中華腫にはトンケツを朝鮮腫にはトンスルを
ツイッターの方で余命三年時事漫画の発売日を知り祝砲を上げに推参仕ったらまさかの悪質な被害に遭われていたとは…しかも神奈川戸塚警察は見事なまでに放置民…
これでもし被害に遭っているのが超絶別件にして超汚癬属のキムオンナだとしたら重要事件なんてほっぽって即着手するのが目に浮かぶ…
警察と市民を分断するのもシナッチョの工作とは言えどもはやそれどころではなく一体化している模様、日本国民を守りもしないクズポリーもまとめて外患援助で「削除」されるのが日本の為にもなるしこの度身の危険に晒されてしまった余命軍スタッフの方々の為にもなる。
早い所色々な策が柵を取り外して錯をサクッと削除してくれる日が来る事に期待大!とは言えまずは身の保全に深く留意されたし!
日本お父ちゃん
余命翁並びに事務方の皆様。そして読者諸兄諸姉、お疲れ様です。
日本お父ちゃんです。度重なる危険分子からの攻撃に曝されていること、小生自身に事態が及んでいるかのような気にさせられ、誠に申し訳なく(これは、余命翁と事務方の皆様が、小生を始めとする読者諸兄諸姉に代わって攻撃を受けている事に対する済まなさ、と
解して頂ければ最も適していると思います)、そして、時代的な表現となりますが、誠に忝く存じます。
そもそも、事態は日本全国津々浦々に迄展開している訳で、余命翁並びに事務方に対して攻撃を発動したとしても、全く歯止めになる訳が無く、却って余命翁が自らコメントした通り、「黒子が前面に出れば、やる事は山ほどある」というのが実情であり、やっては
ならない禁じ手を用いた時点で既に「山が動く」程の鳴動が起きてしまって」いるので御座います。
小生も小手先程度ではありますが、自身の務めている会社で事ある毎に「危険分子は意外と身近に存在する」という程度の話から、余命翁の冊子を貸して啓発出来そうな友人知己を「同志」に格上げすべく、地道に活動を展開しております。何せ、敵は日本人に成りすましているだけに、事は慎重に慎重を重ねなければなりません。けれども、譬え自身が身の危険に晒されたとしても、既に決断と覚悟は出来ております。この身が骨に化そうとも、日本再生の礎になれば本望でございます。残念なのは、将に戦中戦後の混乱期を生き抜いた小生の父が、これら様々な事実事件を打ち明ける事無く、他界してしまった事でございます。
もし(歴史に「IF」は無いのですが)、小生の若かりし頃にこのような事象が起きていたことを小生の亡父が伝えてくれていれば、今の今まで何も行動を起こさず、余命翁の著書に触れるまで一切過去の惨劇に対して無知だった、という自分は存在していないと考えております。小生に対して自分の蒙った様々な事件事象を被らせたくないと考えてのことであったとしたら、それこそ間違いです。
事実を後世に残し、今後どの様に向き合えば良いかという命題についてヒントを残してこそ、「考え」は「思想」となり、次の時代へ「伝承」されて遂には「伝説」となる。小生はこのように考えます。翁は「そんなに片意地張らなくても良いよ」とさりげなくコメントを付与して下さるかも知れませんが、我々の次を生きる世代に、過酷な思いを引きずらせないためにも、我々が懸命に伝承しなければならないと思います。余命翁、そして事務方の皆様。
小生も少しずつ、そしてコツコツと積み重ねて参りますので、小生の道標として今後も屹立して下さい。そして読者諸兄諸姉、小生にとって皆様のお寄せ頂くご意見は本当に貴重で参考になり、勉強になります。朝鮮在日新聞が掲げる「天声人語」に、聞かせてあげたい(待てよ、聞かせたところで、もう間に合わないか)位の高説卓見で、そのまま一連の事典が完成すること請け合いと推察致します。これからも、日本再生の為、声を大きく挙げ続けて下さい。
暑い日々が続きそうです。関係者各位様、ご自愛下さい。 敬具
わか
とにかく応援してますよ。私の希望の星なんです⭐️
美智世
余命及びスタッフ皆様の渾身のご活躍には只々頭が下がります。かなりお疲れだと思われますので、どうかお身体には気をつけて適当に休憩をされ健康を維持されるようお願いします。
かりら
余命翁、スタッフの皆さま、そして読者の皆さまいつもお世話になります。
私は色々な国を見て参りましたが、やはり自国である日本国が一番素晴らしい国だと確信しております。世界の歴史の線表を見比べ、図太い一色で2,000年以上ある国はこの日本国しか有りません。何故、この様にあるのか、それは良い国だからです!
その日本国を今後も良い国とし残すのか、若しくは、革命と称してお隣の国達に好きなように乗っ取らせるのかは、今この刻を共に生きる私達次第なのだと考えます。
ならば私は前者の、父母、祖父母、祖先達が築き上げた日本国の文化風習風俗風土をこれからの未来に生きる子供達のために継続し、残せるように今後も出来ることから戦います。何故なら、私もにっぽん人の1人ですから。
大幹
我は丑寅
初めてのコメント
日本再生無条件支援!!
けいちん
一先ず安心しました。
ここに来て、保守側からも現在の状況に焦燥感からなのか、疑心暗鬼に陥って、大局を見誤っている言動が見受けられます。
これほど在日反日勢力が半狂乱になっているのにも関わらずです。
これからも直押しで頑張りましょう。
うすみどりサンダー
今回の懲戒請求から離脱して以来ずっとロム専でいて、いま秘書室、余命さんのコメントを読んで涙がブワア出ました。
昨今の野党、マスコミ界隈の醜悪さも忍耐の限界です。
日本人のメンタルではなし得ない醜悪な言動に皆の怒りが増しましているのを感じます。
その日が近いという事でもあるのですよね。夜明け前が一番暗いという言葉を信じています。
しかし、反日でもなく在日でもなく、反余命‥??
それって一見保守に見える偽装保守の類いってことでしょうか?
魚河岸のまぐろゴロゴロ
余命さま
余命スタッフさま
いつも日本と私達の為に有難う御座います。
月刊余命三年時事日記「五十六パパ、かく戦えり」上下巻各2冊づつ確かに頂戴致しました。数日前に別便で色紙も頂いてしまいました本当に有難う御座います。
余命スタッフさん、大変なことになってしまって・・・
スタッフさんも余命さんも御無事でしょうか。
心配で心配で仕方無かったのですが、緊急事態で、ただでさえ睡眠時間が無い程お忙しくていらっしゃるので書き込みしないようにしていましたが本を確かに頂きました報告に託けて書いてしまいました。
官邸メール等幾つかで余命さんを守って下さいとお願いしました。こんなことしか出来ずに本当に申し訳ありません。
赤トンボの戦い
余命様、PTの皆様方、まだまだ油断は出来ませんが一先ずホッとしております。
お知らせを読んで涙が止まりませんが泣いてる場合ではありません!!
…が安堵の涙でもあります。
私も自分が出来る事をひたすら突き進むのみです。
ここにまた決意表明致します!
たこ
余命様、スタッフの皆様
いつもありがとうございます。
ブログを読ませて頂き、まずはひとまず安心しました。
「せんたく」は反余命ということですか。
相変わらず動画を投稿しているようですが。。。
今も弁護士会から、手紙が届いております。
先週までポツポツと届いていましたので、暫くしたら整理したいと思っています。
ところで、私が以前読んでいた、「春、不遠~はるとおからじ~」が閉鎖となったのですが、昨年末から「花菱時事日記」という形で復活しています。
.....この投稿記事だが、当方に貴殿の記録が全くない。懲戒請求の記録がないということは弁護士会からの手紙?もくるわけがない。
100%なりすましだと思うが、そうでないなら、余命のルールに従って住所氏名電話番号を明らかにして投稿願いたい。
.....犯罪その他事案があると思量するときは誰でも無条件で告発や申告ができることを日本国憲法は国民に保障している。その権利の行使を妨害するのはあきらかな憲法違反であり、刑事事案である。花菱時事日記の異様な記述は放置だな。どうしても懲戒請求を取り下げたい場合は、日弁連か当該弁護士の所属する弁護士会に取り下げる旨を通知すればいいだけだ。懲戒請求は弁護士会が扱うものであって対象弁護士が扱うものではない。
取り下げの場合は連絡いただきたい。こちらで処理をする。その際には住所氏名と連絡先が確実な電話番号をお願いする。
とろりん。
余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。
負けずに頑張ってください。
かりら
追伸
確かに、こちら佐世保地区はくまざわ書店やもれなくTSUTAYAさまではとうとう検索さえ出来なくなりました。
ひしひしと必死さを感じます。が、正直それどころではないと思いますが。
葉子
ご無事でなによりでした。
今後とも宜しく御願い致します。
私も微力ながら、協力して参りたいと思っております。
ら
余命様、スタッフの皆様、秘書室の皆様、感謝申し上げます。
更新の「お知らせ」どうもありがとうございます、ひと安心しました。日本再生となる日まで、「ひた押し」に賛同してまいります。余命様、スタッフの皆様、秘書室の皆様、くれぐれも近辺にはお気をつけ下さいませ。
国防に係る皆様方、御武運をお祈り申し上げます。
同志の皆様方、ご自愛なさって下さいませ。
安倍さん「私の手で決着をつける」「膿を出し切る」これから始まる大掃除も含まれている狼煙なのかな~ワクワク!期待したいです。ひも付き「マイナンバー」が官邸メールのひた押しで着々と実行に!安倍首相、応援しております。お知らせまで
「私の手で決着をつける」と安倍晋三首相 不祥事の全容解明と再発防止対策
ttps://www.sankei.com/politics/news/180420/plt1804200024-n1.html
安倍晋三首相(自民党総裁)は20日、東京都内で開かれた自民党の都道府県議会議員研修会で演説し、財務省の決裁文書改竄問題や事務次官のセクハラ問題など一連の不祥事について陳謝した。講演は非公開で行われた。
出席した地方議員らによると、首相は「いろいろ心配かけて申し訳ない」と述べ、全容解明に取り組む考えを示し「膿を出し切る」と強調した。さらに「行政のトップとして最終的な責任は私にある」とした上で、再発防止対策などについて「私の手で決着をつける」と訴えたという。
マイナンバーカードを保険証に=20年度、取得者拡大も狙い-厚労省
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018042000819&g=soc
厚生労働省は2020年度から、マイナンバーカードを健康保険証の代わりとして使えるようにする。医療機関や薬局の窓口でカード裏面のICチップに内蔵されている電子証明書を専用機器で読み取って本人の保険証の情報を確認する。
銀行口座にマイナンバー=登録制度、1月開始-利点乏しく普及未知数カードの普及率は現在、全人口の1割ほどだが、使用頻度の高い保険証機能を追加することによって取得者を増やす狙いもある。
カードの電子証明書で確認できるのは、個人情報保護の観点から、氏名、生年月日、性別、住所などに限られる。そこで厚労省は、マイナンバー制度と診療報酬の審査業務を担う「社会保険診療報酬支払基金」などをつないだシステムを構築。企業や自治体といった保険運営者に加入者のマイナンバーや保険証番号などを登録してもらい、患者からカードを提示された医療機関がオンラインで加入保険などを照会できるようにする。
kinmo9sei
余命様・余命スタッフの皆様、苦難の最中に奮い立つメッセージを誠にありがとうございます!我々がお支えしなければならないところ、何も出来ずに無念に思い居ります。
日本再興の悲願の為ひた走る皆様の気迫が、胸に迫って来ます。反日売国勢力と愚者の群れが毎日目もあてられぬ破廉恥を繰り広げています。しかし覚醒した我々には、全てのくだらぬ表層の底に蠢いているモノがありありと見えています。上手な擬態もステルス化する仕組みも、もはや彼等自身の行動こそが根源を示唆する有様。それもこれも真実の情報を拡散し続けてきて下さった国士・志士の皆様のおかげです。どんな形にせよ私は勝利を確信します。その日まで皆様と共に耐える毎日が喜びの日々です。限界まで無理を重ねている皆様に気遣う言葉が見当たらず、ただただご武運をお祈りし申し上げるばかりです。神様と英霊の方々のご加護がありますように。
ミカンの実
日本が大好きです。よかったです。安堵しました。まだ油断はできませんが、とりあえず大丈夫な感じですね。私も弁護士会からの書類をしっかりと整理して、その時に備えますね。
五省
まずは、余命本当№8,№9五十六パパかく戦えりは無事に届いております。
ずっと更新が無く余命様、PTの皆様の身を案じておりましたが、ブログが更新がされホッとしました。日本再生の為のひた押しにずっと付いていきますし、余命本を購入するぐらいしか協力出来ない自分にもどかしさを感じておりますが、私にもできる事がありましたら何なりと言ってください。
メルアドは変わってませんが、キャリアが変わりましたが、五省に間違いありませんので宜しくお願いします。
皆様の無事をお祈りします。
貧者の一灯
日本再生に向けての力強いメッセージに感涙致しました。
余命翁様、余命スタッフの皆様がこれからもご無事でありますように。余命ブログが日本再生のその日まで続きますように。