ジェネリック資料②
.....これは….不買の筆頭はジェネリック医薬品にすべきじゃないですかね。原材料に特亜原産を使用なんて知ってはいたけれどもここまでとは。サムスンがジェネリック製剤原料の工場を増設なんて記事もありましたが、まだまだ増える気配を感じます。投稿にあるような問題点を監視するのが厚生労働省の役目なんでしょうけど、期待する方が愚かなんでしょうかね。
隠されていた物が段々明らかにされてる印象、というか言えなくされていたのでしょうか。実社会で話題にする事はもちろん、匿名で発信するにしても難しそうです。自身でやるにも耳目を集めるのは困難、身バレの危険もあります。保守系まとめブログも沢山ありますが情報が分散して埋もれたり、そもそもブログ自体の信頼性があてにならなかった。余命時事だからこそ投稿出来る、そう感じます。
ジェネリック、処方の際に医師に言えば回避出来そうですが、医師自体があちら側の可能性もありますからなんとも。普通の日本人なら医師が勧めるのを断るのはなかなか難しい、医療費自己負担も増える一方ですからなおさら。
不買で提案しようと思っていた民医連(共産小池のバックボーン)の病院などは低負担が売り物。裏にはジェネリックの強制なんかもあるんじゃないですかね。
素人でも現物を見て判別出来る方法とかあるのでしょうか?家族や知人が服用しているのを注意したりしたいものです。また、ジェネリック医薬品の危険性から特亜の本性を周知出来るかも知れません。投稿にあるような事例(医師も効かないと知っている等)は説得力があります。余命書籍に拒絶反応を示す人でも医療となれば関心が高いのではないでしょうか。逆手にとって切り口とするのもありのような気もしますね。 (AZ)
.....少なくとも私が多少関わっている肺癌については、新しい分子標的治療薬や新しい第三世代抗癌剤が次々と開発・臨床試験・認可・販売開始されて生存期間はこの数年で長足の進歩を遂げています。日本人は世界一高価な癌治療を国民皆保険・生活保護の力で国民全員が受けることができるのです。もちろん全身状態が悪い人、(日中の半分以上の時間を寝ているか座っているような人)には抗癌剤治療を勧めるだけの根拠が十分でなく緩和治療をおすすめします。手術についても日本の周術期死亡率は欧米に比較して1桁低いぐらいの安全性があります。是はひとえに日本人の医師が勤勉であり患者の生命を重視していることに他なりません。
この世界でもほぼ最先端に近い医療が必要十分に受けられる日本と、十分な医療費を個人的に捻出できない国民がいる国における代替医療が存在する国を単純に比較することは間違っています。
どうか、患者よりもマスコミに向かう事の多い医師による抗癌剤否定論や代替医療重視論をやめて、堅苦しくても実臨床に向き合っている現場の医師の声も聞いて頂けたら幸いに存じます。 (だめ医者)
.....ジェネリック薬品について、全国健康保険協会も推奨しています。
主人は重度の内臓系の持病があり、毎月病院で多数の薬を処方してもらっています。薬代も高額です。
しかし薬を服用しながら会社勤務をしています。
健康保険協会から何度か自宅宛に通知が送られて来て、内容はいつも、「あなたの薬代はこれだけかかっている。ジェネリックに変えると○○円安くなる。」というものです。
幸い主治医の方から「ジェネリックはあまりよくない」と聞いておりましたので、節約より健康が大事と、飲むに至っておりません。
しかし主人の上司によると、医療費が高額な人がいる会社には健康保険協会から、医療費を節約させるよう、出来なければ遠回しに辞職を促すように進言があるようです。(中小企業の話で公務員等はそういったことがないようです。)
本当に薬を必要としている人に圧力をかけ欲しくありません。 (温州みかん)
.....わたしの知り合いに数名の医師、歯科医師がおりますが、皆ジェネリックは服用はもちろん処方もしたくないとのことでした。
理由は皆さんが書かれている通りです。
どんな副作用が出てもおかしくないので、まともなドクターなら絶対使いたくないのです。
しかし診療報酬まで下げてジェネリック推進とは驚きですね。
食品関連でも国民に不利益をもたらしている厚労省らしいですな。
とはいっても医師(役員・役職クラス)と製薬会社がズブズブなのも事実。そこに大きな利益の一致がある限り解消が困難であることが予想されますが、地道に訴えていきたい案件ですね。 ( kz)
.....関係者の皆様、お疲れ様です。
本日、担当医に確認したところ、最近、流行りの「不可逆」と同じで最初の処方でオリジナルを指定、すなわちジェネリックはNGと指定しないと以降、ずっとジェネリックだそうです。
逆に途中からオリジナルには代えられません。
そういえば、たまねぎおばさんがCMで「ジェネリック!」って…
アレももしや。 (dry)
.....ジェネリック医薬品の話、興味深く勉強になります。
現状でのジェネリック医薬品に対する危険性を周知し、消費者に選択を可能にすることは必要そうですね。
ただ、ちょっと疑問もあります。
ここで頂いた情報からは、現在のジェネリック医薬品の危険性や薬効不足については、厚労省の監督体制・認可基準に問題があるようにみえました。もし認可基準が客観的なものであれば、その基準を満たしていなかったのに認可した厚労省の責任なりメーカーの責任を裁判で訴えて賠償や是正を要求できるような気がします。
なぜそういった自浄サイクルが成り立たないのでしょうか?
後発医薬品の認可基準は先発医薬品に比べて甘いのでしょうか?
どういう基準でジェネリック医薬品を認可しているのか、不思議になって厚生労働省のページをみてみました。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.html
これによると、
「ジェネリック医薬品を製造販売するためには、先発医薬品と同様に薬事法に基づく厚生労働大臣の承認が必要となります。その承認を得るためには、品質、有効性、安全性が先発医薬品と同等であることを証明しなければなりません。承認申請者は、通常、(1)規格及び試験方法(図表3)、(2)安定性試験、(3)生物学的同等性試験(図表4)に関する試験結果の提出が求められます。
審査機関である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)において、提出された試験結果をもとに、先発医薬品とジェネリック医薬品とが同レベルの品質、有効性、安全性を有するかどうかについて厳格な審査を行い、それらについて先発医薬品と同等であると確認されたジェネリック医薬品だけが製造販売承認を得ることができます。
また、提出された試験結果は、薬事法で定めた「申請資料の信頼性の基準」に基づき、適合性調査として、生データを含めてチェックがなされ、データの信頼性が厳格に確認されています。」
とあります。つまり、先発医薬品と同等の基準で後発医薬品の審査を行っていると主張しています。もしその主張が正しいのなら、なぜ後発医薬品には問題がでやすいのでしょうか? やはりわかりません。事情がわかるかたに教えてもらいたいです。
それと、長い目でみれば、今後、ほとんどの病気の治療に用いられる薬はジェネリック医薬品の選択が可能になるものと思います。
であれば、そこに大きなビジネスチャンスがあるのは間違いないでしょう。
中国や韓国の製造した商品が信頼性がないのであれば、逆に言えば日本メーカーにビジネスチャンスがあることを意味します。
政府には、ジェネリック医薬品の分野において日本メーカーを育成できるような制度設計を行って欲しいと思います。 (オッシ)
.....ジェネリックもですが、気軽に買える特保商品も調べると、総務省OB絡みの書き込みが沢山見つかります。在日も絡んでると憶測します。私は過度なCMには疑いを持つタイプなので、それらは買うことも有りませんが、高濃度カテキンによる肝機能障害など海外では販売禁止の物もまだ販売されています。近年では過度なカフェイン飲料が話になりました。ジェネリック同様裏で在日が絡んでるのではと憶測ながらメール致しました。
余命さん応援団
.....今晩は。いつも興味深く読ませていただいております。
私は医療機関勤務(事務)をしているのですが、参考になればと思い、コメントさせていただきます。
医療機関を受診し、処方箋を見る機会がありましたら、左端の『変更不可』の欄を確認してみてください。
この欄に『×』や『レ』がついている薬名がありましたら、それは『記載された薬以外への変更は不可』という意味になります。
逆に何も印がない薬剤は『薬剤師さんと相談して、好きな薬を選んでね』という意味です。
何も印がない場合は、ジェネリックのみならず、先発品も選択可能です。
逆にジェネリックメーカー指定で『×』がついている場合もあり、最近は先発品が販売中止となり、後発品しか残っていません、という薬もあるので注意が必要ですが。
片田舎の診療所ですと、薬局との連携が特に重要となってきます。
平成26年度の改定ではジェネリック医薬品を処方すると算定できる調剤報酬の加算があり、厳しくパーセンテージが決められています。
その加算が取れなければ売り上げが3割落ちると言われているため、薬局側も必死です。
医療機関側としても配慮せざるを得ません。
なので、なるべく先発品と添加物が同じものを、と、選んで処方しています。
ジェネリックメーカーさんも選ばないと、副反応が出た際『調べてないんでわかりません』とシラを切られて対応してくれませんし、公開できる情報を持っていません(一度それをやられて痛い目を見ました)
それでも医師会からは『ジェネリックに変更しましょう!』というジェネリック医薬品推奨の通知が来る……本当に添加物の原産国表示が欲しくなります。
駄文、乱文になりましたが、失礼します。 (さく)
.....精神障害者が一般社会で適応していくには職場での良好な人間関係、職場と障害者の橋渡し役を務める福祉サポート、障害者ごとの特性に合わせた仕事内容が必要で長期にわたるサポートが欠かせません。これらを受け入れる企業は大変です。しかし、ストレス耐性が低い精神障害者が働きやすい職場環境を作ることは健常者にとっても働きやすくなることが多いです。
社会保障費の増大により社会全体で障害者を受け入れていくことが今後一層求められます。社会保障費を抑制するということは、これまで遠くにいた障害者がより近くに存在するようになるということなのです。
それから、人格障害・発達障害者について補足します。
彼らは社会との折り合いが悪い場合が多く、手もかかるため社会的サポートが遅れています。その上、障害者手帳を取る割合も高くありません。
逆に、統合失調症で長期に社会的入院をされている精神障害者などは実際はとても従順なことが多いです。薬剤で管理しやすく手がかからない人を選んで病院が囲い込み経営の安定化を図っている側面があるわけです。
最後に、日本人の医者さんの
>我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。
とのご意見についてです。日本人の医者さんは彼らに私よりも多くを期待して、エールを送っているのでしょう。しかし、私は非定型発達した人間(発達障害、自閉症)を「普通」の鋳型に嵌めようとする発想には限度があると思います。そもそも脳の器質から違っていて「普通」の範疇にないわけですから。
障害者のサポートについては社会の誰かが何らかの形で負担しなければいけないことで避けられないことなのです。社会的合意のある一定のサポートが有ることが安定した住み良い社会に繋がると考えます。理解を深めるためにも不正受給をなくしていく必要があります。
一つの意見として掲載いただけるとありがたく思います。 (福祉の関係者)
ここからはまったく別の事案である。
まず再三お願いしている匿名、非公開の要望であるが、投稿後の依頼は職としているブログではないから、対処に時間がかかることが多い。投稿している以上、匿名は本文としてコメントは承認という処理しているが、どちらも匿名、非公開ということは何のための投稿かわけがわからない。以降、この関係の投稿は原則削除する。
もう一件。官邸メールの訂正削除の問題が4件連続して投稿されている。以下に代表されるものでふれておきたい。
.....※ 公開しないで下さい ※
余命17号についてコメントしたいと思います。
1 個人的には、官邸メールの作成時、ブログへの妨害や時間的な制約など、様々な事情から官邸メールの文章に誤解を招きかねない文言が誤植されてしまったと理解してます。
2 また、誤植があったからといって、官邸メールで訴えている真意を官邸側が誤解するとは思えません。
3 もっとも、投稿者(姉姫サポーターさん)からご指摘があったような点は、法曹関係者には気づかれているかと思います。が、官邸へのメールという性質上、そのメールの内容について、彼らが、とやかく言ってくることは無いと思います。
4 ただ、一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人は誤解をしたまま、こんな意見を官邸へメールするとはけしからん、となるかもしれません。 (後略)
.....官邸メールは読者の要望を集めてまとめているが、基本的に読者のオリジナルを大事にしている。誤字脱字のチェックはもとより、簡単な校正もしているが、文体や法的問題など問題がゼロというわけにはいかない。ただし、官邸に対するメールは要望であって、第三者がああだこうだと口出しできるものではない。また強制されているものではなく自身が判断して送信するものである。受けた側もその要望の意図をくんで適宜、担当省庁に振り分けという作業をしているのであって、一言半句が問題になるようなものでもない。処理はプロがするのである。
上記4にあるような「一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人」が「官邸メールを読んで余命はけしからん」とはならないだろう。関係投稿はすべて削除してある。
ジェネリック医薬品について、今日からでも自衛したほうがいいので
2つ文書 つくってみました。
「ジェネリック医薬品を調査する国民の会」にしました。
①保険証セットカード
保険証とセットで持ち歩くサイズのカードです。
切り取ってください。同じものを4枚つくっているのでご家族へどうぞ。
②お医者様へ調査票
お医者様 薬剤師様へのアンケートです
問診の際にこのような感じでお医者様にはお見せして記入は患者でもいいとします。
私の 使っていないドロップボックスにアップしたので
下記のアドレスをクリックして ダウンロードしてください。
1、表示が開いたら 右上 青地の ダウンロード をクリック
2、氏名など入力す表示が現れたら無視して下の方にある
「今はやめておく ダウンロードを続行」 をクリックしてください。
文章を変更したほうがいいとこと 追加したほうがよい質問あったら教えてください。修正して再アップします。
お医者様へ調査票
https://www.dropbox.com/s/1m32q9h07ayojzw/%E3%81%8A%E5%8C%BB%E8%80%85%E6%A7%98%E3%81%B8%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%A5%A8.pdf?dl=0
保険証セットカード
https://www.dropbox.com/s/fxjzpk0e7irvgg4/%E4%BF%9D%E9%99%BA%E8%A8%BC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89.pdf?dl=0
ジェネリック医薬品に関する話題が賑やかですが、「ジェネリック医薬品」をWIKIで見ると、「医薬品の有効成分そのものの物質特許が切れた医薬品を、他の製薬会社が製造供給する医薬品」とあります。この場合の後発製薬会社のメリットは膨大な新薬開発費用が不要になることです。
但し、後発の製薬会社が医薬品として製造販売するためには、ジェネリック医薬資料②のオッシ様の内容通り「薬事法に基づく厚生労働大臣の認可」が必要です。
ですから「医薬品」として承認されたジェネリック医薬品の医薬としての効果は、先発医薬品と同等であるのが本来の姿です。それが医薬としての効能がばらつくのは、先発医薬製造会社と後発医薬製造会社とのノウハウの差だけではないのかもしれません。
ひょっとすると、医薬界における「フォルクスワーゲン事件」の可能性もあるのでは?と妄想しています。
余命様のジェネリック医薬品関連の記事を拝見しまして、少しでも多くの人に
真実を知ってもらおうと思い立ち、急遽動画を作ってユーチューブに公開しました。↓
(PC付属のムービーメーカーで作ったつたない動画です。見づらかったらすみません)
https://youtu.be/U6ArZ9CUjoc
昨年、マーズが南朝鮮で流行した時に厚生労働省へ電話をしました。国連が大丈夫と言ったのだから大丈夫と言われましたが、その国連の発表が韓国政府の発表をそのまま言っているとサイトで見たけど、韓国政府は当てにはならないのではないかと言ったら、ヘイトであなたを訴えると言われました。私は、すかさず韓国国民も信用していない韓国政府 を日本人に信用すれと言う事が無理ですと言ったら、黙ってしまいました。
日本人なら、こんな訴えると言わないと思います。厚生労働省に在日が入っていて、許可が無理なジェネリックを許可にしてしまっているのではないでしょうか。
乱文で申し訳ありませんでした。
1/8余命ブログへ投稿分
深田萌絵氏のブログ閲覧と拡散をお願いしたき件
http://s.ameblo.jp/fukadamoe/
余命様、私、愛知県在住の50代無職男性です。1/5コメント欄への投稿へ最新状態を反映させて再投稿させて頂きます。初見の方々向きに一回目の内容と重複があります。
以下本文
昨年11月頃に偶然貴サイトにたどり着き、全文読ませて頂きました。書籍も2冊購入して読了しています。日本防衛への御尽力感謝しております。
さて、本題に移らせて頂きます。時を同じくして「中共協力者の日米侵食を告発する女性(深田萌絵氏)」をネット上で見つけました。彼女自身は貴サイトを知らなかったので、同じタイミングなのは全くの偶然ですが、やはりブログ削除や2ちゃんねるでのスレッド削除に晒され、弁護士(訴訟相手に情報だだ漏れ)裁判所(同様)警察(笑われて門前払い)もアテに出来ず、八方塞がりで困っています。大手メディアも門前払いで、現時点でFacebook、Twitterで事件の概略を知って集まった素人の有志が対応中ですが、そもそもスパイ行為を取り締まる法律が我が国には無くて(!)打つ手が無い状態です。官邸メールは一昨日入れましたが、反応無し(時間かかるとは思います)
保守系国会議員も抱き込まれてる人が混じっているらしく迂闊に接触出来ない状態です。
以下に事態の概要をご説明します。
まずブログ信憑性について
ブログ自体は読み物風に書かれていて、荒唐無稽とも見える内容に私も当初は創作だと思って見ていましたが、次の3点より事実と認識、本人にも事実である旨照会済み。①勝訴した判決文やら訴状の証拠写真がある②実在の企業、個人名がばんばん出てくる③実名挙げられた側が名誉毀損とかで騒ぎ出さずにせっせとブログ/スレッド削除(拡散妨害)で対抗してくる(在日と同じ手法ですね)
肝心の内容ですが、ブログ本文は
小説風に書かれていて、冗長な構成である為、数本のエントリーを見ないと事件の全容が見え辛く以下4点に要約しました。
①三菱東京UFJ銀行が彼女の口座から預金を横領、行員個人ではなく組織ぐるみの犯行の様相。裁判で負けた銀行側は横領額数十万円を弁済せずに数百万かけて控訴してきた。敗訴確定だと金融庁の処分がある為
②彼女の経営する会社の技術(画像処理技術で軍事利用可)が中国影響下の台湾企業に盗まれて人民解放軍へ漏れている件。
③台湾企業のシャープ買収話のウラで日台の銀行が不正なインサイダー取引に手を染めてる件。最終ターゲットは自動車産業の乗っ取りとのこと。
④上記①から③の悪事を書きとめたブログが何の説明も無しに運営側からせっせと削除されてる件、槍玉に挙げられてる組織は名誉毀損で訴えることも可能なのに、何故か正面から向かってこない(コレが最も不気味!)。
当事者、深田萌絵氏のブログのアドレスを冒頭に挙げてありますので、ご覧下さいませ。
以上
深田氏のブログ、大変興味深く拝見しました。
三菱東京UFJは数年前まで取引があり、営業がたまに顔出しますが、最近は中国の事しか話しません。何でも中国に結び付けるので辟易します。先日は、この激動の時代に外為を勧めて来ました。養分にする気満々ですね(笑)
私は、某大手損保会社で内部のミスを匿う案件を知っており、今でも交渉材料に使っています。深田氏は困難な道を選択したようですが、個人では手に負えない相手では・・・戦う相手の大きさに対し、手の内が不足していると危惧します。
深田です。
ご心配ありがとうございます。
不正と戦う時、殆どの人は勝算を計算していないと思います。
きっとこの余命ブログを始められた方も、戦って勝つということを目指して始められたわけではないと思うんです。
虐げられて、奪われて、大企業や国家機関にも相手にされずに踏みにじられた人間が一人では無いのかもしれない。
そう思って、戦い始めました。
ご指摘の通り、手の内は不足しています。
だからといって、あっさりと負けてみぐるみ剥がれる大和撫子にはなりたくないのです。
これからも宜しくお願いします。
ジェネリックの問題について分かった気がします。
近所のスーパーの鶏肉コーナーで例えます。
そこでは1年ほど前からブラジル産の鶏肉が販売されています。
割合は銘柄鶏(1割)、国産鶏(6割)、ブラジル産(3割)くらいです。
私は「誰がブラジル産なんか買うのか」と日々疑問でした。
しかし約1年のロングセラーです。
つまり産地は問わない消費者が多く存在している証拠です。
これとジェネリックは似ている気がしました。
同じ成分で安いのならジェネリックで良いと考える方々です。
今のブログの雰囲気はジェネリック=悪ですが、これはブラジル産の鶏肉=悪と解釈していることと似ていませんか。
当然鶏肉と薬を比較すること自体がおかしな話です。
しかし消費者の「安ければいい」と言う心理面では同じ気がします。
食事でも安心でおいしく健康的な食事を求めるとコストは高くなります。
ジェネリックはそのコストを削減する為にも消費者(患者)ニーズに応えた製品ではないでしょうか。
ジェネリック=悪
外国産(中国・韓国・その他)の食べ物=悪
薬と食べ物の違いは原産地の表示です。
多くの食べ物には原産地が表示されているので選択できます。
しかし薬はどうでしょうか。
もし薬に「主な成分の原産国:中国」とか「主な成分の原産国:韓国」とか書いていたら後は消費者の責任です。
ですのでジェネリックが悪いではなく、食べ物と同じで原産国の表示義務が必要だと思いました。
そもそも何でもそうだと思いますが、安くしよう安くしようとすればするほど、中・韓製造の流れに今までなってきたのではと思います。
国産=高いイメージは誰でも知っていることです。
健康保険料が5割-10割負担で良いならALL国産になるはずです。
それとも医者=年収が低い仕事にするのなら別ですが、そうしたら誰も医者になりたがらないので病院が減るだけです。
とにかくこの問題は「原産国の表示」の一言で解決する気がします。
後は消費者(患者)が選択すれば良いだけです。
追記です。
昨年末にパチンコ業界が違法機を販売・設置している問題がありました。
警察が認可した台とは違う台を販売・設置していたとのことです。
メーカーが謝罪して一応表面的な騒動は治まったのでしょうか。
この件と同様にジェネリック医薬品も厚生労働省は認可したが、実はメーカーが意図的に劣化医薬品を製造・販売しているケースは考えられないでしょうか。
オレンジ100%のジュースが実は70%だったみたいな感じです。
どの業界にもありそうなグレーゾーンな気もしてきました。
大阪市でヘイトスピーチ規制の条例が可決する見通しとのことです。
最大会派のおおさか維新が慎重派を押し通し、共産党もこれに賛同して可決の見通しがたったのことで。
最近橋下が表から消えたようにみせ、おおさか維新の政策顧問として残り、憲法改正の草案などに着手しているようです。
しかし橋下の本当の狙いは道州制導入のための憲法改正。
国防などのためではありません。
私は橋下もおおさか維新も似非保守だと思い、信じていません。
竹島を韓国にやれといったり、在日参政権に賛成派の橋下を保守と呼べません。
そして極めつけは今回のヘイトスピーチ規制条例。共産などが出したのではなく、おおさか維新が強く推したのがもうダメですね。
参院選に向けて、自民党に秋風をおくり、道州制導入するなら憲法改正に賛成するとの姿勢で、政権に揺さぶりをかけていますが、これ以上擦りよらないでほしい。
次の選挙では、自民単独で3分の2以上取り圧勝しなければならないと思います。
そうなれば公明や橋下の言うことも聞かなくていいので。
内科でぼちぼちやっている者です。
ジェネリック問題は闇が深いので、手を出すと泥沼に嵌まる危険があります。
現時点でどの程度リソースを割くかは熟考下さい。
厚労省はまず院内薬局に圧力をかけ、薬剤師を院外に追い出し医師から引き離しました。
そして調剤報酬加算を餌に後発品への変更を迫っています。
総合病院の院内採用薬も次々と後発品に変えられています。
既にこういった枠組みが出来ている以上、ジェネリックをどうこうより『市場原理に任せる』のが現実的だと思います。
厚労省が言うようにジェネリックが安全安価であれば、放っておいてもシェアは増えていくでしょう。
また不良品であっても、安価な薬には一定の需要がありますし。
以下、自分式ジェネリック説明
「普通の薬が水道水で作る砂糖水なら、ジェネリックは雑巾搾り汁で作る砂糖水。ちゃんと砂糖は入ってるから、そう言う意味では同じです」
「ジェネリック会社は新薬を開発しない。医学にも患者にも社会にも還元しない。会社が儲かるだけです」
「変えるのは自由。何か起きても医者は責任取れません。本人と薬剤師の責任です。あ、多分会社は逃げます」
「ということで薬剤師さんと相談して下さいね♪」
官邸メール
テーマ:「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」について
意見・要望:
厚生労働省は平成30年3月末までに後発医薬品のシェア60%を目標とする「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」を策定している。
しかし調剤報酬加算など強力な後発品優遇政策は先発品の締め出しを招き、患者から『安心して使用できる先発品を選ぶ自由』を奪っている。
患者が患者の意志で先発品と後発品を選ぶ自由を守るため、国家主導のジェネリック医薬品推進策「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」の見直しを要望する。
テーマ:医薬品の表記について
意見・要望:
食品には生産国、製造国の表記義務があるにも関わらず、同じく生命健康に関わる医薬品には製造国の表記義務が無い。
同じ薬効であってもジェネリック含め無数の医薬品がある現在、患者には自分に使用される薬剤がどこでどのように製造されたかを知る権利がある。
医薬品の原料生産国と製造国表記義務化を要望する。
みなさまお疲れ様でございます。
「412 ジェネリック資料」への以下投稿コメント、
温州みかんさん
「医療費が高額な人がいる会社には健康保険協会から、医療費を節約させるよう、出来なければ遠回しに辞職を促すように進言があるようです。」
オッシさん
「中国や韓国の製造した商品が信頼性がないのであれば、逆に言えば
日本メーカーにビジネスチャンスがあることを意味します。
政府には、ジェネリック医薬品の分野において日本メーカーを育成できるような制度設計を行って欲しいと思います。」
NOIXさん
「ジェネリックに変更した4種類の心臓病薬のうち抗不整脈薬サンリズムのジェネリックが合わず、心房細動がぶり返しました。先発薬サンリズムに戻してもらったらピタリと止まりました。こうなると、二つの薬は先発薬、後発薬というイメージを超えた全く別々の薬という感じがします。」
みなさまのこういった情報が読めるのは大変ありがたいとともに、一つ提案がございます。
既に行動されていたら大変申し訳ございませんが、こういった貴重な情報こそ官邸が欲しているのではないでしょうか。
余命爺さまの官邸メールは「ご要望」としての意味合いが強い一方、これらのコメントは「ご意見」としても意味合いが強く、余命爺さまのブログへのコメントだけではもったいないと思い、思わず反応してしまいました。
余命爺さまのブログへのコメントのついでに、意見として官邸へメールしてさしあげたら、何かの契機や重要な判断材料となって、官邸も喜ぶのではないでしょうか。
重ねて申しますが、各々方、既に動かれていらっしゃいましたら、余計なことを申しまして大変失礼いたしました。
(うさぎもちこ)
連投失礼いたします。
先ほどの自分の投稿についてです。
「余命爺さまのサイトだから安心して投稿できる、官僚など信用ならん」という方もいらっしゃるかと思いますが、
「411 2016年1月6日時事」内「もちろんアサヒビールも飲んでいない。酒は五升酒だが、ソネット遮断以後、家では一滴も飲んでいない。」にある通り、おそらく、日本においては、どんなプロバイダーや接続組織も信用ならない(エフセキュア/生協)ため、いつ誰が襲撃してくるか常に覚悟しておく必要がある、ということではないかと思われます。
それなら、ブログが閉鎖されたらコメントも一緒に消えてしまうよりも、どこかにその体験と情報が活かせないか、と自分勝手に考えて上梓した次第です。
何度もお見苦しく大変失礼いたしました。
(うさぎもちこ)
ジェネリック医薬品について賑やかです。薬の選択ということでしょうが、重大な病気の方はともかくとして、選択肢に病院と薬局を加えるということも考えられます。地域によっては選択肢がないところも多いでしょうが、ジェネリック医薬品に対応する方法としては、アリかなと思います。多くの場合ジェネリックに拘る医療関係者、この場合処方医と薬剤師ですが、患者の命より金が大事と言うことになります。
話題が違い申し訳ございません。
当ブログ同様、反日サヨク在日撲滅に有効と思われるサイトをいくつか列挙させていただきます。
ブログ読者の皆さん相互の情報共有お役立てください。
①国民が知らない反日の実態
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html
②反日勢力を斬る
http://ponko69.blog118.fc2.com/
③赤峰和彦の「日本と国際社会の真相」
http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015
初めまして
お邪魔いたします。
私は外国人が多く住む関東のとある街にいるものです。
ここは街自体が受け入れを歓迎した過去があり、当然街の外観等も日本とは趣が違います。そんな街で労働者派遣業務をしております。外国出身の出稼ぎ労働者達に仕事を斡旋しています。皆さんご存知でしょうが外国出身の方が簡単には出稼ぎをすることはできません。ほとんどが日系人であったり日本人と結婚してビザが下りているのが現実です。
他国から日本に来て就労するのは簡単じゃありません。
文化の違いよりも入国法により難しいんです。
法制度はこの点日本はしっかりしているでしょう。他国に比べてですがね。
入国法による難しさは褒められる部分です。侵入を抑えています。
対外的な部分は大丈夫でも、問題は国内にあります。しかも民事です。
比較的簡単に在留ビザが下りるのは「配偶者」としての身分です。
いわゆる結婚によりそれを理由とした日本国内における在留です。
さて、全てにおいて外国と同じような制度にする必要は全くないのですが、
この婚姻制度だけは特殊だと言わざるを得ません。
世界は広いですが、婚姻を裁判所ではなくて地方行政に届け出るだけで認められるのは
先進国では日本くらいなものでしょう。
皆さんご存知でしょうが、婚姻届は夫婦二人で揃って提出しなくても良いのが日本の制度です。
もう一つ恐ろしいのは、ビザ更新時には本人でなくてもそれに携わる資格持ち、および行政書士であれば代理で遂行できるのです。
行政書士は役所で何かできましたよね?
私の知るうる限り、日本人と婚姻を結び、ビザを更新し、配偶者は就労の範囲は規制されていませんので自由に職につき、日本の生活をエンジョイしているものが何人もいることです。
素晴らしいことだけど、問題はその配偶者と一度も会うこともなく日本で暮らせていることです。
つまり、行政書士が不法滞在を援助し不当に利益をあげている実態があります。
これは私の想像でもなんでもありません。現実です。
行政書士が未婚の高齢男性を役所で確認し、若い他国の女性と婚姻を結ばせる。
女性は仲介料を払い、行政書士は其の上業務手数料を稼ぎ、ビザ更新時にはその手数料まで稼ぐ。
提案です
1. 婚姻の届け出は夫婦二人で本人確認のもと行われるように法改正を求む。
これは税収の向上にもつながります。
2. 配偶者ビザの更新には必ずその被配偶者と一緒に入管に出向くこと。
3. 行政書士はビザ更新の代行において偽装結婚を幇助しないこと、および発覚時はペナルティに応ずること。
以上が不法滞在の温床の一つ、偽装結婚を減らす法改正です。
入管はおそらくいっぱいいっぱいの仕事だと思います。
結婚とはなんぞや?までいってしまいそうな問題でもあります。
その結婚に愛があるのか無いのかは当の本人たちにも判らないような世の中でもあります。
ですが、外形的に最低限一緒に暮らしている等の分かり易い部分だけでも見えなければ
それは「配偶者」として、被配偶者からの保証を受ける身分とは言えないでしょう。
すなわち不法滞在と言われる所以です。
日本は外国から見ると「詐欺師の天国」です。
道徳、倫理が前提での日本の法では他国の人々の行動を縛れません。
そしてその「楽さ加減」に日本人が堕ちています。
残念ですが、国際的に開かれるということの準備が整っていないと言えます。
どうかこのような実態をお見知り置きください。
ジュネリック医薬品が、ここまで中韓の輸入割合が多くて、ビックリしています。TPPが決まったので、何とか原材料を中韓以外から輸入してもらいたいです。
少し調べてみましたが、投稿にある内容が書いてありますね。
第14 回ジェネリック医薬品品質情報検討会
資料14-4-2
文献調査結果のまとめ(平成26年4月~平成26年9月)
http://www.pmda.go.jp/files/000205254.pdf
以下抜粋です
『その結果、シンバスタチン製剤では、40℃、75%RH、6 カ月の保存で、リポバス錠、シンバスチン錠「MEEK」の累積溶出率が大きく低下し、外観も白色から淡褐色に変色した。シンバスタチン錠「マイラン」にも若干の外観変化がみられた』
・・・外観も白色から淡褐色に変色した→投稿にあった通り
『また、プラバスタチン製剤では、40℃、75%RH、6カ月の保存で、プラバスタチン「KH」の溶出速度が著しく低下し、メバロチン錠の溶出速度の低下が観察された。室温散光保存したリダックM 錠の含量の低下が観察された』
・・・効かなくなるという事ですねぇ
・その結果、対象添加剤全体ではいずれの剤型でも先発薬と後発薬の添加剤の使用頻度に統計学的有意差は認められなかったが、内用剤の乳糖とパラベンでは後発薬の使用頻度が高く、内用剤の安息香酸とポリソルベート80、外用剤のゼラチンでは後発薬の使用頻度が低かった。亜硫酸塩など一部に後発薬での含有量が高い添加剤が認められた。先発薬、後発薬とも添加剤含有量と注意喚起表示の有無に関しては一貫性が認められず、添加剤の注意喚起表示に関し科学的根拠に基づくガイドライン等の必要性を検討すべきと考えられた。
・・・”科学的根拠に基づくガイドライン”というのがそもそも無かったんですね。。。
問題提起されなければこんなの調べたりする事はありませんでした。上記URLに無い、非公開の指摘論文もあるらしいです。厚生労働省はジェネリックを増やすと躍起になっていますが、こういう情報を周知しないで推進するなんて不誠実ですね。現場の医療関係者の方々には正しく伝えているのでしょうか、メディアが騒がないのも背景に存在するものを感じさせますね。
AZ
私の地元のイトーヨーカドー内にあるくまざわ書店が酷いです。シールズや翁長の沖縄本やアベ批判が専門コーナーでフィーチャーされており、習近平批判の中国ネタも何冊かはありましたが、韓国ネタが目立つところに一切ありません。もちろん余命など影も形も見当たりません。以前櫻井さんの大嫌韓時代も探しましたがありませんでした。明らかに確信犯です。不買リスト入りをお願いします。
三代目余命殿、明けましておめでとうございます。JDSMIKASAです。去年はコメントを載せていただきありがとうございます。今日は不法滞在摘発の件でご報告させていただきます。去年11月頃から休止していた入国管理局のネット情報受付が再開されました。ただしサイト自体が大幅リニューアルされているのでパソコン操作にご注意願いたいです。ぜひ皆さんにお知らせくださいませ。
それと個人的な話をひとつ。平成27年12月23日、今上天皇陛下お誕生日の日に横須賀市に保存されている海上自衛隊記念艦三笠の来艦者が20万人を突破したそうです。公式サイトにニュースとして取り上げられてますので余命殿も閲覧してもらいたいです。どうやら三笠も我々日本臣民を後押ししてくれてるようですね。このコメントを投稿した後プレミアム缶コーヒーで祝杯を挙げる予定です。(惨盗りーや赤卑じゃないですよwww)
お世話になります。
今回リストに入れていただきたいと思ったのは大阪市です。
どういう事かといいますと、他の方の投稿にもあるように大阪市ではおかしな条例を可決に向けて動いています。
反対の動きが見えないので泳がせている可能性もありますがただ指をくわえて見ているわけにもいきません。
そこでふるさと納税を使って大阪市以外へ納税する事による運動ができないか、リストに入れて運動の旗振りいただけないかと思い投稿します。
このふるさと納税も、じつは地方の特産を実質在日が特権として利用可能な納税法ではないかと推測していますがこちらも利用する価値はあると考えています。
本来ならば、どうでもいいスターバックスの案件で転売屋へのダフ屋行為の適用に集団通報が使える可能性があり、PDCAの起点としてこれから先の練習にならないかと思い
そちらを投稿する予定でしたが大阪市のほうをより喫緊の問題とし、よろしければご検討お願いいたします。
検討は可能でも地域間の軋轢や大阪へのダメージ、表に出てこない動きなどから否定的であればその辺りもお聞かせ願えたらと存じます。
素人なので、そんな事できないよ、と言われるのも少々覚悟の上でございます。
ただ大阪市の件もスタバの件もどちらも巷間の大きな騒ぎに紛れていますが興味を持っている件です。
北朝鮮の核?実験に関し、日米の事前情報の共有から韓国が除外されていたという報道から、いよいよアメリカの韓国切り捨てが決定的となりました。
戦闘機の核心技術や敵識別装置の非更新といい、全く信用されてない様です。笑
今までアメリカのサポートが有っての反日、そして日本国内では在日による日本破壊行為であったものが、これから白日の下にさらされ、日本人の積年の大怨を受けるべく彼らの状況は激変するのではないでしょうか。
厚労省の汚鮮など枝葉末節に過ぎません。
これからマイナンバーによる強烈な統制、犯罪不正行為が炙り出されて来ましょう。
日本人には関係ないですが。
けいちんさんへ
司法・立法・行政の全てが汚鮮されているから、厚労省の汚染が枝葉末節に見えるだけですよ。
幹ごとに見て行けば、霞ヶ関というのは最上位では無いですが行政の要。
枝葉末節なんてとんでもない。
むしろマイナンバーで炙り出される犯罪こそ枝葉末節の類でしょう。
なぜそう言い切れるのか不思議です。
勘違いしておられるのかミスリードを引き起こそうとしているのか私には分かりませんが、貴方からは火消しの臭いが感じられますね。
自民党内の膿があぶりだされました。
本日の 北朝鮮への非難決議の採決で参院の自民議員が30名程欠席したようで。
ポリープ手術後の山本一太議員と議長を除く欠席者をパチンコ議員認定してよいのですかね。
それにしても福島みずほや輿石とかですら賛成してるのに、自民内にもまだまだ癌がいるみたいで。
総理には欠席者に懲罰与えてほしいです。
そして、公認取り消しで。
先発薬が高すぎるのでゾロを使ってますが、効き目については気を付けて使ってます。
スレ的にはゾロばかり危険という流れですが、先発薬でも途中で製造方法を変えたのに隠蔽するという化血研の類似事例があるという現実を考慮すべきです。
まぁ、本当に効き目があるのは主成分だけではなく、副成分(とセットの時)だけに効き目があるという例もあるわけで…。
というわけで、ゾロを使うときは、半月から一月は効き目の変化に注意っと。
ドラッグストアチェーンの調剤薬局に勤務している薬剤師です。
ジェネリック医薬品の生物学的同等性について。
学生時代の薬物動態学の授業では「Tmax(投与薬物が最高の血中濃度に達する時間)とCmax(最高の血中濃度達した時の値)が同じでないものは生物学的に同等とはいえない」と習いましたが、現行の厚労省のガイドラインでは一定範囲のズレが許可されています。
このことについてジェネリック業界の方に質問したところ「学術的にそうであっても厚労省が認めているのだから同等であり問題ない」との回答でした。
実際に処方箋を書かれるお医者様にも「この薬はこのメーカーだと効かないから、ジェネリックにする時はその他のメーカーにしてね」と言われた事があります。
また、外用薬ですが消費期限内のクリームが分離し、メーカーに問い合わせたところ「輸送時のトラックなどの振動で分離したと思われる。製品として問題は無い。今後は輸送時のトラックが揺れないように運送会社に注意する」と回答された事もあります。
そんな回答でしたので、新たに納品した薬も分離している可能性があるため、結局化粧品も扱うメーカーのジェネリックに変更することになりました。
内服薬では生物学的同等性のズレが、外用薬では添加物の違いが治療に影響している可能性がありますが、それについての研究は活発には行われていないようです。
私の知っている範囲では「イトラコナゾールの内服薬が、先発品とジェネリックでは体内動態に数倍の差がある」という研究があったのみです。
数倍ではさすがに治療に影響が出ます。では何%なら治療に影響が出ないのか?より研究が進む事を望むばかりです。
では全く生物学的同等性が同じジェネリックがないのかというと、オーソライズドジェネリックというものが存在します。
先発医薬品と全く同じ成分(原薬や添加物、製造方法全て)のジェネリック医薬品のことです。
ただし、オーソライズドジェネリックは始まったばかりで、8品目程度しか存在しません。
また、他のジェネリックよりも高い付加価値があるため、薬価改正時に他のジェネリックより高価になる可能性があります。
他のメーカーのジェネリックと薬価に大きな差が出てしまえば、「ここの薬局のジェネリックは安くない」と言われてしまいますし、
同じ薬に関して何種類ものメーカーのジェネリックを用意するのは経営上また安全管理上の問題が発生します。
今年の4月に行われる薬価改正がオーソライズドジェネリックの初めての薬価改正となります。どのような値段になるのか、気になるところです。
ジェネリック医薬品に対する不信感は、私たち薬剤師にも大きな責任があると考えています。
以前は先発品からジェネリックに初めて変更する際、もしくは患者さまが望まれた場合は先発品とジェネリック医薬品の添加物・効能効果・体内動態を記載した「比較表」を用いてその違いについて説明することが義務付けられていました。
しかし現在では比較表のお渡しや、製剤の違いについての説明は義務ではなく、また調剤報酬も付かないため、私の勤務する薬局では行われていません。
また新しいジェネリック医薬品が販売される場合、本社より「推奨メーカーリスト」が送られてきますが、薬物学的な知見に基づく推奨ではなく、納入価ベースで選択されているようです。
さらに「推奨リスト」にないメーカーは本社在庫システムのデータベースに登録されず、別途「申請書」を添えて登録を申請する必要があります。
この申請には時間がかかる上「○○病院でこのメーカーが指定されているため」という理由でしか申請が許可されず、またそのメーカーを指定した病院および医師を報告しなければなりません。
まだ推奨リストにオーソライズドジェネリック枠が存在しなかった時分に、上司の薬剤師から「なぜ会社が決めたメーカーを選ばす勝手なことをするんだ」と怒られたことがあります。
生物学的同等性の所で書いたとおり、ジェネリック医薬品は玉石混交です。
その中でより患者さまにフィットする医薬品を選べるようにお手伝いをするのが薬局・薬剤師の仕事のはずですが、
薬局を運営する会社、勤務する薬剤師がジェネリック医薬品に対して十分な理解をしているとは到底言えません。
今年の診療報酬改正で、調剤報酬も改正されますが「ジェネリック医薬品の使用が一定割合に達していない薬局の基本報酬は下げる」ことになっています。
患者さまの望むと望まざるとに関わらず、ジェネリック医薬品への変更が加速するのは目に見えています。
患者さま自身が自衛するしか、今は方法がありません。
原薬の輸入国に関してですが、先発とジェネリックが同じ原薬を使用していることがあるということと、漢方薬に限らず生薬原料の医薬品は、その原料が取れる国から輸入するしか調達方法がない場合が多々存在します。
また、原薬の輸入国の表示は添付文書やインタビューフォームなど、普段薬剤師が使用する資料内にはありません。
原薬や添加物の輸入国が手軽に調べられるようになると良いのですが…。
皆さまご存知のこととは思いますが、本日参議院本会議での北朝鮮核実験に対する抗議決議を棄権、欠席した議員のリストを一応載せておきます。欠席した理由がまだ全て判明しているわけではないので様子見しなければなりませんがご参考までに。
北朝鮮抗議決議案欠席・棄権リスト
▽自民党
金子原二郎
末松信介
中泉松司
長谷川岳
藤川政人
山崎力
若林健太
木村義雄
小坂憲次
鴻池祥肇
古川俊治
渡辺猛之
熊谷大
中曽根弘文
水落敏栄
宮本周司
山本一太←1月7日ポリープ手術、8日退院
計17人
▽民主党
足立信也
江崎孝
水岡俊一
尾立源幸
北澤俊美
櫻井充
小見山幸治
芝博一
那谷屋正義
前川清成
増子輝彦
計11人
▽共産党
吉良よし子←産後 休養
大門実紀史
計2人
▽維新・元気の会
アントニオ猪木
計1人
▽生活の党と山本太郎となかまたち
山本太郎←出席、棄権
計1人
▽各派に属しない議員
山崎正昭
計1人
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/190/190-0108-v001.htm
余命さん、並びにスタッフ様
どうぞ今年も一年、よろしくお願いします。
さて、ジェネリックの話題が賑わいを見せていますが、私なりに問題点が浮かんだので、コメントさせて頂きます。
皆さん、一口飲んだだけで死に至る猛毒を飲めと言われて差し出されたら飲みますか?
自殺願望のある方以外は「NO」だと思います。
ですが、こんな風に言われたらどうしますか?
「日本国家の為になる。貴方の命は決して無駄にしないから」
要求は全く同じです。
しかし、提示してきた相手や時期によっては迷う方、いらっしゃるのでは?
子宮頸がんワクチンは女性の妊娠機能を不全にする毒薬だという噂を民主政権下時代に聞きました。
日本国家や民族滅亡を本願とする敵勢力が、この安価なジェネリック医薬品を利用してきたとしても何ら不自然ではない。というのが私の考えです。
ぱよぱよちーんの件で、敵勢力が官僚として入り込んでいるのは立証済みです。
ならば、日本国民として出来る事は裏に隠された意図を察知して「自衛」や「拡散」する事ではないでしょうか?
もちろん、よくよく考えてジェネリックを利用し続ける結論を出す方も当然、いらっしゃるでしょう。それはそれで良いと思います。
以上、乱文失礼致しました。
化血研問題が暴かれています。不正が始まったのが40年前で、その間厚労省は何も気づかなかったというのですから唯々呆れるばかりです。何のために基準と検査があるのかと言いたくなります。成分をきちんと分析していれば、不正は見抜けたはずなのです。厚労省の天下りが何らかの形で検査を陰で妨害していたのかも知れません。医療行政と言い、年金行政と言い、厚労省はまさしく伏魔殿です。
2回目の投稿です。
親子でジェネリック使ってたのでこれからは先発に変えます。
息子が交通事故で前頭葉がダメージを受け精神科に16年通ってますが皆さんのお話で精神2級をもらって生活保護をもらうとありましたが病院で最近精神科に相応しくない若いチャラチャラした人が多くなったように感じます。 13日に行くので観察したいと思います。
ところで大阪市でヘイト法案が15日に可決しそうだとネットで出てました。
私は早速首相官邸に意見するつもりですが、これは人権擁護法案と同じで危険ではありませんか?
罰則などはないものの、ヘイトを訴える側に対して大阪市が税金で裁判費用を出すというバカなものです。
自民党が抑えてきましたが、先のw選挙の敗北の影響か、おおさか維新と共産党に押しきられてしまいました。
みなさん、橋下もおおさか維新も似非保守なんですよ。
在日のための道州制実現のために、憲法改正賛成で安倍内閣に近づいていますが騙されないでください。
橋下は北にだけは強くでますが、韓国や中国には甘い甘い、飛田新地の顧問弁護士です。
余命殿
明けましておめでとうございます。
いつもブログ大変楽しく拝見させて頂いております。
私は調剤薬局勤務のものです。ジェネリック医薬品(以下GE)についてですが最近では病院が採用の医薬品をGEに変更しており処方箋にもGEで指定してくることが多くあります。処方箋にGEでの記載があると薬局側では病院側に確認しないと先発医薬品に戻すことができません。
なぜ、病院がGEを採用するかといいますと包括払い方式が原因となっております。
包括払い方式では決められた範囲で治療を完結させる必要があるため、この方法では薬代を安く抑えようとするほど医療機関側の利益が大きくなります。そのため、利益確保のために自然と値段の安いジェネリック医薬品を使用するように促されるということです。
厚生労働省が包括払い方式の推進を行っていることが原因でクリニックより大きな病院での採用が促進されています。
また、薬局の調剤報酬ですが改定によりGE使用率を上げなければ薬局の利益が落ちるようになるような仕組みとなっております。
次にGEの品質についてですがブログの投稿にもあったように中国、韓国産が多くある状態となっております。
ただ、原料の産地についてメーカーもあまり公開しておらず多くの薬剤師がその実態を知りません。
食品と同じように原料の国について添付文書への記載を義務化するようになれば薬剤師も注意するようになるかと思います。
これらのことを踏まえれば厚生労働省へ働きかけが必要となると思います。
また、GE医薬品の新しい流れとしてオーストライズドジェネリック(以下AG)といったものが登場してきております。
この医薬品は先発メーカーの子会社または先発会社とライセンス契約したメーカーが出しているもので添加剤も元の薬と同じものになります。
薬によっては全く同じ工場で薬の刻印だけ違うものがあります。
AGについては薬局で薬剤師に相談してみてください。
医療費を抑えるならば今後こちらを推進していけば良いと思われます。
以上が薬局からの現状の報告になります。
長文失礼いたしました。
初めて投稿させていただきます。
このブログも中韓関係のブログから流れてきて昨夏よりお邪魔させていただいております。
発売されました本も発売当日に購入しました。
後発品に関する一連のみなさまの意見を読んでいて悲しくなってしまったので今回投稿させていただきました。
まず不思議に感じたのが、何故後発品だけに中韓のものが使用されているかのように思われていることです。(文脈からそのように読めてしまいました。)
多分ネットで調べると後発品のものだけ原材料の輸入先などがが公開されているからではないでしょうか?
先発品と言われるものでも、中韓の原料を使用しているものあるはずですよ。公開されている公の情報を上手く拾えませんでしたが、処方されているビタミン剤の中には中国製のものも出回っています。もちろん後発品ではありません。
それから後発品は確かに「治験」は実施しませんがそれに代わる「試験」は必須です。治験はまだ薬として認可されていない物質を薬として認可を申請する時、投与経路や剤型を変更する時にも実施されます。
後発品は先発品で薬の成分自体の薬効や副作用がわかっているので、後発品と先発品を比較する試験(クロスオーバー試験)を実施し、薬物動態や血中濃度、半減期などを調べて同じと証明できれば認可されるのです。(生物学的同等性試験)また、後発品は先発品と同じ投与経路、剤型であることを厳しく求められており同じでなければ認可されません。
もちろん薬を構成する添付材も品質規格が認可されたもの(これは先発品も同じ)を使用していなければなりません。
何か副作用が発生するなら生物学的同等性試験である程度わかります。
ある程度、としたのは治験でも同様ですが、限られた被験者さんへの投与では発見できないものもあるからです。(例えばソリブジンやイレッサのように)
また、先発品も後発品も治験\試験の結果はPMDA(医薬品医療機器総合機構)のHPで公開されており、誰でも見ることが出来ます。薬の化学式、使用される添加剤、データを解析した結果、試験中に発生した副作用なども見れます。
(www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/p-drugs/0020.html)*このページでは審査報告の概要を見る事ができます。
後発品で発生している副作用の情報も確認出来るページもあります。後発品の副作用の発生にあたり通知も出ていたりします。
情報の公開はされていますが、開発メーカーの極機密となるところは黒塗りなどされており公開されていません。後発品はこの公開されている情報から特許が切れた後、製造するのです。
料理のレシピは公開されているけれど、個人のコツは公開されていないからバラツキが出る、といった感じです。
ここであげられている副作用と考えられる事象が多数発生しているなら、PMDAの副作用報告を利用して報告して下さい。患者からの副作用や薬の安定性(色が変わってしまうなど)に問題があるなら製薬メーカーからの調査票もあるはずですから担当のMRに伝えてください。
どなたかがMRが後発品は効かないと言っている、とおっしゃっていましたがそのMRさんが先発品を取り扱う立場か後発品を取り扱う立場の人かによって、言動の重さが全く変わります。後発品を取り扱う立場の人ならば、自社の試験結果を知らないのか、それとも不正があるのか…
後発品を飲み続けるとガンになる、と心配しているともありましたが、先発品でも同じ添加剤が使用されているとしたら同じ心配があるのでは?
後発品が全てが効かない訳ではないと思いますよ。
中韓憎しで何もかも疑うのはどうなのかな、という思い、医療関係の開発の端っこ(先発品も後発品も関わります)におり上述の通りみなさんの意見を読んで少し悲しくなってしまったので投稿させていただきました。
製薬会社の臨床開発勤務のものです。
ジェネリックについても色々と話題になっているようですが、私の専門分野なので知っている範囲で投稿します。
まず製薬会社は大別して3つに分類されます。1.新医薬品メーカー、2.一般用医薬品メーカー、3.後発品(ジェネリック)メーカーです。
一つの医薬品が合成から上市(市販)されるまで、約1千億かかると言われております。更に合成物から市販薬にまでなる率は、ウロ覚えですが0.028%と言われており、つまりほとんどの薬は市販まではいかないわけです(当然、その開発費はメーカー持ちです)。
ということで治験(Ⅰ相~Ⅲ相まであります)を経て承認を得た医薬品に対しては、10年間の独占販売権が与えられます。医薬品というのは化学化合物なので、特許の際にはその構造が明らかにされますが、これは薬学や化学の合成を学んだ専門家ならば(収量の差はあれ)、容易に合成することができますので、特別に独占販売権を与えられているわけです。
その10年間が過ぎた時に、出てくるのがいわゆるジェネリックです。一応、化学構造は同じなので既に市販されている先発品と同等という扱いで安全性や有効性については証明されているという前提で、治験が免除されており、先発品と同じ化学的性質を示す試験だけで承認を得ることができます。先発品メーカーは開発にかなりの経費をかけておりますので単価は高いのですが、ジェネリックはそういう経費がないので単価は安くなります(それでも開発経費がほとんどかからないことを考えれば御の字です)。
ここで問題なのは、含有されている有効物質(薬の本体)が同じだとしても、添加物や工程の違いで効果が全く異なることが多いのです。これは先発品メーカーですら、ロットが変われば性質が異なり、いわゆる規格試験という薬の性質を確認するためにメーカー自身が設定した試験に通らない製品ができることがあります(もちろんそういう場合には、そのロットは全部廃棄の上、工場のラインの見直し等の作業が行われます)。従いまして、有効成分が同じとみなされるものが含まれるというだけで同じ医薬品とみなす方がおかしな話なのです。
これは私自身が実際に確認したわけではないのですが、「怖いクスリ」というムックでジェネリック薬の申請のための試験データの捏造などは普通に行われているという記事を読みましたが、格別不思議には思いませんでした。
厚労省もいちいち化合物の製品テストを自らするわけではないので、申請された資料で審議するしかないので、ごまかそうと思えばいくらでもごまかせます(新医薬品の場合には治験というものがありますので、そちらはほとんどごまかしが効きません)。
というわけで、私自身はいくつかの慢性疾患を持っておりますが、「これは効いてくれないと困る」という薬は先発品を、「これはどうでもいいや」という薬はジェネリックを指定しております。
ご参考まで。
404,407,410の投稿をした者です。小生の記事が、余命様ブログコメント投稿を荒らしてしまう結果になり、毎回申し訳なく思います。
今回の投稿も、余命様に全てお任せします。また長い投稿です。
どうも、障害年金の不正受給を、続けたい勢力が湧いて出ているようですが、彼らは日本国が設定しているところの、精神障害者の処遇についての今後の方針を全く知らない、もしくは知らされていないのだと思います。
発表元の医療従事者の迷惑にならないよう、一部を削除、ぼかして記載します。
「今後の精神医療福祉のあり方等に関する検討会 報告書
1.精神医療体系の再構築
これからは
・在宅医療の充実、普及
・精神科デイケアの充実
・未治療、治療中断者に対する支援体制強化
・重症者の在宅での支援の確保
を行い、
・統合失調症入院患者数の目標を 平成26年 15万人とする(参考 平成17年 19.6万人)
・平均残存率・退院率の設定により、精神病床数 約7万床の減少を促進する
2.精神医療の質の向上
(省略)
3.地域生活支援体制の強化
これからは
・自立支援協議会の活性化
・ケアマネジメント機能の充実
・重症者への包括的支援の実施
・訪問による生活支援の充実
・就労支援の強化
・家族に対する支援の推進
・グループホーム、ケアホームの整備促進
・公営住宅への入居促進
・公営住宅の、グループホーム、ケアホームとしての利用促進
・地域生活移行の個別支援
・訪問による多職種チームでの、未治療者・治療中断者への支援
・デイケアの重点化 」
「障害者制度改革の推進のための基本的な方向について 平成22年6月29日閣議決定
1.退院支援、地域生活支援(平成23年に概ね検討済み)
・宿泊型自立訓練の充実
・訪問支援の充実
2.強制入院、保護者制度(平成24年6月28日取りまとめ)
・家族だけではなく地域全体で支えるシステムに転換
3.人員体制の充実
平成24年3月「精神科医療の機能分化と質の向上等に関する検討会」を立ち上げ、平成24月6月28日取りまとめた、今後の方向性に関する意見の整理
今後は
・精神疾患患者の状態像や特性に応じて、精神病床を機能分化する
・機能分化にあたっては、訪問支援や外来医療などの入院外医療も促進する
・機能分化は段階的に行い、人材・財源を効率的に配分するとともに、地域移行を更に進める。
結果として、精神病床数は減少する。
※重度かつ慢性精神障害者については、調査研究等を通じ、患者の基準を明確化し、明確かつ限定的な取り扱いとする。
※精神科の入院患者は、重度かつ慢性を除き、一年で退院させ、入院外治療に移行させる。
・機能分化に関しては、一定期間ごとに見直していく。」
「平成24年厚生労働省調査研究を基に作成した 今後のタイプ別精神医療モデル例
1.急性期-地域支援生活モデル
・急性期医療から、回復期入院治療を経過せずに、地域医療に移行するシステム
2.コミュニティメンタルヘルスセンターモデル(多機能垂直統合型精神科診療所)
・精神科クリニックの今後の在り方の一つ
3.高度医療推進システム
・国公立病院が治療抵抗性患者を一定期間、民間病院から受け入れ、高度医療を実践することで、院内寛解や地域移行に導くパターンを確立する。
構築案1 先駆的な取り組みを行っている地区(医療機関中心)に、プラスαの支援方法や評価を組み込むことで、施策総合推進モデルとして示す(経済収支も合わせて)
構築案2 退院促進、地域生活支援を中心とした事業を統括する地区を構築し、施策総合推進モデルとして一定期間をかけて育む
モデル推進の要点は、(1)病院スタッフと地域医療スタッフが混合で、定期的にミーティングを行い、情報共有・調整をする
(2)地域医療スタッフは、入院中の患者についても、退院後の地域生活支援を入院当初から調整することができる
ことにある。
診療所
病院 ⇔薬局 ⇔グループホーム⇔家庭
↖︎↘︎ ⇅ ↗︎↙︎
地域医療スタッフ
(何とか文字で表現したモデル図です) 」
「難治性精神疾患地域連携整備事業 平成26年度予算(案) 17372千円
難治性入院患者
↓ ← クロザピン等の専門的治療
地域生活への移行 ↘︎
血液内科等を有する医療機関との連携が必要
※1ネットワークを6病院で連携構成
※全国で8ネットワークを選定し、モデル的に実施し、将来の一般化を目指す」
以上は、精神科医向け勉強会で配布された資料の一部です。資料を作成し、発表したのは、所謂「お役人」だった医師でした。
全てではありませんが、彼が起案したアイデアが含まれているとのことでした。
日本の精神科医は馬鹿ばかりですが、国家は、比較的具体的に動いています。
その理由を、彼はこう発言しました。
「もう日本は、いつまでも金があるわけでは無い」
「今、(医療現場で)持っている資産を、どのように活用していくのか、と言うことになる」
現場の人間であれば分かることですので、参加していた精神科医からは、異論は出ませんでした。むしろ、こう言ったシステムの構築や実施を歓迎し、拍手喝さいで、和やかに勉強会は進みました。
資料に戻ります。
同じ医師による発表では、こんな資料がありました。
「日本における最近の取り組み
PECO,psychiatric Electronic Clinical Observationシステム
電子カルテやレセコンに集積した日常診療のデータを、自動的に統一規格で集積し、クラウドに送信△
↓
参加医療機関団体代表、専門家、当事者等の運営委員会によるガバナンス
↓
翌月に、病棟・病院・入院料間の比較ができる、薬物・隔離拘束・処遇・検査など、23の医療指標を、グラフィックで△とOECDやWHOなどの国際機関に送信 」
日本はOECDから、精神医療の質について勧告を受けています。
http://www.oecd.org/els/health-systems/MMHC-Country-Press-Note-Japan-in-Japanese.pdf
小生は勉強会に参加しながら、思いました。
「OECDに怒られて態度を改め、退院促進、地域生活移行させるって、『茹でガエル作戦』とそっくり」
『茹でガエル作戦』とは、昔、精神病床数削減のために、厚労省が使った戦略を、とある精神科医が名付けたものです。過剰になった精神病床数を効率的に削減する為に、国が当時推奨した精神医療システムを一定期間採用せず、昔ながらのノホホンとした、かつ医療費増大に繫がる医療に安住していた精神科病院を、合法的に潰すための作戦です。
この作戦に引っかからなかった精神科病院が、いま経営状態が比較的良い病院で、引っかかった病院は火の車になっています。厚労省は、診療所より先に、まず金のかかる病院を医療費削減目的で減らしています。小生は、診療所も潰していく方針、と聞いた事があります。
資料として記載したものも、綺麗な言葉で言えば「日本の精神医療発展の為」、現実的に言えば「茹でガエル作戦」だと思います。国家運営の上では当然のことですし、一応国は、重度かつ慢性の精神疾患に対してもシステム構築はしているわけです。あたしの病気は治りませーん、は想定していない。
また、地域連携体制では、まさに「地域」が連携先になりますから、地域住民が保健所を含む地域医療スタッフに、患者の様子を観察報告そして評価」もあるわけですから、地域医療に移行するということは、社会との接触密度が増大し、「治っているのか治っていないのか」「どの程度改善したのか」が地域住民により客観的に評価される流れにある、と言う事でしょう。
こう言う「公開的なシステム」を在日は物凄く嫌がるでしょう。
しかし勉強会では誰一人「個人情報の悪用ニダ!」「個人の自由はどうなるニカ!」と反対した医師はいませんでした。我々精神科医は馬鹿ばかりですが、根本には、病気を治す事が医師の務めだと思うからです。「精神科の障害には治らないものもある」と言った意見が恐らく多数、余命様のコメント欄を荒らしたでしょうが、小生の経験では、何らかの精神障害をもつ子どもをもつ親で「この子を一生障害者として生かしたい」と積極的に発言した人は数える程度しかいません。可能性は低いかもしれないけれど何とかしたい、治療を諦めたく無い、と言う意見の親が圧倒的に多いです。例えそれがダウン症であっても。そう言う親以上に、手に入る限りの情報を取り寄せ、評価し、実践することが、元来の医師と言う職業でしょう。遺伝子修復の技術も国内で報告されています。(朝鮮人の遺伝子異常は朝鮮人医師が担当すべきであって、日本の貴重な医療費をわざわざ出す必要は無いです。尤も、ロクにマトモな潜水艦も作れない朝鮮人が、染色体レベルの派手な異常をきちんと治せるとは、全く思えないのです。また、別の話になりますが、国際的に「中国人が執筆した医学論文は、読む価値がない」と言われています。LeeやChengなど、明らかに中国人・中華系の姓を見つけたら、却下する医師もいるぐらいです。小生に対し、とある外装も内部も真っ赤な大学卒業の非精神科医は「研究室に中国人がいたら、即刻クビにしろ」と忠告してくれました。中国では、日本の医大研究室に所属しただけで、中国に帰国すると出世コース入り、なのだそうです。小生は漢方薬も使うので中医学を完全否定はしませんが、ツムラの担当者から「本当は漢方薬についての論文を(ツムラとしても)日本以外で出したいが、国際的に中国への嫌悪感が強く、かつ中国人が書いた論文は欧米では殆ど評価されないので、日本人医師による論文が精一杯」と言うニュアンスの話を聞いたことがあるため、やっぱりそうか、と納得するしかありませんでした。朝鮮人は、そう言う中国人の奴隷的生物でした。朝鮮人医師が論文を書いても、国際的には通用していないと思います。よって、朝鮮人の遺伝子異常を積極的に治そう、と言う流れは無いと考えて良いのではないでしょうか。)本当に科学的にどこをどうみても「一生治らない障害」は、現代日本人が思っている以上に少ないと、小生は思います。
このことを、国が一番良く分かっていると思います。恐らく、医師会や精神科のナントカ協会などの手前、言わない。しかし世界各国の情報はあるし、国際的に怒られているから、『茹でガエル作戦』は決行中。当事者である患者には、システム稼働に慣れてきたら、声をかけて点数化し、OECDから「まあまあ」と評価される程度には改善しなければならない。東京五輪もあるから、「先進国なのに精神医療が凄く遅れている」と国際的にまた非難されることは避けたい…
日本は伝統的に、国際的に非難されたら、重たい腰を慌ててあげて、精神科医療システムを変更してきました。PECOシステムでも良い評価が得られなければ、別のシステムを作るでしょう。
日本の精神医療システムが、国際的に浮くことは今後不可能です。今のところ、国際的に日本以外の精神医療は「自立を促す」「何らかの仕事に就かせる」傾向にあります。精神障害者が謳歌する自由は、「仕事をせず、生活保護や障害者年金を受給しながら自由に行動する」ではなく、「障害そのものからの自由」にじつはシフトしていっています。その為の医療費であれば、日本国民はだいたい納得はするでしょう。
しかし、どうやら余命様のコメント欄には、日本国の決定した方向、施策、制度のダイナミクスと、その国際的評価について、全く知らない人が多いようなので、投稿させていただきました。
また、複数の自治体では、基幹となる精神科病院や研究病院を中心とした「カルテ情報オンライン化による、他の病院を含む多施設・多職種でのカルテ情報共有・評価システム、並びに地域医療福祉スタッフの参加システム」が構築中であり、このシステムに自治体も介入する手筈であることも、お伝えしておきます。
障害者不正受給や治療拒否・不遵守は、こうやって国と自治体により、炙り出されて行くのでしょう。マイナンバーも始まり、在日の障害者もどきに苦しめられてきた担当者とっては楽しいことになりそうです。そうして、真実に治療や支援を必要とする人たちが、浮き出て来ると思います。「オンライン共有システム」の発表があった時にも、精神科医は誰一人反対しませんでした。より多くの専門意見や検査結果、多数軸からの評価、行政の参加介入は、現場にとってメリットが大きいからです。地域によっては大学病院も参加するでしょうから、難治性疾患の研究サンプルも取りやすくなり、研究も進みやすくなります。我々は、歓迎しました。
今は試運転中なので、一般国民はあまり知らないのだと思いますが、小生はこれも『茹でガエル作戦』のひとつと捉えています。地域から、または国際方針から逸脱した病院もしくは患者に対する『茹でガエル作戦』。
皆保険を使うなら、あらゆる治療努力をしなさい、と言う国家のお達しではないでしょうか。このシステムを破壊するためには、大きな国家機関に勤務しなければなりません。(余命様に対してではなく)えーと、頑張って下さい、としか言いようがありません。
一部の人が謳歌している「自由」は、もう無いのです。余命様は、色々ご存知だと思いますが、一般の人たちは、殆ど知らされていないのですね。
「この手の障害は治らないのだ」説も、小生は、左翼な出版社が好んで出版する香山リカ大先生と同レベルの人たちの「私はこう思う」と言う主張本の、読みすぎか、読んだ誰かから洗脳されているのだと思います。もっと冷徹な科学の本が増えれば良いのですが、現在の日本では、理系よりも文系大学が圧倒的に多く、科学的な検証があまり為されないまま、非科学的な主張をする本や医師の書くエッセイ的な本が多い。そういう本が売れるからでしょう。安倍総理が文系学部を多く廃止する方針を決めたそうで、少しは安心ですが、出版社を含むメディア業界のレベルが上がらなければ、非専門の一般国民が、「○○病は治らなくてもしょうがない」と治療を諦める発言を平気でしてしまう空気が続くことになります。こう言う国民性を変えるには、まだ時間がかかるのかも知れません。左翼出版社やそこに便乗して非科学的な主張を繰り返してきた医師の責任は大きいですね。病人や障害者を増やしてどうするんだ、と某大先生には言いたいです。
小生の周辺には、なぜか保守系出版社、保守系医師、保守系薬剤師、保守系会社取締役社長、保守系主婦の方々しかいません。小生の環境が珍しいのでしょうか。そう言えば、全国から精神科医が集まる講演会会場で香山リカ大先生を見かけたことがありません。精神科医同士の交流会で「中塚尚子」なんて通名が印刷されたIDカードを首から下げるのは恥ずかしいですからねえ。みんな本名と勤務先医療機関名が印刷されているのに。
数年前、たまたま自衛隊員が受診したことがありました。まだ若い男性でしたが、なんだか鬱っぽい。診察と検査で、やはり鬱の可能性があることを伝えたところ、彼は、「今日自分が受診したことの情報を他所には知られたくないんです」と言い、薬局に自分の記録が残ることを嫌がりました。受診に保険証は使わず、自費でした。
彼はあまり多くを語ら語ろうとはしませんでしたが、どうやら、当時の自衛隊内では、精神障害を持つことはタブーのようでした。
薬を使わず、カルテ以外の情報を残さない条件、易疲労感を伴う中等度鬱の治療で、当時小生が提案出来たのは、「不定期でも良いのでカウンセリングを受けつつ、ドラッグストアか漢方薬局で、これこれこう言う漢方薬を購入すること」ぐらいでした。
彼は、「それなら出来そうです」と言って、最後には少しだけ解れた表情で、診察室を出て行きました。
起立、礼、退室。
その鮮やかな姿に、「大和心は、かくの如きか」と思ったものです。
知人に、自衛隊OBがいます。ちょうどこの患者さんが受診した頃に、彼から「自衛隊内にも、精神を病んでいる人は割といるよ」と聞きました。配属先によって、メンタルヘルスケアに対するスタンスは違うようですが、現在の自衛隊員が適切な医療を受けられるようになっていることを願うばかりです。
どうもありがとうございました。
補足します。
『茹でガエル作戦』は、カエルが入った水槽の水温を、カエルに気づかれないように少しずつ上げていき、カエルが気づく頃には、カエルは茹であがっている=『カエルさん、あばよ』
と言う意味合いです。
中韓憎しで何でも疑うな、と言われる方もおりますが、なぜ日本人の間で中韓産のものばかりが嫌われるのか、その背景もよく考えていただきたいですね。
中韓の人間には、はっきりいって「安くて良いものを作ろう」という気概はまったくないと思います。
安くするためには、正規のものとは異なる安価な成分や原料などで製造する、メンテナンスを怠るなどして徹底的に手抜きする、くらいしか考えられないんですよ。
たとえそれが人命にかかわる医薬品であっても、「とにかく安ければいいんだろ。人体に影響があろうがなかろうが知ったことかw」というのが連中の考えでしょう。
そうでなければ、器具を全く洗わずに医薬品を作る、ということが中国で横行しないと思いますが。
もともと日本から技術を盗むことしか能のない連中に、安くていいものを作ってくれなどと期待する方が無茶というものです。
また、日本人の中には未だに「毒餃子事件」の記憶が強く残っています。
この事件を考えても、中国産が信用ならないことは一目瞭然です。
韓国産ののりもトイレットペーパーと大腸菌まみれ、韓国産海産物も寄生虫だらけで、アメリカなど、日本以外の国の多くがすでに韓国産の食品を輸入禁止にしています。
このような不潔な食品ばかりを大量に輸出している韓国が製造するものなんて、どこの国が信用できるでしょうか??
中韓のものばかりが日本人に嫌われるのは、ひとえに彼らの普段の行いと実績の「たまもの」にすぎません。
それが嫌なら、安心して口にできる食品や、安全性がしっかり確立された医薬品を輸出するしかないでしょう。
今は亡き韓流ブームの時に、某輸入食品の店が大量に韓国製食品を輸入したようですが、その直後の福袋は、エスニック福袋と言いながら、本当のエスニック食品は1つ、中国製食品1つ、他は韓国製食品という惨状でした。
それを見て家族で話したのは、韓流ブームの中身のなさでしたね。
先発品の価格があまりにも高騰しており、そのほとんどが外国製で日本の医療費の大きな部分(約7兆円/年)が薬・医療機器として海外に流出しているのが問題です。
が、抗がん剤は高くても多くの人に売れます。1日1万円以上かかる内服薬を毎日内服させたりや1回数十万円かかる注射薬を毎月使ったりすることはもはや当たり前です。肺癌や大腸癌、乳がんなど毎年何万人も癌にかかり、抗がん剤を使用していますが、そのほとんどは外国製であることを知りません。国産製薬会社が新薬開発することは現在困難です。なぜなら日本人はマスコミにより医療不信を恒常的に刷り込まれているからです。日本人は基本的に医療機関が信頼できていないので臨床試験に対して患者は極端に否定的です。新薬開発のコストの大部分はもはや臨床試験であることを考慮すると、本来なら世界的に効果の高く信頼性の高い先発品を国内で安く・早く開発できるようにしなければなりません。国産の薬なら、例え高価でも別の国民の収入になり、税金も得られます。
世界最大のロシュがスイスという人口がそれほど多くない国にあることを考えても、日本のように人口が多い国では本来製薬会社の国際競争力はもっと高くてもおかしくないと考えます。
薬を海外から輸入したら国民から集めた社会保険料・税金が他国の国民に薬として出て行くだけで日本国民に還元されません。TPPで中国・韓国から医薬品を輸入禁止とするのも一考です。
ジェネリック論争は確かに国民の目が集まりやすいですが、国富の海外流出を防ぐという点では国内製薬会社の国際競争力を高め、医療業界とマスコミの戦いに国民のうちどちらがつくかということに勝負が決まると思います。
先発品の薬価が高騰しているのは、開発経費(特に治験)が高騰しているからです。
個人的には安くて効かない薬の方がコストパフォーマンスは悪いと思います。
あと、誤解されているようですが世界最大の製薬会社はロシュではありません(ロシュはせいぜい7番手くらいです。この辺りは合併が激しいので変動は大きいのですが、一番いい時でも5番手くらいです)。
世界最大の製薬会社はファイザーです。ご参考まで。
ジェネリックとは少し違いますが、薬を使わない分子栄養学(orthomolecular)などは、広めようとすると薬が売れなくなるから製薬会社から圧力がかかるようですね。官民の癒着でしょうか。国民の健康を突き詰めると根が深く、余命ブログの趣旨から外れてしまうような気もします(大きな意味では覚醒かもしれませんが)。
お隣の国は産業すべてが他国からのジェネリックですね。かかわり合いたくないです。
大橋まさ様
深田萌絵さんの情報ありがとうございます。
ざっとブログを読んでみましたが、これが事実ならたいへんなことです。
さきほど以下を官邸メールいたしました。
中国共産党スパイ活動を阻止してください。
ご意見・ご要望 :
安部首相
世界大戦の危機せまる国際情勢のなかで日本の国政の重責をになっていただいており国民の一人として感謝に堪えません。
情報によると財務省、外務省は安部首相を引きづり下ろそうとする工作をやっていると言われています。
この国際政治状況のなかで安部首相以外に誰が日本の安全保障を全うする外交ができるのか?
財務省と外務省の役人達は一体祖国日本防衛という責務をどう考えているのか?
戦前政府中枢に入り込んだソ連コミンテルンと中国共産党のスパイである「近衛文麿側近の共産主義者」に日本とアメリカはやらなくてもいい戦争に引きづり込まれたという意見があります。
今も本質的に同じか、更に状況は悪化しているように思えます。
https://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=700
今の財務省、外務省はスパイの巣窟ではないでしょうか。
誠に義憤に堪えません。
しかし、私たち心ある祖国日本の国民は全力で安部首相をお守りします。
ところで中国共産党のスパイではないかと思われる企業の情報がありました。
三菱東京UFJ銀行やシャープなど情報工作活動で中国が乗っ取りを狙っているという情報もございます。
株式会社アルファアイティーシステム
代表取締役藤井一良
この経歴を見れば中国共産党のスパイであってもおかしくありません。
http://www.a-it.jp/alphaitsystem/aisatsu/000016.html
http://ameblo.jp/fukadamoe/
http://ameblo.jp/fukadamoe/entry-12110936335.html
北朝鮮の拉致についてもそうですがスパイ防止法がないからこのような馬鹿げた状況になっています。
特定秘密保護法、安保法整、スパイ防止法に反対する組織や人は中国独裁政権の協力者であると国民は認識するようになってきました。
できる限り早くスパイ防止法の制定いただきたくお願いいたします。
更に追記です、申し訳ありません…
同じ発表者の発言です。
「基本的には、精神障害者を一般就労させる」
国家の目的の一つは、収入を増やすことです。赤字事業は削減させるでしょう。
余命様にとっては基本すぎる内容でしょうが、当事者はこういったことは知らされていないようです。
日本人の医者様の投稿内容には、多く納得・共感出来る事が多くあり衝撃を受けたと言うのが率直な感想です。
が、回を重ねる毎に何処か違和感というか受け入れ難い意思も感じました。
上手く言えませんが心情や真の想いは別にして、
「記載通りの文言そのままで読み取った場合」
に、威圧感というか他の意見等聞く耳持たずのような印象を受けました。
自分の感覚がズレているだけだと思いたいです。
日常診療で感じた事と皆さんの情報提供をもとに、ジェネリック薬品の問題点をまとめてみました。
①薬を選択する際に、医者、薬剤師、患者がどこの材料でどこで生産したか全くわからない。不安を助長させ、安全性も確かとは言い切れない。
②医療費が安くなる、という宣伝をGE協会や薬局が言っているが、後発医薬品情報提供料など各種手数料を取られて、患者支払い負担は逆に高くなる。
③ここ数年調剤薬局数の増加や、大規模薬局チェーンの役員報酬が高額になってきており、GE供給側は非常に潤っている。
以上より、GEで特をするのは、製薬会社、薬局、薬の原産国(中国、韓国など)、厚労省の天下り機関。損をするのは日本人の会社と、国産先発薬品会社と、GEを処方した医者(副作用が出た場合の対応など)である。
そういえば調剤報酬加算の分も
医療予算から出ているのであれば、
国民はジェネリック推進費用を
税金だけでなく保健料からも無理矢理負担させられている、という可能性もありますね
自分の金で自分を苦しめる手伝いをさせられている、と
訂正です。損をするのは「日本人の会社」ではなく、「GEを飲んでしまった患者」です。失礼致しました。
ジェネリックは効果がない気がしてたけど(例えばロキソニンとそのジェネリックでは鎮痛効果がまるでちがった)気のせいではなかったことがよくわかりました。ジェネリックとはまったく関係ないのですが、以前の余命様のブログにおいて兵器を売り渡す際、劣化版を売るまたはその兵器を凌駕する兵器を開発済みというのが常識となっていました。私の捉え方が不充分かもしれませんが、米国が核兵器などを我国に売り渡す場合、従来の核兵器の劣化版もしくはその核兵器を凌駕する兵器を米国は既に開発済みと理解してもよいのでしょうか?情報あらば今後そのあたりのお話しが出てくることも期待しています。さて◎日殲滅、日本再生これを皇紀2670年の目標に勉強していきます。
自分が処方された薬が後発品かどうかは、お薬と一緒に渡されるお薬の服薬説明書に記載があります。それになければPMDAの「医療用医薬品の添付文書情報:http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_kensaku.html」より検索できます。
結局、後発品は薬としてダメ、という意見なのでしょうか?
それとも、後発品は原材料の輸入先が公開されていて、その中に中韓が入っており、半数くらいの原料の輸入先になっているから信用ならない、ということなのでしょうか?
私へ「今まで中韓からされてきたことを考えろ」という意見をいただきましたが、その気持ちはわかります。私も日本を日本人の手に取り戻したいと考えるから、この余命様のブログに流れてきたのですから。
ただ後発品について現場にいらっしゃるお医者様のご意見があるのでそういうことが多いのでしょうね。
ならば医師主導の臨床研究を実施していただけないでしょうか。そうすれば効かない危ないと思われている「後発品」について、試験結果が根拠としてあれば後発品承認の評価のガイドライン変更が出来るかもしれません。
そうすれば後発品であってもみんなが安心できる安全な薬を市場に、ということも出来るのではないでしょうか。
それから後発品の試験ではねつ造も普通でもおかしいとは思わない、というのは何かそういう事件があったのでしょうか。
ノバルティス社、サイトサポートインスティテュートどちらもデータの捏造で新聞沙汰になっていますよね。データのねつ造があるなら先発品の治験だろうと後発品の試験だろうと公にならないだけなのでは?と現場では思いますが。
私個人の使用では、先発品だろうと後発品だろうと自分に合えばよく効くし、合わなければ効かない、という感じです。(あまり薬を飲まないので、後発品でも副作用なく効きます。)
それから後発品がここまで推奨された理由や歴史、というのにも少しだけ気にかけていただけたら、と思います。
在日が日本の先発品を簡単に手に入れられるように、日本ほど薬を簡単に処方してもらえる国も無いのです。それはこの国の福祉として良い面もありますが、安易に大量に処方されれば薬価が高ければその分医療費を圧迫します。
ジェネリックが推奨され始める少し前の時代では、メーカーと医師の癒着が問題になったこともあります。
それにやはり慢性疾患で薬を飲み続けなければならない患者さんの中には、薬代が高くて変えざるを得ない方もいらっしゃるのも現実です。
少し熱くなってしまいました。不愉快に感じられた方がいらしたらすみません。私は先発品、後発品どちらの試験にも関わるところにいます。
どちらのメーカーさんも本当に患者さんのために薬を世に出せるよう一生懸命努力されております。試験に参加して下さる被験者さんのご厚意もありますし、一般診療の忙しい中、治験/試験を実施して下さるお医者様の力もあります。
後発品というだけで、ちゃんと検証されたデータや根拠の無い状態でのお話で何もかも否定されているのが、現場にいる身では言いようも無く空しく感じたのです。
最後に、余命様、このブログの趣旨から外れる投稿をして申し訳ありませんでした。
◆分子栄養学(栄養療法)
医療従事者ではなく、一患者の立場の者です。ジェネリックに直接関連する情報ではないのですが、こんな治療法も有ります。以下はサイト掲載の紹介文です。
オーソモレキュラー療法(orthomolecular medicine)は、我が国では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」とも称され、栄養素-適切な食事やサプリメント・点滴、糖質コントロール-を用いて、わたしたちの身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。
海外では1960年代より、精神疾患領域の治療として応用され始め、今では、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになりました。
こんにち我が国においても多くの医師がこれを学び、全国の医療機関(約1,000施設)において、オーソモレキュラー療法が日常診療に取り入れられ、そして素晴らしい成果が着実に上がっています。 ≪URL : http://www.orthomolecular.jp/ ≫
私は、実践しているクリニック・病院で、直接お世話になったワケではないのですが、出版されている本を読んで食事改善に取り組んだ結果、以前より随分と心身両面の不調が改善されました。
※上記療法自体とは直接関係ない話ですが、卵の白身は風邪薬の原料です。加熱すると有効な酵素成分が死んでしまいます。生の状態でお召し上がり下さい。副作用も無いですから、予防的に食するのもおススメです。
オーソモレキュラーについてですが、本も執筆されている新宿のM先生、その先生が師匠?の宇都宮のH先生に学校の診断でADHDと言われた息子と自律神経失調症の友人を見てもらっていました。
精神科で薬物依存や症状悪化を心配していろいろ調べてオーソモレキュラーならばと思い、約1年ほど経過を見守りましたが、高額なサプリメントを大量に購入する必要があり(ほとんど保険対象外)、自分で海外から良質なものを購入して使いたいと申し出たら、以後の血液検査はお受けできないかもしれないなどと半強制的にその院でのサプリメントを購入するように言われて違和感を感じ始めました。
また、その血液検査もIgGというアレルギー検査で反応があるものを摂取しないよう食事療法でも大変な努力もしましたが、両名とも改善は見られませんでした。
高額なサプリメントの金銭的な負担、食事療法のアレルギーチェックの多大な労力に対して効果がまったく見られないため、先生になぜなのかを聞いてみたところ、「効く人は数ヶ月で効く、何年経っても劇的な効果を望めない人もいる。しかし、それはやってみないとわからないし、保証もできない。」と言われました。
愕然としました。何百、何千の治療実績の中から大成功に近いものだけを例に出し、その実、基本的には当たればラッキー程度のものなのかと。
オーソモレキュラー療法については、M先生の本がきっかけでしたが、エイブラハム・ホッファー先生の本を読んでその考え方に大いに共感して始めたものでしたが、実際の治療現場ではこんなものなのかとショックでした。
確かに薬も体質に合う合わないなどありますし、最終的には本人の体の回復力次第とは理解していましたが、こういった例もありましたとご報告です。
オーソモレキュラー療法を真っ向否定するつもりはなく、その考え方については今でも共感しており、精神科へ通うより先にオーソモレキュラーで頑張ってみたほうがよいと思っています。
そうすることで、安易な精神薬摂取や薬物依存などが防止できると思います。
ただ、お勧めするためには良質で安価なサプリメントの購入が保険で出来る事とIgG検査も保険対象にするなどの価格面での対策が必要だと思います。
お忙しいところ失礼いたします。
懸念されておられる方の多さからも分かるように大阪のヘイトスピーチ条例は深刻ですね。
まずはやれるだけの働きかけをするしかないですが、これが通れば維新=共産以下だということが確定です。
「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」(概要)より特に問題のありそうな項目を抜粋
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000299/299848/youkouangaiyou.pdf
(条例の基本的な考え方)
(2)司法判断の促進
ヘイトスピーチの問題は、個人の尊厳と表現の自由という憲法が保障する権利・自由の相互調整という要素が大きく、これらは最終的には司法機関により判断されることから、行政機関である本市としては、訴訟等の支援を通じて司法判断を促進することとします。
(3)ヘイトスピーチ該当性等についての審査会による審査の前置
(2)に記載のとおり、ヘイトスピーチの問題は憲法が保障する権利・自由の相互調整という極めて専門的な問題であるとともに、不確定な概念をもって定義せざるを得ないことから、方策をとるに当たっては、その種類・内容にかかわらず、まずヘイトスピーチ該当性等について学識経験者等で構成される大阪市ヘイトスピーチ審査会(以下「審査会」という。)の意見を聴くこととします。
【大阪市ヘイトスピーチ審査会】(市長の附属機関)
(委員)〇憲法、国際法、行政法、それぞれの専門家と弁護士5名以内で構成
(ヘイトスピーチの定義)
(1)対象
ヘイトスピーチの対象は、人種又は民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人の属する集団に向けられたものとします。
(2)要件
ヘイトスピーチというための要件として、「社会からの排除等といった目的性」、「侮蔑・誹謗中傷といった態様面」及び「不特定多数の者が表現内容を知り得るといった対象者の不特定性」の3つの要件を設けます。
(3)拡散活動
表現活動そのものだけでなく、表現活動を記録した印刷物やDVD等の頒布・販売や上映、インターネット動画サイトへの投稿など元となる表現活動の拡散活動も対象とします。
(方策の対象となるヘイトスピーチ)
方策の対象とするヘイトスピーチは、本市が地方自治体であることから、以下のものに限定することとします。
(1)市域内で行われたもの
(2)市域外で行われたものであって、
ア 市民等に関するもの(他市町村で市民等に対するヘイトスピーチが行われた場合など)
イ 市域内で行われたヘイトスピーチを市域内に拡散するもの(市域内で 行われたヘイトスピーチをインターネットで公開する場合など)
(方策の内容)
(1)ヘイトスピーチの拡散防止措置及び認識等の公表
・ヘイトスピーチに対しては、市内居住者や在勤在学者等からの申出又は職権により、その拡散防止措置をとるとともに、
表現内容が拡散しないよう十分に留意した上で本市としての認識を公表することとします。
・また、抑止効果が認められる場合には、ヘイトスピーチをしたものの氏名等を公表することとします。
〈参考 公表内容の例〉
「平成○年○月○日に大阪市役所前で行われた街宣活動において、特定の民族を社会から排除し差別を扇動する発言があり、当該発言はヘイトスピーチに該当すると認定したので、街宣活動の主催者団体に対して発言に関する改善勧告を行うとともに、大阪法務局に大阪市の認識を通知した」
(2)訴訟等の支援
・ヘイトスピーチについての司法判断を促進するため、本市住民又は本市住民の属する団体がヘイトスピーチに関する訴訟や仮処分等をする場合には、予算の範囲内において、事案の内容に即して費用の貸付け等の支援をすることとします。
・訴訟等の費用の貸付けについては、裁判所が有益な判断をした場合には、その結果にかかわらず貸付金の返還を免除できることとします。
(3)訴訟等以外の支援
・訴訟等の支援のほか、市内居住者や在勤在学者が自らに関するヘイトスピーチによる被害の拡大の防止のための措置等をとる場合には、予算の範囲内において、事案の内容に即して必要な支援を行うこととします。
・なお、金銭の貸付等の支援については、本市住民又は本市住民の属する団体に限ることとします。
●以下すべて公開情報(おおさか維新以外は未調査)
大阪維新の会大阪市会議員団名簿(37人)
1,美延 映夫(みのべ てるお) 北区
TEL:06-6351-1258 FAX:06-6356-7324
office@minobe-teruo.com
https://twitter.com/minobeteruo
2,井戸 正利(いど まさとし) 都島区
idomasatoshi@gmail.com
http://blogs.yahoo.co.jp/idomasa2
3,広田 和美(ひろた かずみ) 福島区
TEL:06-6451-4733 FAX:06-6451-5068
[URL] http://www.hirotano.com
[e-mail] hirotaosaka.ishin@gmail.com
[Twitter] http://twitter.com/Hirotakazumi
[facebook] https://www.facebook.com/kazumi.hirota.79
[blog] http://hirota-osakaishin.blogspot.com
4,大内 啓治(おおうち けいじ) 此花区 幹事長
TEL 06-6461-1181 FAX 06-6461-7801
http://www.oouchi-keiji.net/
http://oouchi-keiji.net/blog/ (コメ欄あり)
https://twitter.com/Infooouchi
5,不破 忠幸(ふわ ただゆき) 中央区
連絡先記載なし
6,東 貴之(ひがし たかゆき) 西区
TEL / 06-6583-6651 FAX / 06-6583-6652
URL / http://www.nishikarahigashi.com
E-mail / info@nishikarahigashi.com
http://nishikarahigashi.blog86.fc2.com (コメ欄あり)
7,藤田 あきら(ふじた あきら) 港区
TEL:06-6577-5625 FAX:06-6577-5635
http://fujitaakira.com/ (問い合わせフォームあり)
https://twitter.com/fujita_akira_
https://www.facebook.com/fujita.akira.osaka
8,出雲 輝英(いずも てるひで)[ 正字 ] 大正区
TEL 06-6556-7903 FAX 06-6554-6303
mail teruhide@bf7.so-net.ne.jp
https://twitter.com/izumoteruhide
https://www.facebook.com/one.oosaka.izumo
9,金子 恵美(かねこ えみ) 天王寺区
電話:06-6774-3000 FAX:06-6774-0088
メールアドレス:info@kaneko-emi.net
http://kaneko-emi.net/
https://www.facebook.com/Emi-Kaneko-1655466148033782/timeline/?ref=br_rs
10,竹下 隆(たけした たかし) 浪速区 政調副会長
http://takechan.jp/ (問い合わせフォームあり)
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11,徳田 勝(とくだ まさる)[ 正字 ] 西淀川区
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12,市位 謙太(いちい けんた) 淀川区 総務副会長
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13,山下 昌彦(やました まさひこ) 淀川区
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14,杉山 幹人(すぎやま みきと) 東淀川区
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15,宮脇 希(みやわき のぞみ) 東淀川区
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16,守島 正(もりしま ただし) 東淀川区
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17,岡崎 太(おかざき ふとし) 東成区 副幹事長
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18,角谷 庄一(かくたに しょういち)[ 正字 ] 生野区 政調会長
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19,木下 誠(きのした まこと) 生野区
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20,奥野 康俊(おくの やすとし) 旭区 政調副会長
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21,飯田 哲史(いいだ さとし) 城東区 政調副会長
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22,ホンダ リエ(ほんだ りえ) 城東区
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23,今井 アツシ(いまい あつし) 鶴見区 総務副会長
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電話:06-6912-5510 FAX:06-6915-6167
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24,大橋 一隆(おおはし かずたか) 鶴見区
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25,梅園 周(うめぞの まこと) 阿倍野区
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26,丹野 壮治(たんの しょうじ) 阿倍野区
http://www.tanno-oneosaka.com/ (問い合わせフォームあり)
TEL 06-7494-6064
E-mail :tanno-oneosaka@wave.plala.or.jp
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27,片山 一歩(かたやま いっぽ) 住之江区 総務会長
http://katayama-ippo.com/
TEL 06-6678-6580
FAX 06-7501-7448
E-mail ippo2011@gmail.com
https://www.facebook.com/ippo.katayama
28,佐々木 りえ(ささき りえ) 住之江区
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TEL/FAX:06-6682-4075
メール info@sasaki-rie.jp
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29,伊藤 良夏(いとう よしか) 住吉区 総務副会長
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TEL 06-6696-0740 FAX 06-6698-1866
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30,上田 智隆(うえだ ともたか) 住吉区
http://ueda-tomotaka.jimdo.com/
TEL 06-7172-3215 FAX 06-6693-1127
e-mail uedatomotakaishin@gmail.com
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31,高見 亮(たかみ りょう) 東住吉区
http://takamiryo.com/ (問い合わせフォームあり)
電話:06-6713-0028
FAX:06-6714-8286
メールアドレス:info@takamiryo.com
http://ameblo.jp/takamiryo
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32,田辺 信広(たなべ のぶひろ) 東住吉区
http://www.nobuhiro-tanabe.com/ (問い合わせフォームあり)
電話番号 06-4700-1511
FAX番号 06-6697ー9703
https://www.facebook.com/nobuhiro.tanabe.90?fref=ts
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33,改発 康秀(かいはつ やすひで) 平野区 代表
https://www.facebook.com/yasuhide.kaihatsu
34,杉村 幸太郎(すぎむら こうたろう) 平野区 副幹事長
http://sugimurakotaro.com/ (問い合わせフォームあり)
TEL./06-6796-1139 FAX./06-6791-5763
メール:ishin@sugimurakotaro.com
http://ameblo.jp/osakaishin/
https://twitter.com/sugimura_kotaro
35,岡田 妥知(おかだ やすとも) 西成区
連絡先記載なし
36,辻 淳子(つじ じゅんこ)[ 正字 ] 西成区 副代表
http://homepage3.nifty.com/tuji-kouenkai/
電話・FAX 06-6657-3722
https://twitter.com/tsujijunko
https://ja-jp.facebook.com/people/Junko-Tsuji/100006073382004
37,藤岡 寛和(ふじおか ひろかず) 西成区
https://mobile.twitter.com/8fC5v8G6jRhCtyJ
https://www.facebook.com/hirokazu.fujioka
自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団名簿(19人)
1,前田 和彦(まえだ かずひこ) 北区
2,荒木 肇(あらき はじめ) 都島区 幹事
3,太田 晶也(おおた まさや) 福島区 幹事
4,有本 純子(ありもと じゅんこ) 中央区 幹事
5,永井 啓介(ながい けいすけ) 西区
6,山本 長助(やまもと ちょうすけ) 港区 幹事
7,足高 將司(あしたか まさし)[ 正字 ] 天王寺区
8,荒木 幹男(あらき みきお) 西淀川区
9,北野 妙子(きたの たえこ) 淀川区 幹事
10,床田 正勝(とこだ まさかつ) 東淀川区 副幹事長
11,川嶋 広稔(かわしま ひろとし) 東成区 政調会長
12,黒田 當士(くろだ まさし) 生野区 幹事長
13,福田 武洋(ふくだ たけひろ) 旭区
14,西川 ひろじ(にしかわ ひろじ) 城東区
15,木下 吉信(きのした よしのぶ)[ 正字 ] 阿倍野区
16,高野 伸生(こうの のぶお)[ 正字 ] 住之江区
17,多賀谷 俊史(たがや としふみ) 住吉区
18,加藤 仁子(かとう よしこ) 東住吉区 副幹事長
19,新田 孝(にった たかし) 平野区
公明党大阪市会議員団名簿(19人)
1,山本 智子(やまもと ともこ) 北区
2,八尾 進(はちお すすむ) 都島区
3,西 徳人(にし のりひと) 港区 幹事
4,金沢 一博(かなざわ かずひろ) 大正区
5,佐々木 哲夫(ささき てつお) 西淀川区
6,杉田 忠裕(すぎた ただひろ) 淀川区 党内幹事
7,小笹 正博(おざさ まさひろ) 東淀川区 団長
8,則清 ナヲミ(のりきよ なをみ) 東成区
9,山田 正和(やまだ まさかず) 生野区 政調副会長
10,西崎 照明(にしざき てるあき)[ 正字 ] 旭区 政調会長
11,明石 直樹(あかし なおき) 城東区 幹事長
12,土岐 恭生(とき やすお) 鶴見区 副幹事長
13,島田 まり(しまだ まり) 阿倍野区 政調副会長
14,岸本 栄(きしもと さかえ) 住之江区
15,高山 仁(たかやま まさし)[ 正字 ] 住吉区 幹事
16,辻 義隆(つじ よしたか)[ 正字 ] 東住吉区
17,永井 広幸(ながい ひろゆき) 平野区
18,永田 典子(ながた のりこ) 平野区
19,前田 修身(まえだ おさみ) 西成区
日本共産党大阪市会議員団名簿(9人)
1,瀬戸 一正(せと かずまさ) 此花区 団長
2,こはら 孝志(こはら たかし) 大正区
3,寺戸 月美(てらど つきみ) 淀川区
4,岩崎 けんた(いわさき けんた) 東淀川区
5,山中 智子(やまなか ともこ) 城東区 幹事長
6,井上 浩(いのうえ ひろし) 住吉区 政調会長
7,江川 繁(えがわ しげる) 東住吉区
8,小川 陽太(おがわ ようた) 平野区
9,尾上 康雄(おのうえ やすお) 西成区
OSAKAみらい大阪市会議員団名簿(2人)
1,森山 よしひさ(もりやま よしひさ) 浪速区 代表
2,武 直樹(たけ なおき) 生野区 政調会長
宮崎正弘氏は作家・評論家であるが、国際政治、経済をテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開し、中国ウオッチャーとして知られ、中国全省にわたり取材活動を継続している。 この独自情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析したブログ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」 と2年連続受賞している注目のブログであり、小生はいつも拝読して勉強させてもらっている。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成28年(2016)1月10日(日曜日)通算第4776号 <前日発行>
この記事へのコメント欄に2016/01/10付けで、エッセイ・随筆ブログランキング3位「昼寝ネコの雑記帳」の2015/12/23付け記事の<新刊「余命三年時事日記」は出版史上最悪の書籍である>が紹介されている。
http://hiruneneko.exblog.jp/25096622/
「~~~~~どうしていいものか、まだ名案は思い浮かばないが、とにかく少なくとも書籍『余命三年時事日記』の拡大流通は、なんとしても阻止しなければならない。まったくもって、この『余命三年時事日記』というタイトルの書籍は、われわれにとって鬼門である。永年のわれわれの努力を水泡に帰せしむる可能性を秘めた、実に厄介な出版物である。この書籍は、インターネットと紙媒体の合体の第2エンジンとなっており、われわれにとっては、日本の出版史上、最悪の出版物である。」
この「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」は 「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2013」「メルマ!ガ オブ ザ イヤー 2014」と2年連続受賞している注目のブログで閲覧者が多く、「余命三年時事日記」のブログ及び本の拡散に大きく寄与すると思われる。
因みに、小生はメール年賀状で6名の親友に「余命三年時事日記」ブログ及び本の紹介と同時に、当該本を正月プレゼント用としてアマゾンから直送した。
その記事はしばらく前にここでも話題になりました。
読み進めれば、「私の耳には上記のような、呪いに近い怨嗟の声が聞こえるような気がする」とあります。引用された箇所はこの「聞こえるような気がする」部分にしかすぎませんのでご確認ください。
あの宮本武蔵は、生涯に60回にもわたる真剣勝負をして一度も負けなかったそうです。
何人もの敵に取り囲まれる状況もあったけど負けなかった、それは
「最初に親分を見つけて、真っ先に親分を切り倒す」
から。そして、子分は逃げていく。
(この辺の話は、Webにも転がっていますので、ご参照ください。)
この武蔵の話で言えば、「親分」が在日なり反日団体と言えるでしょう。
親分の姿はもう分かっている。我々は一人一人が武蔵となり、真っ先に彼らを切り倒さなければならない!
具体的には、通報、官邸メール、書籍購入などなど・・・ですね。
親分が倒された後には、必ずや「子分」(政治、経済、教育、文化、医療・・・など様々な分野に存在する多数の問題)が消え去ってくれる、そう信じてます。もちろん今話題になっているジェネリックの問題も。
私は門外漢なのでこの問題については何もコメントはできないです。自分が首を突っ込める分野ではありません。ただ、自分ができることをこれからもこつこつやるのみです!
余命様へ:
2回目の投稿をさせていただきます。ジェネリック関連のコメントではないことをご容赦ください。今の自分の率直な思いを直接伝えたかったのです。
ここへの投稿はこれで最後にしたいと思います。投稿を一件でも増やすと運営スタッフの方々の負担がそれだけ増えてしまうと思いますので・・・。
最後に言わせてください。余命三年時事日記の運営、大変頭が下がる思いです。これがきっかけで、色んな知見を持つことができました。
僕と同じ思いの方はたくさんいると思います。ここへの投稿はなくても、書籍購入や通報など目に見えない形で貢献してくれている人はたくさんいます。
これからも応援していきます。お体に気をつけてご自愛ください。
それでは、失礼いたします。
408竹島資料の際は、お世話になりました。これに関し、Youtubeに動画作成してアップしました。国会証言とブログの一部の私のコメント付きにしました。転載、拡散よろしいでしょうか。問題なければ、返答不要です。
よろしくお願いします。
竹島の事実 日本漁民の無念さ 国会証言
https://youtu.be/osa-9E2hRA4
ジェネリックで副作用がでたとしても医師に責任がないそうです。
看護師さんに聞いて驚きましたよ。
ジェネリックは、もう選択できない!
はじめまして。
話題が違って申し訳ありません。
ですが緊急を要する情報と思いましたので連絡いたします。
日韓の国家公務員交流再開へ 韓国の公務員を人事院に受け入れ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452415310/
詳しい時期などは出ておらずとばし記事の可能性もありますが、これが実現するとしたら、マイナンバーもなにもかも無意味なものになるのでは、下手をすると逆効果になるのではとすら危惧しております。
取り急ぎ、報告までに。
余命様 コメントを採用していただきありがとうございました。
日本人の身を守るためにGEをどうやって拒否するか、の方法についてです。このブログをご覧の多くの皆様が実践していただければ、現在の歪んだGE方針はきっと改善されると思います。
①担当医師に「先発品にして下さい」という。理由をきかれたら、「GEは中国•韓国産の原料で、製造国も中国•韓国の可能性があり、信頼して飲めないからです。先生が、上記二国以外の国の原料や製造で作られたGEをご存知で、確認出来る資料もお持ちであれば、それでも構いませんが。」
②薬局でもしGEを出されようとしたら、「先発品にして下さい。GEは中国•韓国産の原料で、製造国も中国•韓国の可能性があり、信頼して飲めません。薬剤師さんが、上記二国以外の国の原料や製造で作られたGEをご存知で、確認出来る資料もお持ちであれば、それでも構いませんが。」
特に②を患者からやられたら一番困るのが薬局。まず、GEの材料や生産国など薬剤師は知らないし、GEメーカーに問い合わせても、恐らくすぐには答えが出せない。今時在庫は薬価の少ないGEばかりで、先発品の在庫は少なくなっているので、新たに発注しないと薬は出せないので、患者が薬を受け取るまで時間がかかってしまう。後発医薬品情報提供料がとれないし、散々でしょう。
余命プロジェクト御中
はじめまして。
韓国の「人事革新処」の職員1人を研修員として受け入れるというニュースで、民主党政権時の九州での口蹄疫事件を思い出してしまいました。本件、意味するところは同じで、日本の行政システム・ネットワークに対する攻撃を仕込む可能性が大きいと心配しております。
個人的に、官邸メール、自民党メールを実施いたしましたが、本件も官邸メールのリストに加えていただけますようご検討ください。
自称「日本人の医師さん」の件で付け加えますが・・・
一応都内在住という以上はここでは触れません。
(少なくとも国籍上は日本人なのは事実のようです)
今後も407のワーカーさんの様に、また成りすまして投稿する事は
あるかもしれません。
ただ、この者の主張はいつも大体同じなので、注意して読めば
他の方との区別は付くと思われます。
もう一点、私は在日問題も、福祉、医療問題も
取り上げる事自体良くない事だ、などと考えておりません。
ただし、福祉が治安、秩序の維持に貢献しているという事は
忘れてはならないと思います。
(累犯者、風俗従事者はかなりの割合で知的障碍者です)
重ねての投稿をお許し下さい。失礼いたしました。
余命さま、プロジェクトチームの皆さま、読者の皆さま こんにちは。
ジェネリックやお医者様について、私は専門的な知識を持っておりませんが
何に関しても「100%正しいか、間違っているか」「100%善か、悪か」のような表現をしてしまうため、行き違いがあるのではないでしょうか。
極端な言い切りのかたちではなく、事実としての情報をもっと知りたいと思いました。
現在の読者として受ける印象としては、私は、「こういう傾向が強い」「こういうこともあるので注意」という感覚で、医薬品や医療機関を見て行きたいと思いました。
ジェネリックにも日本のきちんとした製薬会社はあると思います。精神科のお医者様も、本当に患者のために尽くしていらっしゃる日本人のお医者様はいます。また私自身、過去に鬱病を患い自分の仕事(フルタイム)と通院・薬の服用を何年も並行して続けていた経験があります。長年私を診てくださったお医者様には本当に感謝しております。治療や薬についても毎回ひとつひとつ丁寧な納得のゆく説明がありました。私のような患者もおります。
また同じクリニックに通っている他の患者さんも、同様に仕事と通院を並行しながら家族に負担を掛けないように頑張っている患者さんとのことです。ネット等で不正受給の実態を知ったときはショックでしたが、全てがそうではなくそういう地域・そういう医院もあるのだな、という理解をしております。
感情論ではなく、事実を整理して考え、日本人として守るべきところは守らなければならないと思いますが、そのような考えでは甘いのでしょうか…。
(YUKI)
YUKI様
ジェネリックが「悪」だとは私を含めどなたも言われておりません。
お医者様や薬局に圧力をかけてまでジェネリックを推す事、その結果、半ばジェネリックを強要される事に対して問題があると言っているのです。
そしてもう一つ。明らかに日本の製薬メーカー潰しだからです。
>日本人として守るべきところは・・・
日本人として?
日本人だけが何か守らなければならない事でもあるのですか?
ジェネリックを飲みたくない、大事な人(日本人)に飲ませたくない。これがダメですか?感情論ですか?
問題点を摩り替えないで下さい。
TO子ちゃん様
私は貴殿がおっしゃるような決めつけはしておりませんが・・・
(読んでいただければお分かりになるかと思います。)
また問題点の摩り替えをするような意図も一切持っておりません。
そのように読み取れてしまわれるような表現なのでしたら、申し訳ございません。
私の投稿の内容が貴殿のお気持ちを害してしまったことをお詫びいたします。
こんにちは、余命食品調査隊員 こつるです
私の近辺の新聞にちらしを折り込むスーパー関係を調べました。
輸入拡大される「韓国のり」以外に、韓国を象徴するキムチも調べました。
キムチの中韓比率が高いもの順ですが、なんと
国産をうたっているキムチでも裏面表示にて 白菜(韓国産)となっているのがありました。白菜を韓国から仕入れて国内で製造したってことでしょうか。
もう、これ国産でもキムチは買わないほうがいんじゃないかと悲しくなりました。
いまジェネリックの粗悪な外国産と がんばっている良心的なジェネリック会社についてご意見が出ていますが、外国産表示をすれば私もよいと思いましたが、それだけでなく、
日本製造でも基材は中国産など表示することが大切だと思いました。
さらに、業務用スーパーのキムチの外国産比率が高いのに注目。やはり食品は外食産業にて外国産が多いと思います。
外食のキムチはほぼ中国や韓国産と見ていいのではないでしょうか。
コンビニのコーヒーは韓国産なので私は控えています。
http://www.news-us.jp/article/412482069.html
外食を減らしたら中国韓国産食品摂取を減らすことにつながるでしょう。
生協の韓国比率が高いのも悲しい。「地域社会と共に」がキャッチフレーズなのに。
ぱよちん事件でも大学の生協の人がしばき隊だと判明したので生協は控えたいと思っています。
H28年1月調べ 在庫無しで表示があるのも数に入れています。
□Aプライス(業務用スーパー)
キムチ3品中 韓国産1中国産1(67%)
のり13品目中 韓国のり0(0%)
□Fコープ(福岡の生協)(信頼性重視)
キムチ11品目中 (45%) 韓国産5
のり54品目中 (12%) 韓国のり7
□ラムー(安さ重視)
キムチ11品目中 韓国産2中国産2(36%)
のり23品目中 韓国のり1(4%)
※韓国のりのみ箱置きで目立つ売り出し品目
□ ハローディ(食品の楽しさ重視)
キムチ (34%)29品目中 韓国産10
のり (4%)53品目中 韓国のり2
□スピナ(オールマイティ)
キムチ22品目中 韓国産7(32%)
のり ない ので他店も調べました(下記)
スピナマートのり57品目中 韓国のり4(7%)
□トライアル(安さ重視)
キムチ (31%)19品目中 中国産3 韓国産3
韓国のり (6%) のりの50品目中 韓国のり3
(国産キムチでも原材料 白菜が韓国産3品 中国産もあり)
□西鉄ストア(オールマイティ)
キムチ23品目中 (26%) 韓国産6
のり47品目中 (6%) 韓国のり3
□ユメタウン(オールマイティ)
キムチ25品目中 韓国産6(24%)
のり40品目中 韓国のり2(5%)
□アルク
キムチ28品目中 韓国産6(21%)
のり53品目中 韓国のり3(6%)
□ミスタ-マックス(安さ重視)
キムチ14品目中 韓国産2(14%)
のり31品目中 韓国のり3(10%)
□マックスバリュー(イオン系)
キムチ36品目中 韓国産4 ペルー1(14%)
のり61品目中 韓国のり4(7%)
※自社ブランドで韓国のり1品含む
□ラパレット(高級路線)
キムチ7品目中 韓国産1(14%)
のり16品目中 韓国のり1(6%)
□ビッグ(イオン系)
キムチ17品目中 (11%) 韓国産2
のり34品目中 (8%) 韓国のり3
□ハイマート 生鮮市場 フードウエイ(安さ重視)
キムチ9品目中 韓国産1(11%)
のり29品目中 韓国のり1(3%)
□ ユメタウン(オールマイティ)
キムチ40品目中 (5%) 韓国産2
のり25品目中 (24%) 韓国のり6
□マルショクサンリブ(オールマイティ)
キムチ7品目中 韓国産1(2%)
のり16品目中 韓国のり1(2%)
□ドンキホーテ(安さ重視)
キムチ (0%) なし
のり9品目中 (0%) 韓国のり0
余談ですが、去年 「おにぎらず」がはやりました。
ご飯とのりをおにぎりのようににぎらない弁当形式の華やかな飾りつけ。
その前にサラダジャーがはやっていてその流れかな、
でもおにぎらずって日本文化を毀損しているなあ・・となんとなく思っていましたが、これもかの人たちのしわざ??
「おにぎり」っていい言葉ですよね。お母さんの お と 謙譲語の お とかひとつの単語で
感謝とか 母の愛情とか 情感を表現できていると思います。
韓国食品は芸能人による料理紹介などでさりげなーく入れられているのでそれも注意してください。
結局のところ、コメントにあった
「医薬品の原料生産国と製造国表記義務化を要望する。」
これに尽きるのではないでしょうか。
もう少し念押しするとすれば
「医薬品(先発品もGEもAGも問わず)全てに、原料生産国と製造国表記義務化を要望する。」
この情報がわかれば、あとは受け取る側の判断になると思います。
先発品もGEも中韓産だったら難しい判断になりそうですが。
再々の投稿失礼いたします。
ジェネリックの信頼性については、市販後調査が先発品に比べて不十分な点にあります。これだけでもジェネリックを嫌う理由になります。
主成分の大規模比較試験が免除されているだけで、先発品との比較試験がほとんど無く、副作用調査の担当者がほとんど居ないことも問題です。
薬の副作用が疑われた際、先発品の MRは副作用報告をすぐ持ってきてくれます。ジェネリックのMRはそもそも営業する気が無いのか全く資料をもってきません。あまつさえ、添付文書も真っ白で問い合わせ先もない、なんてことすらあります。
副作用の無い薬は存在しない、というのは医療関係者の常識です。ならば、副作用をコントロールする、あるいは早期発見する、という方法しかありません。
市販後調査がいい加減な会社は、製品が先発品より優れているのか劣っているのかも全くわからないのです。
後発薬のメーカーがコストの点でデータを集め、公表しきれないのであれば、有害事象・予期しない副作用についても事故調査委員会のような公正な第三者機関の介入が望まれます。
「医薬品の原料生産国と製造国表記義務化を要望する。」
これはいいですね。
食品も、材料の原産国と、加工国をはっきり表示させる(イオン系の濁した「海外産」ではなく)のを徹底してほしいものです。
日本で加工してしまえば日本産というまぎらわしいこともなくなりますし。
処方薬の他、各学会診療ガイドライン策定にも反日勢力が関与していた場合、本来始めに使うべきではない高リスク製剤を意図的に優先して使用させる、副作用頻発で効果の乏しい治療を推奨し続ける等、国民を誤った医療へ導く事も可能です。
学会の専門医指導医資格に関しても、資格授与の過程に疑問があるケースも存在するものと思われます。
学会、医療関連企業、厚労省等の中枢へ入り込んだ彼等が権力を拡大させながら、大勢の国民のQOLを落とし、人的、経済的な面から日本の国力を削いでいたとも考えられます。
国民の健康を害する者達には、除染を処方して差し上げましょう。