余命三年時事日記 ミラーサイト
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2016-11-07 18:45 0 comments

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引用元 

わし右翼やさかい
余命様
読者の皆様
いつも大変お世話になっております。
「わし右翼やさかい」と申します。
”機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ”について余命様もコメントされておりましたので参加者として何か情報提供できないかと初めて投稿させていただきます。
(既に他の方が投稿されているかもしれませんが……)
呼びかけ人である小坪議員のサイトにも記載されている通り、デモ隊からの暴言等は一切なく、言い方を変えれば「お行儀の良い大規模デモ」となりました。
「警察官を応援するデモ」「ヘイトスピーチは許さない」としてデモ参加者には「暴言の禁止」を徹底、しばき隊(人数は少なかったです。確認できたのは10人弱)と思わしき人間からの挑発には乗らず、むしろ「沿道からの声援」として笑顔で対応する参加者もチラホラ。
(とは言え、執拗に個人口撃を受けていた方々は本当によく我慢されたと思います。デモ隊先頭付近にいたので罵声の内容がはっきり聞こえました)
警備してくださった大阪府警の誘導、警備が完璧だったこともあり非常にスムーズに進行、無事に終えることが出来ました。
(機動隊に加え、私服、公安、etc…)

僭越ながらこのデモによる成果、大きくは下記の2点ではないでしょうか。
・「この手」のデモ行進ならばカウンターし辛いと言うことが明らかになった
小坪議員の思いつき(本人談)で始まった相手のお題目である「ヘイトスピーチを許さない」を前面に押し出したデモ行進。
これを妨害すると言うことは「ヘイトスピーチを肯定する」ということになり、自分たちが行っている活動をも否定することになります。
(デモ前の講演会に参加したパヨクからは「こんなやり方してくるか….」と漏らして苦い顔をしていたとか)
デモ中の挑発行為も表立って活動されている方への個人口撃がメインで攻め手(?)に欠けている印象でした。

・保守団体連携への光明が見えた
今回のデモは複数の保守系団体に加え、呼びかけ人の小坪議員を始め県外の市議も複数人参加されました。そんな中での大成功と確信できる内容だったのです。「成功体験」は「自信」となって、「より大きな行動力」へと繋がります。それを複数の団体、さらに県外の市議をも巻き込んで共有できたという事実は非常に大きく、今回のデモは他の保守系団体にとっても重要なモデルケースとなった筈です。

最後に今回のデモは「偏向報道をやめろ」とも叫んでいたわけですが、
10/31に報道各社にプレスリリースを行って、取材に来たのは産経一社(しかも少数)だったとのこと。
(まぁ来れるわけないですよね)
以上です。
お目汚し失礼いたしました。

.....在日や反日勢力が出てくる場を与えない。出てくれば映像写真で証拠をとってがんじがらめにして法でしばる。デモのテーマとターゲットを親朝鮮日本人と行政官公庁に絞るという方針でおおむね保守陣営はまとまっている。
先般の銀座デモも彼らにつけいる隙を与えなかった。今後は並行して攻撃砲のすべての照準が霞ヶ関に向けられる。

葛藤子狐
余命様、いつもありがとうございます。
11/5は早稲田大学の学園祭で、桜井氏と都知事選に立候補されていた他4名の方々の講演が予定されていたのですが、安全性を確保できないという大学側の理由により取り止めになったとの事。しばき隊残党一味など反日左翼らからの脅迫があった模様です。言論が暴力によって抑え込まれるという民主主義国家では起こってはならない異常な事態になっています。
下記は瀬戸弘幸氏のブログの抜粋で、瀬戸氏からの警鐘です。瀬戸氏は余命さんが「在日や反日勢力との戦いにおいて貴重な戦力として期待していた」とおっしゃっていた方です。桜井氏率いる日本第一党の最高顧問となられ、余命さんとは進む道が異なってしまいましたが、ブログなどを拝見していますと、陰に日向に桜井氏を支え、他の保守の方々と連携を図ったりなど、日本再生への道を進んでおられます。

早稲田学園祭中止と立花孝志 言論の自由を説く、その態度は立派だ
是非、この人の意見を聞いて下さい。
ttps://www.youtube.com/watch?v=TAG7ipV9djU
昨今の日本は表現、言論の自由を侵害される行為がまかり通っている。暴力によって言論の自由が潰される。この事に関してこの方が訴えておられますが、立派な事を言っています。
先ずはこの人の話をじっくり聞いて欲しいと思う。日本の社会がどうもおかしな方向に動いています。左翼と在日の暴力を恐れて、日本人が自由にモノを言えない。
そんな社会が今進行しています。日本人が言いたいことも言えないで萎縮して暮らして行かなければならない。これをマスメディアが何も報じない。
本当に危険な事だと思います。自由社会を守る為に戦わないと、気がついた時に我々は在日と左翼によって自由の奪われて社会の中で、沈黙しなければならなくなってしまうでしょう。
ttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53207505.html より
葛藤子狐

.....ちょっと言葉足らずの点があったのか、瀬戸さんと路線が分かれたような印象を持たれた方が多いようだが、政治団体とのつきあい方、つまり政治資金規正法の制約が生じただけの話で、事務所の出入りも行動も食事から何まで別に従前と変わりはない。
6月5日川崎デモや早稲田学園祭中止事案はあぶり出されたゴキブリを余命が駆逐するという連携プレーを準備中である。しばき隊を始め妨害した勢力は許さんということで段取りしている。今週中には告発する予定である。

sherlock
ご多忙の所、失礼致します。
平成27年に安倍内閣が成立されました「平和安全法制」ですが、この審議の時、「戦争法」と揶揄し、反対した様々な団体が、日本共産党や社民党以外にもあります。
「平和安全法制」と言う名称がありながら、それを「戦争法」と言い換えるのは異常なことです。『成立したら戦争になるぞ』と印象操作し、国民を脅しています。
団体だけでなく、個人でも公共(街頭演説、チラシ配り、機関紙配布、ネット上の書き込みなど)に向かって上記の主張を行った者は外患罪に当るのではないかと思います。
もし、「当る」との判断を頂ければ、後は「戦争法(案)」と揶揄した者を探せば良いかとも思います。
ある団体が外患罪に当ると司法が判断を下したなら、その団体を支援していた組織、個人も外患罪告発対象になるかと思います。
以上2問、ご返事を賜れば私のささやかな活動の糧となります。
宜しくお願い申し上げます。失礼致しました。

.....千人の外患罪事案もひとりの事案も起訴判決は一つ。現状、告発済みとこれからの数十の告発事案に対してどうにもならないものがいくつもでてくる。この外患罪告発に対応する検察は、在日や反日が常用する手法が使えず、ウルトラcもない。
彼らの手法は狙った案件は、関係部署にシンパを送り込んで乗っ取ってしまい、阻止する勢力を排除するというもので、これで厚労省の福利厚生、社会保障行政を自分たちのATMにしてきた。厚労省全部が在日と反日勢力に乗っ取られたわけではない。司法行政も同様で、メディアや在日、反日勢力に関係する事案になると、担当にシンパを配置して対応する。ところが大きな事案が重なると、対応する人員が足りなくなる。
そこに大きな穴ができる。起訴された場合は、外患誘致罪が適用できる条件下にあることを、検察レベルがはっきりと認めたということであるから、そこからドミノが起きる。
起訴猶予や放置は、自身が巻き込まれるし、検察レベルで判断ができなければ安倍総理へ行く。まあ、適用事案が出た時点で、売国議員や売国組織は亡命なり、解散、崩壊するだろう。みんな気がついていないが、現実に告発が始まったということはとんでもない段階に入っているのだ。
自衛隊はともかく、機動隊は全国各地の自衛隊との合同演習だけでなく、頻繁に実弾射撃訓練をくりかえしている。標的は可動式立て板で、そこには人影が描かれている。
いったい誰が、どういう組織が対象なのだろうか。誰も言わないし、誰も教えてくれないがみんな知っている。
ご質問の件だが、もうあぶり出しと特定はほぼ終了という感じだね。ただ、すべて終わったわけではないから、情報はコメント欄に寄せていただければありがたい。
「戦争法」なんて叫んでいた連中はあっという間に霧散する塵、ゴミの類いだから、やばくなれば、ひたすら逃げを打つことになる。それをどうするかは民意次第だね。

せんちゃん
桂小太郎様
西田昌司参議院議員が詐欺師だと書いておられましたが、具体的にはどのような案件を起こしたのですか?
ヘイトスピーチ解消法に関してご不満があるのならば、余命翁も書いておられるように、民進党の日本国民の人権蹂躙にもなる「人種差別撤廃法案」を見事葬り去った手腕の持ち主と言うことで私も理解しておりますよ。
西田議員も国会議員であり自分の選挙区の特殊事情もあるようなので、仕方なくヘイトスピーチ法の幹事を務めただけと思います。
最近の西田議員への誹謗は見ていられないレベルになっていますが、西田議員を批判される方は、そのような事情をご理解なのでしょうか?
少なくとも、外患・売国の件については文句なく日本への功労者だと思いますよ。
実際のヘイトスピーチ法の解釈・運用については、各自治体レベルで監視あるいは告発と言う手段を用いていかなければならないと思います。
繰り返しますが、ヘイトスピーチ解消法を実際の罰則のない理念法に留めた政治力は賞賛に値すると思いますよ。

KG
毎日のような怒涛のアップ、心が安らぎます。
また、皆様のご活躍に感謝します。
この度の数々の外患誘致罪告発は、パンパンに膨らんだ日本人の怒りの風船に突き刺さった針のようなものです。 もうすでに、敵には数百本の針が突き刺さりました。僅か一本でも破裂をもたらす針がです。
これを抜いても、押し込んでも、この状態が元に戻ることはありません。
たった1人、告発が受理されれば、全てが終わりです。
さらに、有罪、無罪を問わず、どちらに転んでも、其奴は売国奴認定です。
1人が決まれば、敵の全員が逃げ出すか暴れるでしょう。
彼等は、そういう民です。
この戦いは、もう既に終わったようなものです。
日本人の勝ちです。
がしかし、一匹も漏らさずに、100年遡り、殲滅しましょう。
すでに時遅し。後悔先に立たず。許されることのない罪が、外患誘致罪です。
こういう闘いに持ち込んだ余命指揮官に感謝いたします。
また、応援の皆さまに感謝いたします。
活動している皆さまに感謝いたします。
ありがとうございます。
こうなるとは、五年前には想像できませんでした。
5年間、ドキドキの日々でした。

.....こういう戦いに持ち込むまでが勝負だったね。

路傍の石
余命翁様、スタッフの皆様日本再生、反日勢力駆除ため御尽力頂有り難うございます。
怒濤の告発、期待が高まります。
外患罪での告発にテレビ、新聞は沈黙です。
彼らの意識は「右翼の一ブログが騒いでるだけ」しかし各社、各組織、各個人は検察や司法関係者に手を回して情報収集しているでしょう。
過去、一度も外患罪で起訴された事案が無く朝鮮系国会議員の多い民進党からの圧力も有りうやむやにできるだろうと予想しているのではないでしょうか。
中国や北朝鮮、南朝鮮は日本の法律を熟知し尖閣で挑発し日本人を国家としての誘拐だと言いきり竹島は南朝鮮が占拠している。
在日、偽帰化人、反日日本人も日本の法律を熟知している。
70年まえから進められているGHQが作った反日憲法を利用した在日、偽帰化人、反日日本人のスパイ活動と侵略行為だ。
そしてメディアを使っての洗脳報道。
あいつも、こいつもかと言うぐらい多くの在日朝鮮人、偽帰化朝鮮人がドラマやバラエティに出ている。
他のブログに有った記事だが、遠くない時期にドラマなどでは正義の味方の俳優は在日朝鮮人、偽帰化朝鮮人で悪人の俳優が日本人の番組が出てくるそうだ。
今、毎年南朝鮮人と結婚する日本の女性はベトナムの次に多い年間1000人前後だそうです。
GHQの日本洗脳工作「WGIP」は今も進行している。
すでに国家の危機であり公安や自衛隊が対応しているはずの侵略行為、スパイ活動、洗脳工作だと思う。
GHQや在日、そして反日日本人が洗脳したつもりの日本人でも生活の一部となっているテレビ、新聞のわずかな情報で目が覚める。
それには最優先でテレビ、新聞を解体駆除し、日本人のための正しい報道を行う必要がある。
外患罪告発での成果に期待致します。

.....10日たっても何の反応もないから、もういいだろう。今週中に大手の新聞、テレビメディアの告発を指示した。

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