余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-04-10 05:44 最新コメント:2016-04-11 13:26 0 comments

585 ハンドブック⑩(16)

引用元 

Naga2010
更新お疲れ様です。
私の投稿は優先度は低めなので読み次第削除で構いません。
皆さんが報告されていますので私も本日通勤経路上にある書店に立ち寄り在庫の確認をして参りました。大分県です。

春屋書店 高城店
余命ハンドブック 週間ランキング6位で残り1冊
余命3年在庫9冊 確認

明林堂 大分本店 二階
余命ハンドブック 棚平積み5冊
余命 平積み5冊 棚平積み2冊
両者ランク外 店内の検索端末で確認可能
カエルの楽園 ランキング2位

ツタヤ賀来店
余命ハンドブックランク外、在庫確認できず。1冊くらい棚にあるかもと思って探しましたが、見つけられませんでした。
カエルの楽園は12位
また他の書店を見て報告します。

時事真実
只今、墨田区の図書館にハンドブックを献本してきました。現在、所蔵0に対して予約4でした。近隣の方は、ご利用くださいませ。

ma
確か以前どなたかが、コメント欄に、六本木のあおい書店に「余命三年時事日記」が置いてあると書いていた記憶があったので、一昨日行ってみたところ、「余命三年時事日記」「余命三年時事日記ハンドブック」の両方とも平積みで6冊程度ずつ程度ありました。
あおい書店が反日なのかどうか知りませんが、チェーン店でも店によって対応が異なるのかも知れません。
 すぐ近くの青山ブックセンター(六本木)も覗いてみました。何回かの閉店騒ぎで、日本の書籍の取り扱いが増えている様子でしたが、余命本が見当たらないので、店員に聞いたところ、取り寄せとのことでした。
行かなくても置いて無いことは分かっておりましたが、念のためTSUTAYA六本木店も訪問。当然置いてません。

ノート取る、ムダなのカネ
先日、初めてコメントをさせていただきました。
図書館に、余命三年時事日記を、やっと入れてもらえたんです!
が、しかし。
なぜか図書館の蔵書検索に引っかからないのです。
な、なぜに……?
 リクエストした私が一番最初の読者ですから、私が一度借りて返せば検索に出るようになるのかもしれませんが、私はその辺のことには疎いのです。
私としては、地域の皆さんが読んでくれるようになれば有難いです。
 特に図書館にいる年輩さんたちは、あまりネットを知らなさそうな世代(失礼)ですから、本のタイトルを見て検索をかけて下さるだけでも、かなり違うじゃないですか。
 ここで愚痴を申しても仕方がないのですが……、
一つだけ言わせてください。
「私ばかりにさせないで下さい!あとで予約する人たちも、いい加減に行動して下さい!」
私が本を返却したあとは予約が殺到するのですから、
それだけ、皆さんも日本国を憂えているのでしょう!?
なぜ、行動しないのですか!
地域で第一読者になれる、
保守系の本をリクエストして導入してもらって知ってもらえる、
という利点はあるかもしれませんが、
私としては、行動してほしいんです。
中にため込まないで、外に出してほしいです。
先日もうしました、国旗掲揚もそうです。
(でも、私は一人でも絶対にやり続けますよ!)
愚痴を聞いてもらって、ありがとうございます。そして、ごめんなさい。
 でも、ハンドブックのほうは苦戦しそうです。
図書館のおばちゃんにお願いしたのですが、解ってなさそうでした。
「え、これ同じ本じゃないの?」と訊かれて、理由が解りました。
余命三年時事日記のタイトル下に「ハンドブック」とついているから、だと思います。
たぶん、同じ本のコンパクトサイズ版、と思ったのでしょう。
(解説版、番外編、といったタイトルなら、解ってもらえたかもしれません。)
また言いに行きます。
もちろん、余命三年時事日記2も入れるようにリクエストしておきますね。
そして、私が最初の読者になります。(えっへん。)
もちろん購入もして、私のことを唯一(?)解ってくれる爺さんに、
贈ろうと思っております。
(正直、私は紙の書籍の、縦書きが好きなのです。
 私も目が良くないので、PC画面をずっと見ていると目が疲れますし、横書きが、どうもなじめないのです。)
余談ですが……
私の爺さんは、最初は、なかなか戦争の話をしてくれませんでした。
ある日、私がしつこくせがんだのもありますが、やっとしてくれるようになりました。
(戦友の死や、部下の裏切りにもあって、つらいのかもしれません。)
日本国の将来を心配し始めたのだと思います。
たくさん孫がいるのに、戦争について聞くのは私一人だけだったりします(涙)
あと、友の方の戦争体験も教えてくれたりしました。
耳が遠いので文章ですが、現代日本人にはない、すばらしい文章力です。
 聞けば聞くほど、知れば知るほど、爺さんと、戦後生まれの私とは大きな開きがあることに気づかされ、自分が恥ずかしくなってきて、泣きそうになりました。
 いまの平和な日本で教わった生き方しかできず、何もして来なかった自分が、たまらなく嫌いで、本当に情けないです。

Naga2010
前日に引き続き在庫確認をして参りました。
明林堂 米良店
レジ近くに週間ランキングのコーナーがありますが、置いていません。棚を確認しても在庫なし。
 あまり売りたくない?ように見受けられます。前日訪れた大分本店では在庫はあるものの自分から検索して二階に上がりレジからも遠く離れた場所まで移動しなければならず、あらかじめ買うと決めて探さなければ辿りつかない状態で、たまたま手にとって買うというシチュエーションはほぼなさそうです。

春屋 フリーモール稙田店
余命本平積5冊
ハンドブック棚に2冊
ここのお店の余命本1は第5刷でしたが売れてるということなんでしょうか?

ツタヤ光良店
…在庫なし。どこかにあるかもと目を皿のようにして探してみましたが…

 やはり書店によりはっきりとした傾向が見えます。今後どこで買い物をするのが良いのかの判断にも使えそうです。自分の住んでいる町の書店を調べてみるのも面白いなと思いました。
以上ご報告致します。

あるけむ
4/6から4/9にかけ、呉市・広島市・名古屋市の書店をまわって来ました。
状況を報告します。地方の中小チェーン店では、なかなか見つかりません。
4/6(水)呉市、広島市
以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し
・フタバ図書 GIGA呉駅レクレ店 ・廣文館 呉駅ビル店
・啓文社 ゆめタウン呉店 ・廣文館 新幹線店
4/7(木)広島市
以下の書店には「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり
・ジュンク堂書店 広島駅前店 ・紀伊國屋書店 広島センター店
以下の書店には「ハンドブック」のみ一冊あり
・フタバ図書 横川店
以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し
・フタバ図書 GIGA広島駅前店 ・廣文館 広島駅ビル店
以下の書店では、残り一冊購入したため0冊になりました。
・フタバ図書 アルティアルパーク北棟店 ※「余命三年時事日記」のみ購入「ハンドブック」未入荷(店員に確認)
・廣文館 アルパークブックガーデン ※「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方を購入
4/8(金) 姫路市
ジュンク堂書店 姫路店にて「ハンドブック」が5冊あるのを確認。
「余命三年時事日記」は発見できなかったが、検索機には在庫登録があるので見落としの可能性あり(時間の関係で断念)
4/9(土) 名古屋市
以下の書店は「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり
・ジュンク堂書店 ロフト名古屋店 ・ジュンク堂書店 名古屋栄店
・ジュンク堂書店 名古屋店 ・MARUZEN 名古屋本店
・三省堂書店 名古屋高島屋店(10冊以上平積み)
注)ジュンク堂書店とMARUZENは経営統合し、丸善ジュンク堂書店となっています。
なお、購入した「余命三年時事日記」「ハンドブック」は、名古屋市図書館に寄贈いたします。

YKK
朝鮮事案や在日に関することを何回か娘に話すと「お父さん、おかしい方に行ってるんじゃない」言われました。それほど危機感が薄いと言うか、実態を知らないと言う状況です。このことは親の教育がおろそかであったと言う証拠でもありますが・・・。
 広島イオンモールのフタバ図書、HB4冊・余命本1冊が棚にありました。HB2冊購入し娘に渡しました。読むか読まぬか興味あるところです。
 翌日、そごう広島の紀伊國屋書店に行くと、余命本・HB共に7冊ほど平積みで置かれてました。
 戦後の日本における朝鮮事案の深い闇、事実を知りたい一般国民が多いと思います。この点の事実も知りたいものです。

S.A.
皆様大変お疲れ様です。
先日、NZのフレンドが余命本をみてどういう本かと訊ねるので、真実が書かれた本だと答えました。
 彼も、連中の嘘捏造はわかっているので、日本語しかないのか?と言われてしまいました。私の理解が浅いのかもしれませんが、英語版ってあるのでしょうか。
もしありましたら、教えてください。

.....英訳については検討された。しかし米国での販売の問題と、内容が日本における在日と反日勢力の問題を主としているので、テーマは慰安関係に限定される。手間暇とお金をかけても意味がないということで、実は米国グレンデール慰安婦像は朝鮮戦争における米軍慰安婦だったという事実を、米国上院下院の議員および関係機関に集団メールした方が効果があるという方向に進めている。現実には昨年の日韓合意で、表向き韓国の関与はできない形になっているから、資金的にはしごが外されている。
 米国も慰安婦問題には関わりたくないのが本音だから、いずれ撤去されるだろう。

時事真実
4/7 20時ごろ錦糸町へ行く機会がありましたので、近所をうろうろしてきました。
 東武ブックス きんし町店(アルカイースト内):余命第一弾、ハンドブックとも平積み5+7。入口の陳列の前から2列目の真ん中で目立つところでした。
(ハンドブック一冊購入しました!)
 くまざわ書店錦糸町店(アルカキット錦糸町内):1+1 棚に有りました。
 有隣堂錦糸町テルミナ店:3+3 平積み。
 リブロ錦糸町店(楽天地ビルLIVIN内):0+0
 早速、読みました。
 大変分かりやすかったです。
 彼らの思考回路が、我々とは全く別物ということ。
 どこに潜んでいるか分からない状況であるということ。
 注意深くしていきたいと思います。

dako
ご報告いたします。
ブックファーストです。大阪市内。
・なんばウォーク店
「余命本」-昨年発売当日PM3:00
 店舗中央店員作業用ワゴン上に10冊あり。
(入荷したばかりかと)
 一週間後、再訪、新刊本コーナーに8冊平済み。
「ハンドブック」-3月23日
 入り口直ぐの新刊本コーナー棚に、二列面陳列、16冊。
 中央部新刊本コーナーに、平済み8冊。「余命本」も棚に1冊(6刷)
・他2店(店名わすれました)、1月と3月、梅田駅改札近くの店と難波のどこか?
「余命本」も「ハンドブック」も置いていませんでした。
 報告、遅くなりました。

ハル
初めて投稿します。
富山県の文苑堂書店はTSUTAYAを運営してますが、ハンドブックが置いてありました。
表向きはTSUTAYAの看板が上がってますのでハンドブックが置いてないかなと思ったのですが新刊コーナーに一冊ですが置いてありました。
簡単ですが、報告させていただきます。

高橋泰雄
余命三年時事日記2ですが、今日たまたまAmazonを見て発見、即ポチしました。
こんな方、私以外にもたくさんいるんだろうな。
安倍晋三総理、そして皆さん同志とともに日本を取り戻しましょう!

  1. 図書館の蔵書の件でお知らせします。例えば余命のハンドブックのリクエストしたとしましょう。図書館によっては予算で購入する場合が当然ありますが、他の図書館とのネットワークで借りてくる場合があります。特に年度末は納品時期の問題もあって予算の関係で購入出来ない場合もあり、その場合「数か月かかりますよ」という返事があります。私たちが図書館にリクエストする大きな目的は図書館の蔵書として大勢の人の目について読んでもらうことでしょうから、一番良い方法は自ら購入して寄付する形だと思います。

  2. 書店の報告です。昨日家族が確認しました。
    三鷹駅南口のコラル三鷹内の啓文堂書店は余命本1、ハンドブック共に無し。反日本が沢山置いてあったとの事です。

  3. 大阪市天王寺の書籍情報です。
    ・喜久屋書店では二か所に平積みで10冊以上1巻とガイドブックが新刊コーナーと政治部門に目立つようにありました。ここは、1巻の時も目立つ通路側に平積みで5冊ほど置いてありました。

    ・あさひ(どうしても漢字変換ができない、キョクの字)書店もキャッシャー近く平積みで各10冊以上ありました。1巻の時は「そうだ難民しよう」と並んでありました。

    ・ジュンク堂は通路側に立置きで1巻3冊、ガイド4冊ありました。

    ・くまざわ書店は1巻の時も今回も見つけられませんでした。

    なお、近くの商店街のTUTAYA,アセンスでは見当たりませんでした。

  4. 初投稿です。
    プロジェクトチームの皆様、いつもありがとうございます。

    先日、徳島県の図書館にハンドブックをリクエストしたところ、無事「届きました」と連絡頂きました。1月にも「時事日記1」もリクエストに応じてくれました(12月だったかな?)。「時事日記2」もリクエストします!
    徳島の皆さん、活用して下さいね!

  5. 余命様

    怒涛の更新お疲れ様です。余命様も大変でしょうが、こちとら老体の身も追いついて行くのが大変ですが、嬉しくて毎日楽しみにしております。
    ご報告です。大阪曽根のBOOK1はハンドブックが良く売れてる様です。偵察した所ハンド・・が後1冊、その隣に平積みされた余命本が7冊程あり、ちょっとビックリ、嬉しくてニコニコしながらお店を後にしました。
    京都四条通のジュンク堂、1階で見つからず店員に訊ねた所、2階の右翼左翼のコーナーにありますとの事。右翼左翼のコーナーですか?と言った後言葉が出ませんでした。
    流石と言うべきか京都ですね。
    又ご報告致します。

  6. 余命さま、いつも更新お疲れさまです。
    初めて投稿させていただきます。

    まず書店情報ですが、反日で有名なくまざわ書店のアリオ西新井店には前書もHBもありません。オススメコーナーにはシールズやら田原総一郎やら、山本太郎の本まで、、、もう隠す気もないようです。

    あと、ノート取る、ムダなのカネさんのコメントに返信です。
    図書館へのリクエストや国旗掲揚など、
    あなたの行動力には尊敬いたします。ただお気持ちは分かりますが、他の人たちへ行動を無理強いするのは味方を減らすことになりかねないと思います。ちょっと興味を持った程度の人だと、拒否反応を示してしまうかも、と危惧しました。
    私も日本を取り戻したい気持ちは強く持っていますが、行動するのが苦手で、官邸メールと書籍の購入くらいしか行動できていません。それでも、余命翁様の、できることをすればよい、という言葉を励みにしています。
    お花畑の人達に一人でも多く気づいて貰えればいいじゃないですか。余命ブログを見るだけの人、本が気になったから図書館で借りてみようとする人、一つでも行動する人、あなたのようにがっつり行動を起こせる人、いろんな人が自分のできることをやって、力を合わせることが大事だと思います。
    生意気なコメントですみません。
    ただ私も、もう一歩踏み込んだ行動が何かできないか、考えてみます。

    長文、失礼しました。

  7. 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。

    いよいよそうりゅう型の豪デビューでしょうか?受注で揉めているふりをしているようですが、もしそうりゅう型でないなら米国激怒でしょう。それにしても「豪政府は500億豪ドル(約4兆1000億円)を投じ、新潜水艦12隻を調達する」とは豪政府とても金持ちです。
     しかし、1隻当たり3400億円で購入予定と計算上なりますがそうりゅう型は1隻600億円程度で建造されるのでつじつまが合わない。いくらなんでものせすぎです。これは、ぼろ儲け話なのかそれとも何か事情があるのか?いづれにせよ、ちまちま電化製品を作って売るよりも兵器を売ったほうが儲かりそうです。

    時事通信【シドニー時事】海上自衛隊の潜水艦が15日、オーストラリアの最大都市シドニーに到着し、日豪共同訓練に参加する。海自潜水艦の豪州訪問は初めて。連携強化で南シナ海への海洋進出を強める中国をけん制するとともに、豪政府の次期潜水艦の建造受注に向け実力をアピールする狙いもあるようだ。

     海自からは、そうりゅう型潜水艦「はくりゅう」や護衛艦2隻が参加。シドニー湾周辺の海域で、対潜水艦や通信の訓練を共同で行う。
     海自潜水艦は、次期潜水艦の共同開発相手選びが大詰めを迎える中での訪問となる。豪政府は500億豪ドル(約4兆1000億円)を投じ、新潜水艦12隻を調達する。日本、ドイツ、フランスが建造受注を競っている。

     豪紙によると、国防省は各国提案の評価作業を終了、内閣の国家安全保障委員会が最終審査に入る。ターンブル首相は「(結果を)近く発表する」と説明。5月初めに結果判明の可能性がある。 

  8. 官邸メールしてみましたw

    テーマ : #先生質問です
    ご意見・ご要望 :
    #先生質問です
    政治家や官僚の先生方は「余命三年時事日記」をお読みになられたことがありますか?

  9. 中国の情報機関は政・軍・党の3系統に分類されるそうです。

    政府関係の情報機関には、国内外のインテリジェンスの最大機関である【国家安全部】が挙げられます。

    その他には
    国内治安を担当している【公安部】
    外交活動を担っている【外交部】
    軍事外交を担っている【国防部】
    軍事科学技術の研究および、開発を指導する【国防科学技術工業局】
    国内世論の操作を担っている国営報道機関である【新華社】等があります。

    軍の情報機関には、【中央軍事委員会】をトップに【総参謀部】【総政治部】が存在し、総参謀部は【第二部】【第三部】【第四部】が、総政治部には【保衛部】【連絡部】があるとされています。

    第二部(情報部)は最初に挙げた国家安全部と並ぶ、国家的対外インテリジェンスを担っており、軍事的なインテリジェンスの統括機関です。

    第三部(技術偵察部)はコミントとイミントと呼ばれる諜報手法を担い、第四部(電子対抗部)はエリントという手法を担っているそうです。

    コミントやエリントというのは、wiki等を見れば書いていると思いますが、シギントという信号の解読や傍受などにより、敵の情報などを入手する諜報手段を表す用語です。

    通信用の電波か、非通信用の電波かによって、コミント(通信インテリジェンス)、エリント(電子インテリジェンス)に分類されます。

    イミントは偵察衛星や航空機などからの写真を用いた、画像による情報収集を表します

    つまり、第三部(技術偵察部)は地上局の相互間のやり取りや、地上局と艦艇、航空機同士などの間で交信される、モールス交信やファックス信号などの通信用電波を収集、偵察衛星や航空機などで得た偵察写真などを用いた情報収集を行い

    第四部(電子対抗部)はレーダーやビーコン、ジャマー等の非通信用の電波からの情報収集等を担っており、通信衛星や艦艇、情報収集機、地上レーダーサイトなどの電子機器から、艦艇や航空機の動向や、搭載している電子兵器の性能などの調査を任務としていると思われます。

    そして総参謀部傘下の、第三部と第四部のシギント(信号解読、傍受)要員は10万人を越えるとされ、数的には米国のNSAを上回るそうです。

    これらの軍の管轄にある情報機関の活動範囲は旧ソビエト連邦のGRUよりはるかに広いとされています。

    何故なら、軍事と軍事産業などの分野を越え、政治情報や国防や経済の情報収集に加えて、中国で活動している外国官などの海外駐在員や留学生に対する監視活動などを行っているからです。

    最後に党、つまり共産党系列の情報機関としては【中央統一前線工作部】、【中央宣伝部】や【中央対外連絡部】などがありますが、これらの機関は中国共産党の活動全般を執行する機関であり、純然たる情報機関とは言えません。

    ですが、面白いのは、党や政府の傀儡と揶揄される民間団体の存在です。
    この民間団体は関係国の中にある中国に友好的な団体を組織し、友好団体と一体となり、党や政府の意向に沿う情報工作活動を実行しているのです。

    現在の日本国内における政治的左翼が親中なのは、このような団体の存在が無関係とは言えないでしょう。

    このように、中国では政・軍・党、人民団体などの多彩な情報機関が、情報活動に携わっています。

    中国の情報機関の理念は「安定」「発展」「安全」の3つの国益を追究する事にあり、「安定」の為に国内の反体制派組織、独立組織、宗教団体などの徹底的な監視を行い、不安定分子等の早期排除に力を入れています。

    「安全」という観点からは、経済力を背景として軍事力を整備し、敵国に対し軍事的な勝利を得るために、戦略や戦術の構築を必要とする為、軍事科学技術の獲得と、日本やインド、アメリカ等の敵対国の軍事的意図や、軍事能力、弱点などを明らかにすることを目指していると思われます。

    そして「発展」の為に、科学技術を西側先進国や日本から獲得することを重視していると見られます。

    このほか、相手国や地域としては、米国、日本、朝鮮半島のほか、「祖国統一」という目標のために、台湾の政治・軍事情勢に関する情報収集や、台湾の統一に有利な国際情勢の熟成する為の各種工作を展開しているとされます。

    日本における国際的な工作と言えば、慰安婦や南京大虐殺などの捏造によるネガティブキャンペーンが挙げられますね。

    そして最後に、中国の情報機関に共通する特徴の一つは、国内の安定のための活動を重要視しているということでしょう。

    どういう事かと言うと、国内治安維持のための活動のみならず、海外における中国の系民主化グループの活動を抑制し、民主化運動が国内に波及しないように涙ぐましい努力をしているということです。

    政府系党の情報機関である国家安全部の海外活動の重点はこの民主化波及阻止におかれていると言われています。
    海外における情報活動では、このような活動のほか、経済・軍事情報の収集や、台湾関連情報活動が重視されております。

    その活動は、秘密情報の収集そのものより、現地の中国人留学生や研究員を活用した幅広い知識の獲得を重視しているようです。

    奴等のズル賢い点がそこで、工作員を秘密情報に直接獲得させるのではなく、間接的に情報に獲得させる事で、その国のカウンターインテリジェンスを扱う機関の摘発を困難なものにしているらしいです。

    また、情報収集以外に、当該国の政権やマスコミに浸透し、親中政策や親中報道を促す積極工作を重視している点も大きな特徴と言えます。

    ここまで書いておいてお恥ずかしいですが、これらの情報は大部分を、元防衛省情報分析官の上田篤盛氏の著書、「戦略的インテリジェンス入門」を抜粋、参考にしました。

    日本の敵の正体をおおまかに知ることは日本国民の覚醒にも繋がるかと思った次第です。
    Amazonでも取り扱っておりますので、もしよろしければ余命三年時事日記と一緒にご購入を検討下さい。

    長文失礼しました

  10. こんにちは。

    Lineはいまだ使ってないガラケー使用者ですw これからも使う可能性はゼロでしょう。
    日本製のこういうツールを作ろうとすると、半島からの妨害が入るだろうというコメントを見て、かつてヴォーカロイドミクのデビュー当時のことを思い出しました。
    ヴォーカロイド(以下ヴォカロと短縮)は機械音声で調教して歌を歌わせる機能をもったソフトですが、なぜかマスゴミが、卑猥なソフトとして報道したので、違和感バンバンで本当にむかついたのを覚えています。幸運にもミクたちヴォカロは、そんな嘘報道に負けないで、今は一つの音楽カテゴリーとして認知されるまでになりました。

    ヴォカロの場合は免れましたが、半島や海外からの圧力でつぶされた計画なんかが、結構あるんだろうなと。

  11. 三代目余命爺様並びにスタッフの皆様、初めてコメントします。
    他の方と重複していたら無視されても構いません。

    札幌の文教堂北野店では話題本コーナーの見やすい場所に時事日記とハンドブックが並んで縦置きされていました(3冊・1冊)。
    Seals本も同一コーナーにあり、バランスが取れています(笑)
    昨年末の時点では取り寄せのみ対応だっただけに大きな変化です。

    もう1軒、帯広市にある宮脇書店帯広店ですが、店内の端末で検索するとヒットはするものの、書名横の出版社の欄に*取扱いなし*という表示です。
    解り易いですね(笑)

    ※拙ブログの4月10日記事に文教堂の画像を添付してあります。

  12. 連日の投稿採用大変恐縮です。背中を押された気がしましたのでもう少し調べて参りました。

    4月9日〔土〕
    くまざわ書店 パークプレイス大分店〔イオンモール内〕
    在庫なし
    余命ブログ内でも悪名高い書店です。書店の存在は認識していましたが今回訪れて初めて店名を認識しました。イオンモール内ならなるほどなぁと思います。

    4月10日〔日〕
    紀伊國屋書店 アミュプラザおおいた〔大分駅内〕
    人文科学のコーナー
    余命本1 第7刷 1冊
    ハンドブック 第2刷 1冊
    在庫はあるが見つけにくい場所にあり、目立たない。ちょっと残念です。

    4月10日〔日〕
    晃星堂書店本町店
    在庫なし
    大分駅近くの老舗書店ですが意図的かどうかはわかりません。

    4月10日〔日〕
    ジュンク堂
    ハンドブック6冊〔時事評論の棚に 表紙を上にして〕
    余命本1 棚に1冊
    なぜか両者ともビニールで封印してあり破らなければ読めない状態でした。周囲の本を見渡してもこうした処理はされておらず、店主の意図?を感じました。買って読んで拡散して欲しい?確認はしてませんが…
    井上本、ねずさん本もあったので悪意ではないと思います。正直もうちょっと目立つところに置いて欲しい気はしましたが拡散の可能性は少しはあるかなと思いました。

    4月10日〔日〕
    リブロ大分わさだ店
    在庫なし
    余命ブログ内でも置いていたという報告はないようなので意図的なのでしょう。

    以上ご報告致します。

  13. 4/9に秋葉原の書泉で色紙付きのハンドブックを購入できました。
    amazonですでに買っているため保存用としたいと思います。
    1階に前著ともに平積み(10冊以上?)で色紙付きが3冊ありました。
    余命2も予約しました。これからも楽しみにしています。

    ハンドブックの感想としましては、前著と比べ読みやすい、分かりやすい。
    あと、在日=犯罪者=敵

  14. 九州の山間部に位置するある市に在住しているものです。
    この地域で書店といえば個人経営の1店舗のみです。
    先日、この書店を訪れたところ平積みの余命本2冊と面陳列のハンドブック1冊が入口近くの目立つ所に置いてありました。
    その横には加藤達也氏の「なぜ私は韓国に勝てたか」が置かれていました。
    また、店内の別の位置には中国・韓国関連本のコーナーが設けてあり陳列されていたのは嫌中・嫌韓書籍でした。
    反日関連書籍については蓮池透氏の「拉致被害者たちを~」の1冊しか見当たりませんでした。

  15. ぼくちゃん様
    以前、どこかで「寄贈しても消される(処分される)」という記事を拝見し、
    (私の勘違いや記憶ちがいであれば申し訳ありません)
    それなら寄贈しても仕方がないかな、と思ったのです。
    私の地域は、とりあえずリクエストすれば入れてくれるだけマシなのですが、
    左系が強い地域なので、図書館で判断して自発的に購入してもらえれば、
    処分などという事態は回避できる・・・と、思ったのです。
    そう信じたいのですが、なんだか、自信がなくなってきました・・・。

    えりんぎ様
    こちらこそ、生意気でごめんなさい。
    ご忠告も、ありがとうございます。
    すこし興奮しすぎました。本当に申し訳ないです。
    私も、昔はブログを見たり、本を購入したりするぐらいで、
    とにかく「行動」が苦手でした。
    私事で非常に恐縮ですが、私は親や兄弟を失いました。
    癌や心臓の病気で、みんな、何もできないまま亡くなりました。
    兄弟はまだ若く、まだまだやりたいことがあっただろうに、
    さぞかし無念であったろうと私は今でも涙ぐんでしまいます。
    「このままでいいのか。どうせ、人はいつかは死ぬのだぞ。
    人は、生きてきたようにしか死ねないんだぞ」
    私は、そう思うようになりました。
    私は、何もできないまま死にたくはないのです。
    あまり若くはありませんから、焦りもあり、ついつい頭に血がのぼってしまいました。

    ごめんなさい。
    他にも、きっと不愉快な思いをされた方々がいらっしゃることと思います。
    お詫びいたします。
    そして、私の駄文をお読みくださり、ありがとうございます。

  16. 4月9日町田市立国際版画美術館に鑑賞にいき、その帰りなんとなく目に入った小田急町田駅南口の「久美堂」に寄らせてもらいました。

    店の平積みには「will」「正論」「歴史通」といった保守本のオンパレードでした。ただ、何故か青林堂の「余命本」「はすみ本」がありませんでした。売れすぎてないのか、反日隠しのダミーなのか、その割には、左の本がまったく見当たらなかったので、スタンスがよくわからないですね。

    左の本を扱うのが「反日」の踏み絵なっているとすれば、風が吹いてきているなと実感します。これからも書店めぐりが楽しみになってきました。

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