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2018-12-30 19:50 0 comments

2735 在日、反日勢力との戦いがはじまった⑨(0)

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12月25日の記者会見動画はご覧になっただろうか。まあ、ネタだらけだったが、なんと言っても最大の収穫は「懲戒請求者全員の提訴宣言」であった。提訴の時効は早いものはすでに1年半を切っている。ふつう間に合わないものはそれまでという話だが、このケースは事情が違う。訴訟提起をネタに和解という金銭を要求しているのである。
寄付金までもらい記者会見という公の場で訴訟告知までして何もしなければ脅迫、恐喝という刑事事件になりかねない。
神奈川総合法律事務所の嶋崎量弁護士から「不当懲戒請求に対する提訴予告通知書 兼提訴前和解のご提案」という詐欺まがいの通知はまさに犯罪のプロのなせる技である。
まず開封されていると思うので、それを前提とするが、封筒の宛名は当然として、在中の書面には宛先氏名が記載されていない。要するに開封後は特定の誰に宛てたかがわからないようにしてある。これは神原元弁護士と同様である。また普通郵便での送付は、発送者が誰かを特定、追跡できないようにしている。要するに最初から巧妙に我々から法的対応された場合の逃げ道を作っているのだ。
不特定多数への通知書など法的には意味がないので放置で結構だが、保管はしておいていただきたい。提訴の根拠にはなる。

さて、今後の対応である。
訴訟合戦という点ではすでに勝負はついている。戦いは法ではなく、単純に金銭だけの問題となっているからだ。
12月25日記者会見は完璧に墓穴を掘るものであった。
ひとつには960人、つまり960件の事件を最短1年半、最長1年10ヶ月で提訴することは物理的に不可能に近い。
まあ、960人を一括提訴すればいい話ではあるが、法廷の箱の都合があって、そう簡単にはいかない。被告は1件あたり5~6人、せいぜい10人くらいのものだろう。ならば10人としても96件となる。
2017年6月(時効、2019年5月に懲戒請求された嶋崎量を例にとれば、残り17ヶ月の期間内に、毎月、横浜地裁へ50人ずつ提訴しなければならない。それでも間に合わないのだ。無理してぶっ込んだとして来年末は500件以上の訴訟で霞ヶ関は大騒ぎだろう。そもそも33万円という簡易裁判所レベルの事件を地裁に移送という時点で弁護士失格!終わっている。これが嶋崎、佐々木、北、金竜介、金哲敏、小倉、神原その他すべてが地裁で扱われることになっている。まさに司法業務妨害である。
これに960人の会と懲戒請求被害者の会、被害者の会の提訴が加わるし、弁護士だけでなく日弁連と傘下弁護士会、訴訟代理人、NHK、毎日新聞と大量訴訟がつづくから2019年に中の960人全員提訴はむずかしかろう。
問題は「朝鮮人学校補助金支給要求声明」を発端とする憲法に基づく国民の権利の行使である懲戒請求が違法行為として損害賠償の請求対象になっているということで、このばかばかしい裁判の結果はあきらかである。一方でこの脅迫行為を伴う国民の権利侵害と行使妨害は刑事事案でもある。
提訴された対抗措置として、彼らが30万円であればこちらは300万円をもって提訴することになる。実際の訴額は代理人も含むので1件あたり1億円程度にはなろう。
「朝鮮人学校補助金支給要求声明」による在日と反日弁護士の提訴には時効があるが、こちらの方の憲法違反についての提訴には時効がない。また提訴対象は関係だけで日弁連会長および幹部、傘下各弁護士会会長および幹部、在日コリアン弁護士協会の弁護士等、数百人にも及んでいる。標的ははっきりして、提訴するだけなので余命はもうご用済みである。2月中には結審していろいろな結果が出てくるだろう。まあ、どっちが勝っても最高裁まで行く事案である。ゆっくりひた押しでいこう。
せんたくこと小野誠の関係は訴額7000万円レベルで提訴済みであるが、別グループから4件追加があった。NHK、毎日その他を含めると5件になる。いずれも刑事、民事で告発提訴することになる。
この関係はストーカー規制法や迷惑防止条例に関するものだけではなく、脅迫、恐喝、つきまとい、監視、個人情報暴露、等なんでもありなので刑事告発については罪名を特定していない。いずれも告発、提訴後にお知らせする。
960人の会のみなさんからの委任状は4000通ほどきている。刑事告訴については神奈川県警戸塚警察署、警視庁高島平警察署、警視庁志村警察署に届け済みであったが、連係捜査?がまったく進んでおらず、半年たっても進展がまったくないことからメインのスタッフの戸塚警察署の被害届と訴状は取り下げることになった。このような事情で警察がまったくあてにならないことから告発は横浜地検と東京地検となる。
NHKの取材と称する電話や自宅、会社訪問については訴訟における証拠となるので再度情報を寄せていただきたい。クローズアップ現代に関するものもお願いする。この一連の訴訟を通じて、NHKや毎日新聞と弁護士、反日勢力がいかに連携して日本人を貶めているかがあきらかになるだろう。

次回からはそのせんたくこと小野誠のユーチューブ動画の書き起こしシリーズである。
どこに犯罪が隠れているかがまずお楽しみであるが、関係者の裏話がネタとして暴露されているのでだいぶ危なっかしい。金目的であることは間違いないが、どうも限度を超えているように思う。霞ヶ関ではNHK、毎日、稲田さと子、三宅雪子、後藤、中村、金竜介等と仲睦まじいが、もう提供するネタはないだろうから金も出ない。ただじゃまなだけだ。お気をつけ遊ばせ。老婆心ながらのご忠告だ。

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