ、どこに立ち寄ることもできずに浮かんだまま朽ちていく遼寧。見てみたいですねぇ。
.....もともと遼寧は地中海を意識した仕様であり、外洋空母ではない。通常航行ではせいぜい行動は10日どまりであるから、戦闘行動を考えれば片道1000㎞はきつい。
ましてや戦時の列島線突破は不可能である。こんなことを記事にするメディアが何を目的としているかは自明の理である。
平時でも荒天による燃料切れとかで洋上漂流なんて漫画の可能性がある。お隣韓国はすでにやらかしておりますが...。
神宮さん
本日和歌山県の「マサキ珈琲」が「コメダ珈琲」に外観から内装、カップの色までほぼパクリで(その上名前までw)、東京地裁から店の外観使用禁止の仮処分が決定されたというニュースが飛び交いましたね。皆様はニュース見ただけでははん、と思われて特に珍しいことでもないことでしょう。敢えて書けば
「パクリ」といえば「アルかニダ」でしょww
「大江戸温泉物語」のニュースにも呆れましたが、その「アル」のやったことと寸分と違わないことを、日本国内でやったのがこの会社です。
この「マサキ珈琲」、かなり前から「コメダ」のパクリとして評判になっていて、面白がってブログに書く人たちが多くて助かりましたがw、経営しているのが「株式会社ミノスケ」という会社で、コブクロの所属事務所(芸能事務所)でもあります。その上、テレビゲームの事業部もあり、ゲームソフトの販売もやっているとのこと。
いかにも「ニダ」のやるようなことではありませんか。
それにしても、余りにもやることが分かり易すぎて、全く隠すつもりがないところが立派というか何というか…
和歌山県和歌山市小雑賀613-4
社長 坂田 美之助(1954年(昭和29年)5月6日生まれ)
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
The National Interest 12月26日付の北朝鮮関連の記事を読んでみました。
The Time for ‘Strategic Patience’ Is Over. Donald Trump Must Confront North Korea.
December 26, 2016 Geoff Dyer
ttp://nationalinterest.org/feature/the-time-strategic-patience-over-donald-trump-must-confront-18864
(先頭のhは省きました。)
「戦略的忍耐」の時間は終わった。ドナルド・トランプは北朝鮮に立ち向かわなければいけない。
英和辞書を引きながらですが、難しい表現はないので自分でも理解できました。
ところで、GPSは軍事用と民間用の2種類があるを忘れていました。
九州には身内もおりますので、ご指摘をいただいてホッと致しました。ありがとうございます。
2017年開運占いよりも余命ブログ。以上です。
.....米国の韓国への対応は破産した親戚に対するものとまったく同じである。静かに当たらず障らず引こうとしている。軍事関係は突撃よりも退避の法が難しい。
日之本一平
余命様・スタッフ様。いつも御苦労様です。先日ななこさんが、余命さんの過去コメントを書き出してくれました。改めて読むと、先の東京地検返戻文書の解釈の模範解答が既にあったように思います。そもそも地検レベルでは手に余すだろうから、上に丸投げ。最終的には政治的判断を仰ぐしかないと・・・。上に放り投げる前に、送り返してきたのでしょうか。一緒にハワイに出掛けた首相なり防衛相なりが、今は紛争状態にある・・・とつぶやけば、とりあえず保留の案件は一機に俎上に上がる訳です。告発された皆さんは、まな板の横で首を洗って待機状態ですね。まさしく「ともちゃん、よろしく~」です。
また中華人民共和国の鈍足空母遼寧が太平洋に出たとか。あちこち吐物だらけで帰港するんでしょうね。マスコミには脅威を書きたててもらって、自衛隊は地震センサー網(オーバースペック音響センサー付き)と、深い海の下から余裕の観察ですね。いくつか読みあげ動画を追加しました。替え歌も4題、お知らせします。
【桜井誠氏の政見放送:読みあげ】
ttps://youtu.be/UQnfGKNstek
【教育に関する勅語:読みあげ】
ttps://youtu.be/w2IQG9EcaKM
【マッカーサーへの手紙(吉田茂):読みあげ】
ttps://youtu.be/p0kKorDc1Ng
【平成ズンドコ節】by范覚齋
ttps://youtu.be/2WaCqm7g_Gg
【失望レストラン】by范覚齋
ttps://youtu.be/KVd2TMAhC8M
【また桜に恋してる】by范覚齋
ttps://youtu.be/XZyYX9DsAo4
【夢はいつ開く】by范覚齋
ttps://youtu.be/lwAXJ1GJTno
.....まさか一番の訓練目的が船酔い対策とは言えないからね。最低3割はアウトかな。
あのつまる
体感の外国人が多いという話、わかります。
職場の外国人を報告する仕事が年に1回必ずありますが、二重国籍は日本人に数えるんです。ですので、見た目が外国人でも国籍を持っていれば日本人になります。
実際、3割が二重国籍で日本人としてカウントし、残り1割が外国籍のみなので外国人としてカウント、報告は日本人9割、外国人1割という感じで出します。
体感としては外国人3割位に感じるのではないでしょうか。
残り1割は、知らないと日本人だと思ってしまうはずです…。
日本人が自分達が一番だと思っているという話について、納得です。
私は周りが外国人ばかりの職場で数年働きましたが、特に差別も何もせず一緒に過ごしていました。多分、根本的に自分が日本人だという意識があったからだと思います。誰にも劣等感を抱かないから同じように接することが出来るのかなと。
ヨーロッパやロシアの民族感情は不思議ですね。いつも見ていて、何故なのだろうかと理解できませんでした。そういうものだ、と勝手に納得して付き合うのが一番楽なので一々介入したことはありませんが、あの感情は日本人には分からないのかなと当時思いました。
日本桜
川崎市で、憲法で保証されている集会の自由や言論の自由を規制する動きを加速させています。外患誘致罪の対象でしょう。
ヘイトスピーチ対策でガイドライン策定を 川崎市長に提言 NHKニュース 12月27日 15時16分
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動への対策を検討してきた川崎市の協議会が報告書をまとめ、ヘイトスピーチが行われることが明確な場合には、公共施設の使用を事前に制限するガイドラインの策定を求めることなどを市長に提言しました。
この協議会は、ことし5月、川崎市が、ヘイトスピーチが行われる可能性が高いとして、集会を開くための公園の使用を認めない措置を取った際、ヘイトスピーチに特化した明確な指針などがなかったことから、同様の事例に市としてどう備えるべきかを検討してきたものです。
その報告書がまとまり、27日は、協議会の会長を務める神奈川大学法科大学院の阿部浩己教授が川崎市役所で福田紀彦市長に報告書を手渡しました。
それによりますと、ヘイトスピーチが行われることが明確な場合には、公共施設の使用を事前に制限することが必要だとしていて、どのような言動がヘイトスピーチに当たるのか、客観的な判断のよりどころになる基準が必要だと指摘し、これらを盛り込んだガイドラインを速やかに策定するよう市に求めています。そのうえで、制限を行う根拠となる条例の制定を検討すべきだとしています。
福田市長は「ガイドラインの策定に向けて早急に作業を始め、来年の秋ごろには具体的な方向性を示したい。ただ、憲法が保障する表現の自由に関わるので、非常に慎重な検討が必要になってくると思う」と述べました。
.....ワンセットを再告発ということになる。この件は、再日団体、在日弁護士、横浜地裁判事、川崎福田市長、神奈川新聞とそろい踏みで6月5日川崎デモでは有田芳生や福島瑞穂、しばき隊、のりこえネットとオールスター総出演であった。
これに横浜地検が絡んでいるから、一気につぶせるかもな。面白い展開となっている。
マンセー名無しさん
これは、どうなんでしょうねえ。
国の「精神保健指定医」取り消し処分は不当と提訴 精神科医の男性
http://www.sankei.com/west/news/161227/wst1612270065-n1.html
厚生労働省が10月、全国の精神保健指定医89人の資格を一斉に取り消したことをめぐり、対象となった精神科医の男性が「一方的な基準による行政処分で不当だ」として、国に処分取り消しを求める訴訟を大阪地裁(山田明裁判長)に起こしたことが27日、分かった。男性は医療法人の理事長も務めており、「地域の精神医療に多大な影響が出ている」と主張。判決までの資格取り消し処分の執行停止もあわせて申し立て、山田裁判長は認める決定をした。26日付。
「処分基準は事後的にもうけられ、不合理」
訴状によると、男性は平成18年6月に指定医資格を取得。京都府立医科大付属病院に勤めていた今年10月26日、監督下にあった医師が診断や治療に十分に関与していない患者のケースリポートを不正に提出し、男性も指導医の立場でそのリポートに署名したとして資格を取り消された。
男性側は厚労省の判断に対し「監督していた医師が患者の症例検討会に参加するなど診察や治療方針の決定に十分に関わっていたことは明らかだ」と反論。
さらに、厚労省が処分決定後のプレスリリースで処分の考え方として「(患者の)診療録の記載が全くない」「診療録の記載が週1回未満である」という2点を挙げたことについて、「これまで具体的な基準を公表しておらず、事後的に設けた不合理なものだ」と批判。診療録については個々の指導医の判断に一定の裁量が認められるべきだと訴えている。
一方、地裁は執行停止を認めた決定の中で、男性が精神科医として年間100人を上回る入院患者を受け入れ、常時30~70人の入院患者を担当してきたことを重視。「男性への処分は公益に反する事態となる恐れがあり、重大な損害を避けるため緊急の必要がある」とした。
◇
■精神保健指定医 精神保健福祉法に基づき精神障害者の措置入院などの必要性を判断できる精神科医。指定には3年以上の実務経験に加え、統合失調症や認知症などの患者8人以上を診察したケースリポートの提出が必要となる。指定医資格をめぐっては、聖マリアンナ医科大病院(川崎市)で大量の不正取得が発覚。これを受けて厚生労働省が過去の申請を調査し、今年10月に前例のない大量処分に踏み切った。7月に相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件でも、容疑者の措置入院時の診察を行った医師の不正が明らかになっている。
.....この大阪地裁山田明裁判長は患誘致罪で告発することになるな。
さざれ石
余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。
台湾4大新聞のひとつ自由時報(台湾系)配信のニュースから報告致します。
自由時報12月27日08:33 中國對台情報部門整併 軍職人員全調離
中国の最も謎に満ちている情報部門は再編成が進んでいる。
報道によると、台湾情報を担ってきた人民解放軍総政治部連絡部(総政連絡部)はなくなり、中国共産党中央対外連絡部に合併された。
一部の具体的な情報活動に関わるスタッフは人民解放軍戦略支援部隊に配属転換したが、それ以外のスタッフは全員現役を離れて軍属になった。
これは人民解放軍の台湾・日本・韓国・北朝鮮に対する情報活動が、一部変わることを意味している。
中国・博聞社の報道では、今年初めに人民解放軍戦略支援部隊は総参謀部情報部隊(総参二部)と総参謀部技術偵察部(総参三部)を併合した。
しかし解放軍所属の別の情報部門・総政連絡部は同じタイミングでは整理統合せず、最近それが終わった。
報道によると、総政連絡部は台湾の情報工作を重点に行っていて、国民党の軍幹部の寝返りと瓦解(内部からの崩壊)の実現、台湾と関わりがある敵対勢力の広範囲な目標を担当していた。
かつて台湾の大佐以上の軍人全員が、総政連絡部によって追跡・記録されていたことが暴かれた。
いまは一部の情報活動は中国国際友好連絡会に取って代わられ、汚職事件で総政連絡部の邢運明前部長は今年初めに、中央軍事委員会紀律検査委員会(中央軍委紀委)によって拘留され調査された。
いま総政連絡部は整理統合され、そのスタッフは全員配置転換した。
また中国共産党中央対外連絡部は、中国共産党中央委員会が対外活動を担当する専門部門で、その活動対象は世界各国およびその政党。
博闻社2016年12月25日 独家:解放军原总政联络部与中联部合并 军官转文职非现役
博聞社配信記事では、総政連絡部の歴史が詳しく書かれています。
邢運明前部長は、海外では中国国際友好連絡会の常務副会長としてよく知られていたそうです。
人民解放軍戦略支援部隊は2015年12月31日に創設。以上です。
うさぎもちこ
安全保障関連法に反対する学者の会…ゼミでお世話になった先生を、とうとう見つけてしまいました(´;ω;`)
友達のゼミの先生も。
あの授業のあの先生も。
切ないなあ。
さようなら、さようなら、先生たち…もちこに判断する頭を作る助けとなってくれてありがとう。
今まで大変お世話になりました。