ジゼル
余命ハンドブック購入
大阪 くずはモール 水嶋書房にて2冊ありました。新刊の棚に余命本1冊と並んでいました。1冊購入しまして、レシートを見ると何故か資格試験書と表示されていました(笑)。 日本再生プロジェクトという意味では、あながち間違ってはいないカテゴリではありますかね。
で、読んだ後は余命本をプレゼントした母親(75)に貸してあげようとおもってます。 余命本の感想は「読んでたら腹立ってきた」と言っていたので、大丈夫かなといささか心配ではありますが。
御隠居
ハンドブックについて
ささやかな情報提供です。
武藏小杉の有隣堂に置かれていました、ハンドブック3冊平置きですが、1週間で売り切りました。
.....約60年前。本が高くて買えなくて古本屋で10円~20円の古本をあさっていた。
そういう中でやっと手に入れた新本。それを買ったのが有隣堂であった。
通りすがりのネコ
初代かず先生の頃から読んでますが、今回初めてコメント投稿させていただきます。
書籍販売状況のご報告です。
世田谷区経堂駅周辺に文教堂と三省堂がそれぞれあります。文教堂は、平積みで最初の「時事日記」3冊、「ハンドブック」1冊、三省堂の方は、本棚に縦置きで「時事日記」2冊、「ハンドブック」0冊の販売状況でした。
アマゾン予約購入のものは実家に、自分用にはKindle版購入済みです。これからは、友人へのプレゼント用ですね笑
.....書店グループにはほとんど色がついているので信じられない情報ばかりである。大きく流れが変わっているんだな。
ぼくちゃん
余命三年時事日記及び余命三年時事日記ハンドブックは購入済です。さらに地元の図書館に配本いただくようリクエストしております。なお、余命三年時事日記は配本されておりまして貸し出し中が続いております。皆様も自身の購入のほかに地元図書館に配本依頼されては如何でしょうか
ノクターン
余命様
初めてコメントいたします。
先週金曜日に神保町三省堂本店にて、予約していたハンドブックを購入しました。当初は、新宿紀伊国屋と考えましたが、思い直して三省堂本店に。サービスカウンターの女性に本のタイトルを聞かれ、「余命、、」と言った所で直ぐに棚から出してくれました。
店内はかなり混み合っていたため、陳列棚は確認せずに近くのカフェへ直行し拝読しました。
まだ我が子は幼いですが、いつか手渡すつもりです。ちなみに、保育園は確かになかなか入れませんが、日本死ね!とは思いません。都知事○ね!とは、思います。
通りすがりの774
与党議員の皆さんに、これ見よがしに国会で一斉に読んで欲しいんだよねぇ。
野党が質問してる時、与党が野次らずハンドブックを熟読…
.....凄いアイディアだね。自民の質問者のボードの横にもTVにうつるように設定したらいいね。まあ、そうすればNHKは天井か床をうつすだろうが(笑い)
黒子
書店の販売状況:ジュンク堂書店(大阪、堂島アバンザ)
先日、上記書店に訪れる機会がありましたが、2階「話題の本」コーナー(笑)にてハンドブックと前著が並んで置かれておりました。ハンドブックが2列で十数冊、前著が1列で数冊置かれていました。通路側の目に付きやすい所にありました。ビジネス書週間ランキング(うろ覚えです)のコーナーにも11位として置かれていました。
梅田近辺にお住まいで、置き忘れるといけないから紙媒体を探しておられる方は堂島アバンザに行かれてはいかがでしょうか。ハンドブック2冊購入しましたが、まだまだありそうでした。
あってもわかりにくいところにあるんだろうなぁなどと思っておりましたので、「話題の本」コーナーに置かれているのを見たときは、思わず吹き出しそうでした(笑)。
(黒子)
とをりすがり
黒子 への返信
ジュンク堂はフランチャイズが多いので、売れる本を扱わないとフランチャイズが黙ってはいないのですよ。
.....イデオロギーじゃ飯は食えないからな。
尖閣諸島は沖縄、竹島は島根。
書店の様子です。
国分寺駅ビルの紀伊国屋ではハンドブックと最初の余命本が政治関連コーナーに並んで平積みでした。見ていると若い人が寄ってきたので、手にとって広げて読んだ後、買いました。最初の余命本の時は取り扱いが無かったので、だいぶ変わりましたね。ついでにカエルの楽園も買いました。
三鷹駅北口のツタヤはやはり取り扱いなし。アウトですね。
まあ、アマゾンで一位なのにツタヤで何故か買えない余命三年時事日記と宣伝できるので良いでしょう(笑)
.....不買運動にびくともしないね。完全な反日企業なんだな。
sasa
ご報告です。3月25日(金)。長野県のマルゼン松本店、時事本の新刊書コーナーに時事日記並びにガイドブックがそれぞれ数冊、立てられて目立つように並べられていました。結構売れているようです。
美春
はじめまして。美春ともうします。大したことは書けませんのでご報告まで。地元茨城の三洋堂にてハンドブックを購入いたしました。前作もハンドブックもあと三冊ずつぐらいありました。はすみさんのそうだ難民しようもありました。以上ご報告でした。
イチヒロ
皆様の店頭での販売状況のコメントを見て、現在の状況について情報を共有できることがとても頼もしくうれしく思い、わたしも報告をさせていただきます。
余命本第一弾は、昨年12月にコメント欄のzaiko様の情報を頼りに、三省堂池袋本店(池袋西武別館の書籍館)にて2冊購入しました。
ハンドブックも、一昨日、三省堂池袋本店の3F人文コーナーにて2冊購入いたしました。レジ前に余命本とハンドブックが20冊以上づつ平積みされていました。ハンドブックには手書きの味のあるポップも付けられていて迷わずに見つけることができました。
契約満了月まで我慢しようかとも考えていましたが、一昨日、yahooBBも解約手続きをしました。解約違約金は癪に障りましたが、気持ちがひとつ晴れやかになりました。
余命本第三弾も、また地元の三省堂池袋本店にて購入しようと思います。
たけ
皆さまこんにちは。
なりすまし、本当にあったのですねぇ。
私もアドレスを2つ使っているので、以前コメントしたときとは違うものかもしれませんがどっちも私なのでいいや、と(笑)
ハンドブック発売、おめでとうございます。
やっと書店に行けたので購入してきました。
「くまざわ書店」では「時事日記」と「ハンドブック」平置きでした。
表紙のカラー対比もあり、大変わかりやすかったです。
柏市民
千葉県柏市にて
『余命三年時事日記ハンドブック』
東武鉄道柏駅改札内の東武books Red Wall、新刊コーナーに前回の時事日記共々、5,6冊程積んで有ります。
また、目立つように針金POPで一冊掲げてレイアウトされていました。
東武野田線沿線の方々、柏近辺にお住まいの方々、是非覗いて見て下さいませ。
midaway
「パチンコなどの事業資金も高利貸の資金も手に入れ、これに背乗りや、爆撃で住人が疎開・死去していた土地を占拠して駅前一等地を取得できたんですよ。」は本当です。
当時のことを知っている人達には常識になっていました。一家全滅し、そのうえ土地台帳などが爆撃で焼かれていれば、所有権を証明するものはなく居座られたわけです。
勿論、警察力が弱くて強制退去などやりようがありませんでした。満員列車に乗れば、座席を占拠し、注意すれば暴力を振るうなどやりたい放題だったのです。今、彼らは「差別、差別」と喚いていますが、喚くなら不法に取得した土地を返してからにして欲しいものです。
茶子
日本人様
返信ありがとうございます。
同じ思いを抱いてくださる方がいらっしゃるという事実を知れて、 感涙に耐えません。
(決して花粉症による涙ではございません!)
「戦後朝鮮人が駅前などの一等地や便利な地域を大量に不法占拠した」
私はこれを学生時代、なぜか英語科の教師から教わりました。
焼け野原になっていた、あるいは家族全員が亡くなられ持ち主不在となっていた広大な土地を、どこから持ってきたのかロープなどでぐるりと囲み、自分がこの土地の所有者だと主張する連中がアチコチにいたのだと。
そして、本来の持ち主が戻ってきて、自分の土地だと主張しても、暴力で追い出し、非道の限りを尽くしたと聞きました。
また、さらっとではありましたが、空襲などで一家全てが亡くなられたような家に入り込んで、そのまま戸籍を盗み取った連中もいたと話されました。
そんな経緯があったので、ネットで朝鮮人が一等地を不法占拠とか、背乗りの話題が出たとき、あの先生がお話ししてくださった事だ!とすぐに受け入れることができました。
このような先生が日本中で増えてくれたらと心から思います。
闇市での商売→朝鮮人が暴利を得る
多くの方は配給品を横流し&横取りして暴利を得たと思っておられると思います。
それも事実ですが、他にも、
都市部に住む日本人は、配給だけでは足りず、田舎にお米や作物を分けてもらいに行く人(女子供、お年寄り)が大勢いたそうです。
もちろん、ただで分けてもらう事はできなかったので、なけなしの衣服など、交換してもらえそうな物を持っていきました。
それでようやく家族をしばらくは養えるであろうかつかつの食料を大事に抱えて帰路に着きます。(田舎とはいえそんなに物資があったわけではない)
しかし、戻ってくると駅で待ち構えていたのは、不逞朝鮮人の集団(男の集団)でした。
朝鮮人は田舎から物資を抱えて戻ってきた女子供、お年寄りを脅し、時には暴力でもってそれら物資を強奪。それを闇市で売りさばいて暴利を貪ったのです。
と聞きました。
ただでさえも物の無い時代です。
その中で必死にかき集めた食料を奪われ、その結果餓死した日本人は一体どのくらいいるのでしょうね?
家族のために奪われてなるものかと必死に抵抗した結果、殴り殺された日本人の女子供、お年寄りは一体何人なのでしょうか?
きっと正確な人数は未来永劫判明しないでしょう。
今の在日朝鮮人の膨大な資産は、こうした日本人の言われ無き犠牲の上に成り立っているのです。
私は上記機関にしつこく抗議メールさせて頂きますよ!
そうですね!
歴史を正確に伝える資料や学術書などは廃棄しないように、関係各所に要望するなどしてもいいのですよね!!
私にも出来る事を少しずつやっていこうと思います。
おふう
余命ハンドブックの衝撃は凄まじいですね。
お忙しい中、よくここまでまとめたなぁと尊敬しかないです!
ネットを見ない人にはもってこいですね。
川口市の芝園団地(通称ミニチャイナタウン)にBEBOOKSという本屋があるのですが、そこに余命本が平積みされてましたよ。
しかも、窓ガラスごしの目立つところにも!
中韓人の多い地域ですが負けてませんでした。嬉。
さて、先日伊勢神宮行き日々の感謝をお参りしてきました。
その道中地元の方とお話しする機会がありました。
その方の親族に警察官(名古屋)・消防士・自衛隊(浜松)がいるそうで、北朝鮮ミサイルとサミット関係もあり休暇はまずとれない状態、外出も30分圏内で戻ってこないといけないとのこと。当然祖父の葬儀も欠席。孫が3人も来られないので葬儀でざわざわしたとのこと。
冠婚葬祭にも出られず、外出もろくにせず日本を守ってくれている。
私もささやかながらがんばろうと身が引き締まる思いがしました。
さぁ広めるぞ~
niki
余命様、余命プロジェクトチームのみなさま、ご活動お疲れ様です。ちょくちょくこのブログを拝見させていただいております。5年前から特定アジア3国やザイニチのことについて知るようになりましたが、昨日うつのみや書店という北陸地方で展開している書店で余命日記ハンドブックを購入しました。読んでみて在日に対する怒りが込みあがるしかありません。
本来の日本を取り戻すために、官邸メールや余命日記内容拡散をできる限りやっていきたいと思います。
ふぃくさー
ひょんなことで大阪出身だという人と戸籍の話になりました。恐らく30年以上前の話だとは思いますが、西成地区ではハローワークの前でヤクザが人を募集していたそうです。 募集内容は何と戸籍! 1戸籍10万円って言ってました。10万円で人生売りたくはないものですが(仮に30年前だとしても学卒初任給に届かない金額)、おそらく売る人もいたのでしょうね。こうして日本人戸籍を取得した連中も結構いそうです。自分の耳で直接聞くとおぞましさが倍増することを改めて感じた次第です。
そういえば、私も若いころ偽装結婚で声をかけられたことを思い出しました。25年ほど前でしょうか、お相手はフィリピーナで謝礼金は50万円でした。50万円で戸籍を汚したくはないと断りましたが、今にして思えば彼もまた朝鮮系だったのかもしれませんね。
なはみん@那覇市
余命翁さま、初めて投稿させて頂きます。
沖縄県那覇市在住の者です。
平成3月27日、沖縄県豊見城市の戸田書店で、余命3年時事日記と、ハンドブックを各1冊購入致しました。
当時、ハンドブックが平置きで6冊、時事日記が棚で2冊の在庫がありました。
沖縄県は、我が国にとって、国防最前線の県であり、私個人としては、海洋県の我が県に、是非とも海上自衛隊の護衛艦や潜水艦などの母港があるべきではないかと思っております。
それはさておき、私はこの余命ブログの存在を知ったのは約半年前くらいでしょうか?私はもともと、サヨク嫌いでありましたので、沖縄に蔓延る反日サヨク勢力や、アジビラ同然の沖縄2紙(新報、タイムス)には辟易としておりました。
まだまだ、県内にはこのような反日勢力によって洗脳されている者が多いのも事実ですが、GHQ史観や反日サヨク思想から目覚めているものも少なからず増えてきているような感じです。これは私が県内で生活している上で、肌で感じております。
余命ブログとの出会いは、ここの常連の方々と比べれば新参者のような私ですが、とても勇気づけられるサイトです。
余命翁ならびにプロジェクトチームの皆様、どうか、これからもご自愛頂きながら、ご活躍をお祈りしております。
余命様、スタッフの皆様、密なる更新ありがとうございます。
初代かず様からの読者です。
ソフトランディングになるにしろ、ハードランディング になるにしろ、
日本再生の道筋が見え始めた今、余命様や読者の皆様に提案したいことがあります。
それは、仮称「読者マーク」の設定と、その配布についてです。
日本再生は、たとえ、除鮮が済んだからといって、崩壊した地域社会や、
日本人としての価値観を取り戻し、定着させる為には、まだまだ時間がかかると思います。
ここで、必要となるのが、同じ地域に住む余命読者の連携で、とても重要だと考えます。
しかし、現状では、声を上げるには危険だとも思います。
そこで、余命本第三弾に付録として、或いは、帯の一部に仮称「読者マーク」をシールにして
配布し、ブログにて、貼り付け許可の日付を提示していただけたら、それ以後、車の後部などに貼り付け、読者間の交流をスムーズに図る為の一助になればと思います。
それで、仮称「読者マーク」のデザインを3点ほど考えてみました。
⑴ 日本国旗とその横に鳥居のマークを配し、鳥居の縦の柱の間に数字の「3」を書いたもの。
⑵ 日本国旗の替わりに、旭日旗とし、あとは、⑴に同じとする。
⑶ 日本国旗と旭日旗を横に並べ、その間に数字の「3」或いは、「参」を配したもの。
以上、余命様、スタッフの皆様、読者の方々に、御一考頂ければ幸いです。
芦屋十庵
初めて投稿させて頂きます。
ハンドブックについてです。
JR東海道本線戸塚駅近辺の有隣堂にて、在庫を確認したところ、
「近隣店舗はいずれも在庫なし。発注になります。」との事。
ちなみに、はすみとしこ氏の著書も陳列なし。陳列のバランスを見ると、全体的に左翼寄り(護憲思想、田原総一郎他)が優勢でした。
ところが、イデオロギーで飯は食ってるのが少ないながらもいるから始末に負えないわけで…。
余命様
ここへ来るのが毎日の楽しみです。
ハンドブックの情報です。私のを友人に貸したのですが、気に入ってくれてこれを他の人にも読んで貰いたいというので、差し上げました。こうやって少しでも拡散できる事が嬉しいです。
因みに豊中曽根のBOOK1には平積みで3冊、隣に並んでいるケント氏の物よりも売れていました。ケント氏のも売れて欲しいですが・・。
韓流10年間から覚醒して今に至っています。韓国を知った事が良かったのかも知れません。そして余命・・・に出会った事です。
ハンドブックの影響は益々凄い事になりそうですね。そして5月が楽しみです。
桜木町のコレットマーレの紀伊國屋に前著とハンドブックがそれぞれ10冊ほどありました。
新丸子の住吉書房にも、入口付近に何冊か売っています。川崎市立図書館に前著は1冊だけ所蔵されています。ハンドブックはリクエストしたので、もうすぐ入るかと思います。
覚醒した、ひよわな長州人。自分は、余命様のブログの中でもう一つ好きな記事があります。延坪島砲撃事件の話です。目から鱗が落ちるようでした。自分の無知を知り、息を吐き出し、両肩を落とし、うな垂れたことを覚えています。今でも、菅直人と北澤俊美の狡い面が目に浮かびます。
ところで、地元の書店の状況ですが、県外資本と個人経営の2店舗です。県外資本の書店は、政治・経済・時事コーナーの週間ランキング10位として、余命本6冊・ハンドブック1冊同じ棚にありました。個人書店は、在庫はないだろうと思い、ハンドブック2冊予約しよとしたら、きょう、出版社の人が2冊置いていったのでありますよとのこと、早速購入しました。長州の僻地でも着実に読者が増えていることを実感しました。長州人に火がつきそうで恐いものがあります。幕末は、一藩で世界を相手に戦争までしたそうです。
多くの人が真実を知れば、日本は必ず再生すると信じています。
いつも更新を心待ちにしています。
色々な書店で余命本が購入できるようになったとこのと、大変嬉しく感じています。
今回も緊急案件ではない為、内容のご確認後に必要ない又は大衆の不安を煽るため不適切と、余命じい様が判断された場合は、お手数ですが削除いただけましたら幸いです。
最近思い出した案件なのですが、まだ余命本がAmazonからしか購入出来なかった頃、東京メトロの車内吊革広告で「君もAmazonで働かないか?」という旨の広告がはためいていました。
確か、発送振り分けや倉庫業務だった気がいたします。
そのときは出勤のための通勤中ということもあり何も感じませんでしたが、今思い返してみたら、紙質も印刷の質(インクの滲み方・印刷された色の発色・背景は山吹色と白のみで文字は黒字のみ等…)が明らかに他社の吊皮広告とは異なっていました。
また、Amazonが求人広告を都心の車内に出していたことは今まで一度も見たことがなかったため、忘れられませんでした。
紙質やインクなんて、残念ながら印刷業界に勤めているわけではありませんので証拠もなし、それに、本当にAmazonが求人広告を出したのかもしれません。
そう思って、一度は問題視せず記憶から葬り去った広告ですが、かつて一度も見たことのないAmazonの求人広告が、余命本一冊目前後と重なっていたのは、偶然ではないような気がいたします。
私には地位も権力も富もないため、確かなことは調べられませんが、その筋の方々が東京メトロ、又はAmazonに吊皮広告によって求人広告を出したか調べたとき、そのようなものを出した記録はないと言われたとしたら・・・
まさかとは思いますが、Amazon日本支部内部で、余命本を購入した人の住所・氏名等をアメリカ本社には秘密裏にリスト化していないかと、不安になってきました。
これだけ皆様から余命本陳列のお知らせが来ている今、次に出る「余命2」は、根気強く書店を歩いて探そうと思っている次第です。
長文大変失礼いたしました。
北九州市小倉南区のくまざわ書店では
最初の余命本が一冊きりで売れたらあとは無し
余命ハンドブックは置いて居ません
代わりに、シールズ本、二冊が、目立つところに平積みです
余命爺様・スタッフ様方・読者様方
『 朝鮮学校への自治体の補助金をめぐり、文部科学省が再考を促す通知を都道府県に出したことを受け、全国朝鮮高級学校校長会などは30日、記者会見を開いて通知の撤回を求めた。
校長会長で東京朝鮮中高級学校の慎吉雄校長は「拉致や核、ミサイルなどの外交・安保問題と朝鮮学校は関係ない」としたうえで、「子どもたちの等しく学ぶ権利を侵害することは許されない」と批判した。同校高級部2年の女子生徒(17)も「自分たちの文化や言葉、歴史を学び、友達と笑い合う。当たり前の学校生活を否定されたような気持ちです」と訴えた。
朝日新聞社3月30日 20時06分』
なぜ祖国に言わないのでしょうか?
例えるなら『人のうちに居候しているのに、その家の人に教育費も払えと喚いている』でしょうか?
しかも、勝手に入って(住居不法侵入)居座っているのに『家長がこの父親なのはおかしい!私にも選ばせろ!』と言ってる。
ほんと図々しいにも程がある!!(激怒)
爺様皆様、ドサンピンであります。
天下の三菱、韓国売春婦婆の道理なき謝罪と賠償を求める訴状の受け取りを拒否!
三菱重工業の毅然とした対応に、俺はもろ手を挙げて拍手喝采するぜ!!!
三菱重工業、元勤労挺身隊の2次訴訟訴状を3回受け取り拒否
2016/03/30 09:04 朝鮮日報
三菱重工業が、日本による植民地時代に勤労挺身(ていしん)隊として強制動員された韓国人女性たちが起こした
第2次訴訟の訴状の受け取りを、3回にわたって拒否した。
「勤労挺身隊のハルモニ(おばあさん)と共に歩む市民の会(以下、市民の会)」は29日
「強制労働の被害に遭ったおばあさん4人が、三菱重工業を相手取って起こした第2次訴訟の訴状を、
三菱がまた拒否し送り返した」と発表した。
植民地時代に三菱重工業に強制動員されたキム・ジェリムさん(84)、シム・ソンエさん(84)、
ヤン・ヨンスさん(85)と、故オ・ギルエさんの遺族オ・チョルソクさん(78)は、
2014年2月27日、三菱重工業を相手取り、損害賠償を求める訴訟を光州地裁に起こした。
キムさんなど当事者は1億5000万ウォン(現在のレートで約1460万円、以下同じ)、
遺族のオさんは2億ウォン(約1940万円)の損害賠償を求めたという。
だが三菱重工業は、14年12月5日と昨年5月15日の2回にわたり、訴状の受け取りを拒否していた。
これにより、元勤労挺身隊の女性たちが三菱重工業を相手取った2次訴訟は、
2年以上にわたり口頭弁論すら開けない状態となっている。
市民の会は今月31日午後2時、光州市庁前にある「平和の少女像」の前で記者会見を行い、三菱重工業を非難することにしている。
そしてもう一つ。
遠慮のない不当な安値で日本国内の化学産業を脅かす中韓の水酸化カリウムに日本の遺憾砲炸裂、経済制裁!
連中の不逞な横暴に、特大の天誅一発!!
韓国・中国産水酸化カリウムに日本が反ダンピング関税
2016/03/30 08:10 朝鮮日報
日本政府は28日、中国・韓国産でアルカリ電池などに使われる水酸化カリウムに
反ダンピング(不当廉売)関税を4カ月にわたり暫定的に課すことを決めた。中国の新華網が日本メディアを引用して伝えた。
財務省は「産業に与える実質的な損害などの事実を推定するに至った」と理由を説明した。
反ダンピング関税の税率は韓国産が49.5%、中国産が73.3%となる。適用開始期日は明らかにされていない。
今回の措置は4カ月の一時的措置とされたが、日本政府は状況によって、最長で5年間の適用も視野に入れている。
日本政府は昨年5月から韓国・中国産の水酸化カリウムについて、反ダンピング関税適用の是非を判断するため、調査を行ってきた。
業界団体のカリ電解工業会は、ダンピング率を韓国産が56.88%、中国産が81.15%と算出し、
日本政府に反ダンピング関税の適用を求めていた。日本市場では韓国産の水酸化カリウムのシェアが90%を超えるとされる。
すでに書籍の方は何の問題もなく購入してあったのだが、多忙につきなかなか拝見できる機会がなかった。 昨日、東京へ出掛ける用向きがあったので、往路・新大阪~東京間で<余命三年時事日記>を、復路・東京~新大阪間で<時事日記ハンドブック>をようやく読了することができた。 義理が果たせてやれやれであるが、ともあれ余命プロジェクトチーム諸氏の労を多としたい。 日本と朝鮮半島の近現代史を語る入門書としては、これに勝るものを目にしたことはない。 在日問題にも真正面から斬り込んだ内容は比肩し得るものすらない。 まさにこれこそが<正史>であって、すべての日本人は必読の要がある。 さらに本書をよく理解し行動する義務もある。 その義務が果たされた先に、ようやく戦後が訪れる。
全編を通して語られる内容は、まさに犯罪・犯罪・犯罪のオンパレードだ。 すべて承知はしていたが、こうして整理され印刷されたものを改めて見てみると、もはや怒りを通り越して冷厳なる殺意しか湧かない。 だが、カメムシをつぶすと臭くてかなわないのと同様、カメムシモドキの在日朝鮮人をあやめて殺人罪に問われるのも馬鹿の骨頂というものだ。 さらに平時法制と有事法制は明らかに異なる。 楽しみに有事を待つというのも一興だ。 <韓国は日本の同盟国ではなく、もちろん友好国でもない。 日本人にとって韓国は「敵国」として認識するのが妥当な国なのである(ハンドブックP.130)>の一行には多くの読者が胸のすく思いを感じただろう。 まずはこれ。 シナ朝鮮は敵国だ。 とりわけ南北朝鮮と在日は<敵だ>という共通認識の確立こそが時代の要請というものだ。 敵だと知れば、日本人の思考と行動はおのずから収束して来る。 敵に塩を送る輩もはっきりと見えてくる。
以下、少々各論について語りたい。 ちょっと長くなるが、ご辛抱賜りたい。 余命ブログ2015年2月16日出稿分より引用。
前略)・・・ 軍事については延坪島砲撃事件関連では検証もしております。
20101020韓国対馬侵攻を疑われる部隊移動開始。 米から警告。 防衛大臣北澤俊美。
20101123延坪島砲撃。 北朝鮮の韓国侵攻を懸念し抑止に中国介入。
20110311東日本大震災。 統合任務部隊創設。 JTF-TF
韓国軍の異常な部隊移動を掴んだ米軍は韓国に警告、同時に日本にも通報、北朝鮮の数個師団にも及ぶ軍の移動に朝鮮戦争の再開を嫌う米中両国は抑止介入に 踏み切ります。 中国は北朝鮮国境に、瀋陽軍区10万、北京軍区10万、最終的に30万をこえる部隊を集結しました。 この情報は欧州軍軍事ネットでも報じら れておりましたが、いったいどこからこんな情報が出てきたのでしょうか。 そして最終的にはガス抜きでしょう、北の延坪島砲撃によって終結となりました。 その後、米中は何事もなかったように全く知らん顔です。 そのせいか、この件は世界でも関係記事はいくつもありませんし、検証はみなピント外れです。 日本でもみな消化不良だったのではないでしょうか。 しかし、始まってからはすべて米が仕切っていたとすれば、すべてがつながります。 米は韓国の動きを知っていたということですね。 (中略)
当時、日本は管政権。 米は政府と自衛隊に警告。 ところが管政権は全く対応せず。よって自衛隊は北澤防衛大臣を無視して防衛体制JTF-TFを構築、独自に動き出しました。 延坪島事件後もしばらくは韓国軍の配置が通常にもどらぬことから自衛隊は警戒を続けていましたが、1月になって第二次管内閣の発足直後に平常に戻りまし た。 こういう関係から自衛隊の管に対する売国奴意識は猛烈で、2月には制服組が動き出し、3月はクーデターかという動きにつながっていったのです。 ところが3月11日東日本大震災によりすべてがリセットとなります。
その後、野田内閣になってからも、李明博の竹島上陸、天皇陛下侮辱発言等、嫌韓感情が増大する中で、6月に事実上の日韓同盟にもあたる条約締結の動き(締結1時間前に韓国がキャンセル)とか、韓国におもねるような国外財産調書法、あるいは外国人参政権の推進等が進められていく状況に危機感が増大し、慰安婦問題での謝罪と10兆円にも及ぶ慰安婦賠償問題がまとまりそうな流れに、ついに自衛隊がぶち切れました。
これを事前に察知した野田が打った手が、突然の衆議院解散でした。 一連の動きは極秘重要事項にもかかわらず、以外と表面化しています。 結局、全部とは言えませんが、かなりの部分が、米から自民党に情報提供されていたようですね。 今では日本独自の情報収集能力も格段に向上しているようです。 軍事情報だけでなく政治情報も筒抜けであれば、安倍さんに怖いものはありません。 日韓議員連盟の額賀は放置、二階は取り込んで捨て看板です。 危険予備軍の親中韓議員、小渕優子や松島みどりは同士討ちで処分しました。 裏でこそこそ動いていた反日議員や政党は気味が悪いでしょうね。 なにしろ額賀が訪韓で何を言いどうしたか、すべて筒抜け。 今回の二階もそうですね。 まさに子供のお使いです。 こういうのを「だちょうのかくれんぼ」「頭隠して尻隠さず」というのでしょう。
前回の知事選において「細川や宇都宮は論外、とりあえず舛添を対抗にたてておいて時間稼ぎ。 次は田母神でいこう。」が安倍さんの方針のようです。 「舛添は脇が甘く、また露骨な親韓を隠さないから、いざという時はどうにでも切り捨て可能」だそうですよ。 先日舛添リコール署名運動が始まりましたがハードルは高そうですね。 安倍さんは舛添がバカをやればやるほど現在進めている日本のガン駆逐にはプラスと考 えていますからとりあえず7月9日を過ぎるまでは動かないでしょうね。 (引用終わり)
以上は例の延坪島砲撃事件にまつわる興味深いお話だが、真実は南朝鮮軍が<対馬侵略>を目的に軍を動かし、米国の介入で延坪島砲撃に帰結した。 さらには民主党による露骨な日本売りに激怒した自衛隊がクーデターを起こす瀬戸際まで行った。 野田はこれを恐れて退陣した。 自衛隊自身、重要軍事機密情報(30000件以上・大型コンピュータ一台分)を南朝鮮に漏洩されており、南朝鮮は即座にそれらをシナへ提供、結果的にこれを分析したシナは対日開戦を思い留まらざるを得なかった。
これこそが余命情報の白眉であって、この情報の正当性と裏書きは現・朝鮮民進党の陳(福山)哲郎がしている。 まさに決定的な民進党破壊爆弾だったのだが、本書に漏れていたのが悔やまれる。 舛添リコールの件は予想通り再燃した。 <いざという時はどうにでも切り捨て可能>であるのなら、いまこそがその時だ。 官房機密費をじゃんじゃん使ってスキャンダル切り捨てを狙うもよし、湯河原の愛人(舛添の)に一芝居打ってもらうもよし、菅氏の手腕に期待が膨らむ。 少なくともリコール運動の援護射撃ぐらいはしてほしい。 ハングル表記のネームプレートを知事室に飾る売国奴は、デング熱が流行してもそ知らぬ顔で海外視察の連続だった。 近くは5千万円もの都税を浪費しての大名旅行と洒落込んで、その禿げた頭はいつも朝鮮半島を向いている。 南朝鮮との外交は国の仕事であって地方自治体の仕事ではない。 舛添の主張は明らかに職権逸脱行為であって、東京五輪を控えるこの大切な時期に、その首長が斯様な国賊であってよいわけもない。 早々に引き摺り降ろし、後任には川口順子(かわぐちよりこ)氏を推したい。 かつて安倍政権下の参院・環境委員会委員長で、シナの楊 潔篪(よう けつち、ヤン・ジエチー)と尖閣問題で一歩も譲らず国益を守り抜いた方である。 だがその会談に臨んだがため環境委員会に出席できず(事前に出張期間延長を申請していたことも認められず)、民主党のいつもの狂った理由なき火病攻撃にさらされて委員長を退任、その後は政治家としても馬鹿馬鹿しくなられたのだろう、野に下られた方である。 国際経験も豊富、外務大臣も歴任という五輪にうってつけの方だ。 さらに詳しく知りたい方はwikiをどうぞ。
法務省「在留外国人統計」2015年6月末統計によれば、日本に滞在している韓国・朝鮮人、いわゆる「在日」の人口は49万7707人となっている(余命ハンドブック冒頭)。 この記述に違和感を覚えた方も多々いらっしゃると思う。 私ものっけからアンテナがピコン!と立った。 2013年、在日は「(日本の)選挙権を寄越せ!」と大合唱をやっていた。 それに乗じて、南朝鮮政府が国政選挙権を与えると通達して来た。 在日どもは渡りに舟だと勘違いしたのだろうか、一斉に登録申請を始めた。 それやこれやの結果、2013年11月、南朝鮮政府外交部が在日の総数を公式発表した。 南北在日89万2704人。 帰化在日34万5774人。 統計締め切りは2013年9月末日。
ところで先日、どんな思惑があるのか国会議員たちが騒ぎ出し、北朝鮮籍在日と南朝鮮籍在日の区分けが行われた。 敵の分別をしても意味などなかろうに、一応、北朝鮮籍在日の総数は3万3939人と発表された。 してみると、南北在日89万2704人から3万3939人を引けば、85万8765人が南朝鮮籍在日の総数となる。 双方の統計に1年9カ月ほどのタイムラグはあるが、北朝鮮籍在日が地上の楽園へ帰国することなどない。 従い、生死同数と考えれば、ほぼ86万人ほどの南朝鮮在日が、2013年9月末時点に居たということだ。
そうとなれば、2015年6月末の法務省統計約50万人と比べたい。2013年9月末南朝鮮外交部発表統計は約86万人だ。 その差、36万人。 1年9カ月で36万人も消えるかね? 何かがおかしい。 どちらかが曖昧な数字を出している。 あるいはこの36万人は一部が朝鮮半島へ帰り(それはまず考えられない)、一部は帰化したのかもしれないが、それとても偽造書類による虚偽申請によるもので、南朝鮮政府の正式な国籍離脱証明書を添付した者などいない。 なんとなれば、在日の兵役参加者は、この10年間でたったの91人なのだ。 この憲法上の義務を全うしない限り国籍離脱は認められていない。
退屈な話のようで実は重要なお話なのだ。 敵の総数を把握することは最優先事項である。 北朝鮮籍在日は3万3939人で確定したと見ていいだろう。 問題は南朝鮮籍の在日だ。 2013年に約86万人。 あるいは2015年に約50万人。 いったいどちらが正しいのか? 在日は6世まで誕生していると余命本にも驚きとともに語られていたが、ネズミ算でもゴキブリ算でもいい、単純計算したところで50万人は少な過ぎると感じるのは私だけか? あらゆる企業、あらゆる組織、あらゆる市町村に潜り込み、さらには膨大な数の犯罪に名を連ねて毎日その名を見ぬ日はないと断言できる在日の総数がたったの50万人とは奇妙に過ぎる。 しかも統計を発表したのは法務省。 ここがいままで在日をかばい続け、さらには今日なお日弁連の温床ともなっている省庁なのだ。 在日の管理が総務省に移った途端、物事が劇的に動き始めた経緯も法務省のデマを示唆している。 我々に過小評価させる魂胆なのか? ともかく疑って掛らねばならないだろう。
ここにはさらに無国籍在日と呼ばれる、南朝鮮政府にコミットしていない者は含まれていない。 つまりゴーストがいるのだ。 これを昨年7月から炙り出しに掛ったわけだが、いまだ強制送還措置が講じられたものかも判然としない。 我々が実施した目標は概ね企業体だったから、そこに所属していなければ逃げおおせているのだ。 ただ、ゴーストも日本の地方自治体にはコミットせざるを得ないので、総務省なら把握しているものと思われる。 いずれにせよ、マイナンバー交付による総務省の発表が待たれる。 いまだ交付書類の15%が本人に届けられていないそうだが、これは最寄りの警察にも応援を仰ぎ、早急に本人を探し出して完了していただきたい。 それとは別に、中間報告でもよいので、総務省の在日統計の公表を願う。 むろん帰化在日の総数も同時にだ。 びっくりするような数字になると考えている。
さて、昨年末までNews U.S.さんで余命記事も取り上げコメントを書いていたのだが、今年に入って完全戦闘モードとなり、敵に情報を与える愚を慎むようになった。 従来通り内外関係各所には適宜メールを送り、入管通報も官邸メールも相変わらず続けているが、そうしたわけでネットのオモテには出なくなっている。 それはちょいと寂しいねぇ…と思ってもらえれば幸いだが、目的完遂、在日完全排除が至上命題。 とにかく孤軍奮闘、頑張っていますからw 余命さんもくれぐれご自愛のほどを。 (長文多謝)
余命翁様、いつもありがとうございます。自分が今、出来る事を考えながら実践します。
余命翁。怒涛の更新、本当に有難うございます。
そのボリュームは老眼には辛く、拝読が追いつきません。申し訳ありません。
大阪市平野区は在日が多く住まう街です。
AEONが谷町線喜連瓜破駅と出戸駅にあり、なかなか「余命本」に出合えませんでした。
昨日、喜連瓜破駅前の松原文光堂で「余命本ハンドブック」を見つけました。
思わず購入。まだ初版本でした。サインが欲しくなりました(笑)。
他には「朝鮮カルタ」が1冊ありました。
マスゴミ等の洗脳から覚醒。
子どもの頃は知らなかったけれど、「あれもこれも在日の仕業だったのか」と思わされることが沢山あり、激しい怒りを覚えます。
日本の正しい姿を取り戻したいです。
これからも私たちの闘いのために、どうぞ宜しくお願いいたします。
久しぶりにコメントさせていただこうとしたら、前に入力していたメールアドレスを失念していました。私はいつも同じPCでアクセスしてるので解析があれば問題ないと思いますが、なりすましによる攪乱を排除するためにも、私個人も注意せねばと肝に命じました。
遅れましたが、余命爺さま、スタッフのみなさま、ハンドブック発刊おめでとうございます。5月に余命本の続編刊行が決定している中、スケージュール的に大変だったことでしょう。本当にお疲れさまです。
現在被害者づらで様々な優遇をうけている在日朝鮮人がどうやってそれを手にしたのか・日本乗っ取りの実態・・・初めて知る人にはかなりの衝撃であろうと思います。(私も拝読しながら、スヒョン文書を初めて読んだときのショックと暗澹たる気持ちを思い出しました。そんな状況で希望を持ち続けられたのは余命ブログのおかげです。)
在日が世間に知られたくない内容としては、もしかしたら前著以上ではないかと思うのですが、反日勢力は今回も表立ってヘイト本だと糾弾することができず、「余命はデマだ」と触れまわるのが精いっぱいなのでしょうね。
しかし「ヘイトスピーチ規制法案」が成立すれば、圧力をかけてくることは想像にかたくありません。日本人の言論の自由がおびやかされているとひしひしと感じます。
amazonのレビューのVANKさんは、私は日本人だと思いました。 余命本を購入確認の上 と、販売促進していたから。在日勢力をからかっているのだとおもいました。
まあ、真実はそのうち明らかになるか–。
こつる様
YMTです。
私も日本人だと思ってました。在日同胞に「余命本を買って、間違い探しにご協力を~(アイゴー)」と、悲痛な(^^)叫びを上げてたので、随分と手の込んだシナリオだなと、感心していました。
そして、在日諸君が金を払って余命本を購入し、挙げ句の果て発狂する様を想像していたのに、早々と消えたのでちょっとがっかりです。
「VANK]を使っていたので、本物のVANKからクレームが来たのかもしれません。今となっては真相は闇の中ですね。
書店情報です。
紀伊國屋梅田店
第一弾が発売された日に置かれていた所は、桜に例えると、ひっそりと咲く一本の山桜のような場所でした。今日でハンドブック発売から2週間が経ちましが、その間ずっと第一弾と横並びで新刊コーナーで目立つように置かれていました。余命本はブログ読者にはもちろん価値ある本ですが、書籍販売からみても価値ある本だということなのでしょう。
余命爺様、いま余命桜は何部咲きですか? 実際の桜前線は北上を続け、5月に津軽海峡を越えて北海道まで満開になります。第二弾が発売される5月には余命桜が日本全国で満開になり、日本人が癒しと、誇りと、勇気に満ちあふれることを願っております。
日本人の皮をかぶった包茎民族め、化けの皮(万里の皮?)を剥いでやるぞー!!!!!
(ビアスキー)
はじめまして。
初代の方のブログの衝撃で、お花畑から少しずつ生還いたしました。
昨日、駿河台の三省堂にてハンドブックを購入しましたら・・・なんと、サイン入りでした!(もう1冊ありました)
実は・・別の階で、ハンドブックの場所をたずねたら、店員さんが『人気の本なので、PCにはありますが売れてしまっているかもしれません』とのこと。
1階のベストセラーのコーナーに6冊ありました。宝くじに当った思いで、思わずコメントいたしました。
(ビアスキー)
余命様、連日連夜の更新お疲れ様です。
先日は投稿コメントの掲載並びにご回答いただきありがとうございます。
その際に、恥ずかしながらハンドブックと記するところをガイドブックと書いてしまってました、誠に申し訳ありませんm(__)m
さて、前々から疑問に感じておりましたことですが、米中開戦の際には在日中国人は強制送還対象となるのですよね!?
また、日韓戦争の時には、老若男女韓国朝鮮在日は便衣兵ゲリラとみなされ、殲滅対象となると以前のブログに書かれてあったと思いますが、健康な在日?ばかりではなく、例えば施設に入所の高齢者、寝たきりで動けない病院の入院患者や障がい者等様々なケースがあると思われますが、そういった場合でも容赦なくその場で殲滅されるということでしょうか?
まあ、敵国に居ついているのが悪い訳なので、平等に分け隔て無くってことですよね(笑)
余命様、はじめまして。
地元の図書館でリクエストさせていただきました。
時事日記、ハンドブックともに無いのは、我が地域だけ……
(隣の市や県にはあります。いつも貸し出し中で借りれません。)
おまけに毎日共産党の街宣カー……ああ、なんてわかりやすい(笑)
でも、私が保守系の本をリクエストして入れてもらうと、予約が殺到するんですよ。
一応、入れてはくれるので、まだ良心的ですね。
でも、この予約者達は、どうして行動してくれないのか。
私は神社に参拝したり、国旗を立てたり、行動をしております。
しかし、祝日に国旗を飾っているのは私一人だけ。
かなり、かなり目立ちます(笑)
ご近所さまに「右翼だ」と言われて、ちょっとへこんでいますが。
(他国は、みんな国旗を飾ってますよ……じゃあ、他国の人達はみんな右翼かッ!)
戦争に行った私の爺さんは、門に国旗を飾っていても文句なんて言われません。
今は足腰が悪くなって一人で国旗を立てることができませんから、
手伝える日は国旗を立てておりますが……。
うーん、私も堂々と国旗を立てられる田舎に家を買って引っ越そうかなあ。
生活が苦しくなるのはわかっているのですが、
国旗を立てることができない地域なんて、もう恥ずかしくて恥ずかしくて。
情けないです。
近所の警察や消防署は、出し入れがめんどくさいのか、毎日国旗を立ててますのに(笑)