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2017-07-22 07:54 0 comments

1772 2017年7月16日川崎デモ⑤(0)

引用元 

ななこ
半島版ジハーディ・ジョンのような、神奈川新聞の石橋学記者による虚偽に基づく報道テロがエスカレートしています。日本人の生命財産の安全を脅かす、度を越した風説の流布を見るにつけ「早く国際テロリストとして認定してください」と申告しているとしか解釈できません。この人物の身勝手な正義にISとの違いを見出すことができません。

記事の中では、すでに外患罪で告発済みの福田川崎市長も在日側の姿勢をより鮮明にしています。ヘイト捏造の根源と思われる『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」(青丘社)の三浦知人事務局長、被害担当艦である川崎市職員の崔江以子氏、市人権男女・共同参画室、有識者会議の市人権施策推進協議会など、ビデオの拡散が困る方々が「人権侵害だ!」と全力で騒いでいます。

人権侵害であれば、奥茂治氏が韓国から出国を禁止されていることが大変深刻な問題と思われます。これについて人権派弁護士は何かアクションを起こしていますか?朝日新聞の捏造が引き起こした新たな人権侵害ですが、救出に動いているのですか?数多いる政治家は何をしていますか?日本人を助けないのですか?

ちなみに、神奈川新聞の記事をWayback Machineで魚拓をとったところ、コピペできずに一瞬で離婚調停弁護士のサイトに飛ばされました。何か仕込まれているようです。

◆gorugo13@gorugo13jpn
韓国から出国が禁止されている奥茂治です。お願いがあります。山田先生始め国会議員の先生!朝日新聞から吉田清治の慰安婦に関する発言は嘘であり新聞記事も取り消した旨の証明文を韓国警察に情状証拠として提出したいのです。誰か是非とも働きかけてください。お願いいたします。
5:37 – 2017年6月29日

◆石橋学@ishibs_kanagawa
「予告に恐怖し、当日地獄を見て、終わってからも地獄は続いている」。16日のヘイトデモの被害が拡大しています。主催した差別主義者の目的がここに明らかです。〈時代の正体〉川崎ヘイトデモの人権被害拡大 ネット動画で差別扇動
http://www.kanaloco.jp/article/265476 #神奈川新聞
19:21 – 2017年7月19日

■〈時代の正体〉「ヘイトスピーチ対策の参考に」川崎市長、差別主義者のヘイトデモを受け
社会|神奈川新聞|公開:2017/07/19 11:21 更新:2017/07/19 11:21
ttp://www.kanaloco.jp/article/265237
ttp://archive.is/XlOnR#selection-1221.0-1233.39

法務省人権擁護局作成の啓発ポスターを在日外国人排斥のメッセージに改ざんしたプラカードを手にするヘイトデモ参加者=16日、川崎市中原区
【時代の正体取材班=石橋 学】在日外国人を敵視し、排斥をあおるプラカードを掲げるへイトデモが16日に川崎市中原区で実行され、人権侵害が引き起こされた問題で、福田紀彦市長は今回のケースを検証し、市が現在進めるヘイトスピーチ対策づくりに生かす考えを示した。18日、定例会見で明らかにした。

市人権男女・共同参画室によると、動画投稿サイトにアップされている複数の動画から参加者の発言やプラカードの文言を確認し、「今回の主催者が公的施設の利用を申請した際、許可不許可の判断材料にする」という。

出発地点が直前に変更されたこともあり、視察していた市職員は発言やプラカードを直接確認できなかったが、「職員が現認していないからといって、ヘイトスピーチが行われなかったということにはならない」と福田市長。

改めて「ヘイトスピーチが許されないのは間違いない」との認識を示し、「恣意(しい)的にならずにヘイトをどう認定していくか、ルール作りが必要だ」と、市が策定を進めている、公的施設におけるヘイトスピーチを事前規制するガイドラインの必要性を強調した。情報収集やヘイト認定の仕組みを専門家の意見も交えて検討していくという。「言った側と言われた側の受け止めが一致しないことは常にあるが、差別する側とされる側では、される側の人たちの思いが尊重されなければならないのは当然」とも語った。

有識者会議の市人権施策推進協議会の提言を受け、市は人権擁護条例の制定とインターネット対策に向けた作業にも着手しているが、「ヘイトスピーチ解消法の趣旨に従い、自治体としてやれるだけのことを着実に進めている。法と協議会の提言を踏まえた取り組みを引き続きやっていく」とし、今回のヘイトデモが「今後の参考になる」との考えを述べた。

16日のヘイトデモは、「朝鮮人を殺せ」などと叫ぶデモを市内で12回主催してきた津崎尚道氏と、代表的な差別扇動者として知られる極右政治団体「日本第一党」最高顧問を務める瀬戸弘幸氏が計画。津崎氏が主催、瀬戸氏が参加し、民族虐殺をうたって繰り返されてきた「日本浄化デモ」を「もう一度やる」と宣言して実行された。

人種差別主義者約20人が参加し、在日外国人への差別をあおるプラカードを掲げ、約300メートルを行進。多摩川河川敷で殺害された中1男子の顔写真を並べた下に「川崎をとりもどせ」との文言を添え、在日外国人が敵対する存在であるかのように伝えた。法務省人権擁護局作成の「ヘイトスピーチ、許さない。」の啓発ポスターも改ざんし、冒頭に「本邦外出身者へ告ぐ 日本人に対して」と記し、社会的少数者が日本人を差別しているかのような誤った認識と敵愾心を拡散。旭日旗とともに掲げた「日本民族の領土」というのぼり旗も大和民族以外を排斥するメッセージを伝えた。

■〈時代の正体〉川崎ヘイトデモの人権被害拡大 ネット動画で差別扇動
社会|神奈川新聞|公開:2017/07/20 11:12 更新:2017/07/20 11:12
ttp://www.kanaloco.jp/article/265476
ttp://archive.is/5BG6P

ヘイトデモに参加した差別主義者を護衛する県警の警察官。「本邦外出身者に告ぐ 日本人に対してヘイトスピーチ、許さない」と敵愾心と排斥感情をあおるプラカードが多数掲げられた=16日、川崎市中原区

【時代の正体取材班=石橋 学】人種差別主義者が16日に川崎市中原区で実行したヘイトデモで生じた人権被害がインターネット上で拡大している。ユーチューブに投稿された複数の動画の視聴回数が3日間で少なくとも計6万回に達し、視聴者による差別書き込みが続く。差別扇動に利用するというデモの目的と、深刻な害悪が浮き彫りになっている。

動画は複数の参加者が撮影、投稿したもの。チャーターしたバスで乗り付け、県警に護衛されながら約20人が約300メートル行進し、再びバスで走り去るまでを収めている。カメラは主に、沿道から「差別をやめろ」と抗議する市民に向けられ、進路をふさいで人権被害を食い止めようと試みる人々や排除する警察官の様子を写している。「極左暴力集団が発狂している」「テロリストが暴れ回っている」との実況や参加者の「全員朝鮮人だ」といった声、主催者の一人、瀬戸弘幸氏の「大成功。写真もいっぱい撮れた」との発言も収められている。動画の説明には「デモ行進を250人が襲ってくる。在日朝鮮人と極左集団の連中」との誹謗(ひぼう)中傷が記されている。

動画はいずれも約15分ほどだが、視聴者がコメント欄に投稿した500件以上の差別書き込みが、その扇動効果を表す。「さっさと帰れよゴキブリ朝鮮人」「川崎市は朝鮮人のものではない」「妨害者は全員死ね」「妨害の朝鮮人が気持ち悪いです。日本人頑張れ」と敵愾(てきがい)心や排斥感情をあらわにするものから、デマを加えたり隠語を用いて?「朝鮮人は不法移民!日本から叩(たた)き出しましょう!」「在コは一匹残らず処分しなければならない」と具体的な危害を呼び掛けるものまである。

ヘイトデモは、在日コリアンの虐殺をうたう「日本浄化デモ」を繰り返してきた津崎尚道氏と極右政治団体日本第一党最高顧問の瀬戸弘幸氏が「もう一回やる」と計画。ヘイトスピーチはしないと「宣言」していたが、市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は「予告自体がヘイト行為であり、差別目的は明らか。どんな名目であれ、どんな言動がなされようと、実行されれば差別扇動の材料にされる」とデモ申請を許可しないよう求めてきた。

三浦知人事務局長は「心配していた通りの結果だ」と県公安委員会の許可判断や県警の対応に憤る。川崎市は公園や市民館といった公的施設でのヘイトスピーチを事前規制するガイドラインを策定中だが、「公園や会館を貸さないだけでは不十分。差別そのものを禁止する条例が必要だ。最も開かれた公道が差別扇動に堂々と利用された現実を見詰めなければならない。被害を拡大し続けているインターネット対策も急がれる」と話す。

警察にお膳立てされ、かつ、守られながら行進する差別主義者の一団と、掲げられた外国人排斥のメッセージを発するプラカードやのぼり旗を現場で目の当たりにした在日コリアン3世の崔(チェ)江以子(カンイヂャ)さん(44)は「予告の時点から恐怖を味わわされ、当日は地獄を見た。終わってからも地獄が続いている」と話し、わずかな距離でもひとたび実行されたヘイトデモが引き起こす重大で取り返しのつかない被害を訴えている。

東京新聞と言えば左翼側の新聞社ですが、その東京新聞でさえも「ヘイトはなかった」と報道しない訳には行かなかった。問題はTBSだが果たしてどのように捏造報道するのか楽しみです。

TBSに対しては参加者が集団訴訟を準備しています。巨額な訴訟額となるでしょう、一日も早くいつものような虚偽報道をして欲しいものです。

東京新聞の報道

排外主義的な言動の男性が予告 川崎でデモ、抗議者と騒然

2017年7月17日 朝刊

川崎市中原区の公園近くの路上で十六日午前、デモ行進があり、それに抗議する人たちも集まって一時騒然となった。排外主義的な言動を繰り返してきた市内の男性がブログでデモを予告し、ヘイトスピーチ(憎悪表現)に反対する人たちがインターネットなどを通じて抗議を呼びかけていた。

デモを予告した男性は、昨年六月に市内で「日本浄化」とうたったデモを計画したが、抗議する人たちが集まり、開始直後に中止した。今回のデモはブログで「反日勢力と戦う現場へと出撃しましょう」などと参加を呼びかけていた。

デモ参加者が撮影した動画によると、十六日のデモでは「デモこそ人権 検閲やめろ」と書かれたプラカードや日の丸が掲げられた。ヘイトスピーチの言動はなかったが、抗議のために近くに集まっていた人たちがデモ参加者を取り囲み、約十分で終わった。神奈川県警は数百人態勢で警戒に当たった。

抗議を呼びかけた市民団体「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク」によると、デモに約二十人、抗議に約千人が参加。同団体事務局長の三浦知人(ともひと)さんは「男性はブログで『日本人をみくびるな』などと主張してデモを予告しており、差別感情をあおる目的なのは明らかだ」と話した。

ヘイトスピーチ対策法が昨年六月に施行されたことを受け、川崎市はヘイトの恐れがある場合、公的施設の利用を事前規制する全国初のガイドラインづくりを進めており、今年六月に案を公表した。現在、パブリックコメント(意見公募)を受け付けており、来年三月に施行する予定。
以上

>ヘイトスピーチはなかった。
東京新聞社も認めざるを得ない事実です。今回のデモを「ヘイトデモ」と報道した場合、直ちに法的手段を持って反撃します。前回のデモについても訴訟は可能でしたが、あえて今回再度行った意味は、またしても前回同様な虚偽報道をした場合、単に我々が抗議するだけに留まらず、法廷闘争に移ると宣言していたので、それを恐れているのでしょう。

朝日新聞もヘイトデモという文言は避けていました。注目しているのはTBSの報道です、前回虚偽報道が余りにも酷すぎたので、今回同じようなことをした場合、絶対に許しません。

>抗議のために近くに集まっていた人たちがデモ参加者を取り囲み (東京新聞)

>反対する人たちが取り囲んだり、路上に座り込んだりして (朝日新聞)

これは明らかに違法行為です。公安委員会が許可したデモに対してこれを阻止するために集まり、妨害を試みる行為は厳しく断罪されなければなりません。

この行為を煽ったの中には国会議員の有田芳生参議院議員がおります。今回この人物だけに絞っての刑事告訴と民事訴訟を提起して見たいと思います。ツイッターで私の事や仲間を「こそ泥」呼ばわりしていますが、この言葉が名誉毀損に問えるのか、どうかを近く上京した折に、弁護人に尋ねて見たいと思う。

有田芳生 認証済みアカウント @aritayoshifu
瀬戸農園一派。バスに乗って遁走しました。

有田芳生 認証済みアカウント @aritayoshifu
瀬戸農園差別者一派は、まるでコソ泥のように逃げていきました。まさに遁走です。

mizuya55@mizuya55
有田芳生議員「私は15年ほど社会運動に関わっているが、
こんなピンポンダッシュデモは初めてだ。
こんな無様なみっともないデモは初めてだ。皆さんの勝利です。」

以上

神奈川県公安委員会がデモ申請を許可し、中原警察署が警備にあたる。妨害者が現れれば警護するのは当然であり、その妨害者の動向次第では警察官は参加者の実の安全を考慮してバスに誘導する。

>無様なみっともないデモ

これは警察官が状況を判断して決めることで、前々から伺っていたことであり、我々参加者はそれに従っただけであり、それを「遁走した」などと書いているのは、事実認識に問題がありこれも事実に反して中傷していることになります。

有田本人がこの阻止行動に加担していたことは事実であり、単に私への名誉毀損に留まらず、参加者全員に対する悪意に満ちた侮辱的言動なので、私だけではなく参加者の中で賛同出来る人を募り、集団訴訟も考えますが、名誉毀損の場合このような集団訴訟の前例があるのかも、調べて頂くことにします。

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