余命三年時事日記 ミラーサイト
数秒後にアクセス数を表示します
2017-09-20 08:18 0 comments

1904 2017/9/19アラカルト余命の論客②(0)

引用元 

Pluto
1861 懲戒請求アラカルト47 「高校無償化 弁護士会会長声明」を読み解くの補足
日本国憲法89条
 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。

この条文は、前半が政教分離、後半が公金の濫用を防ぐのを目的としている。
 後半の公金を支出してはならない対象に慈善、教育、博愛の事業の3つしか挙げられていない。これには2説あって、文章通りに解釈し3つに限るという「限定説」、例を挙げているという「例示説」。どちらも共通しているのは、慈善、教育、博愛は美名に隠れて公金が乱用されやすい対象と認識されていることである。実際、先日の東京地裁の判決でも、「民族教育を受ける機会が奪われた」など、情に訴える声が乱発されていた。機会が奪われたわけではなく、本心は「金を寄こせ」なのに。
では憲法の規定する「公の支配」とは何なのか。当初、国は、国や地方公共団体の管理下にあるという「厳格説」の立場であった。その後、私学助成の必要が生じ、解釈を変更し、「管理下」の要件を緩くする「緩和説」の立場に変えた。
だが、どう解釈を柔軟にしようとも、日本を敵視し脅している国の影響下にある教育を、「(日本国の)公の支配に属す教育」ということはできない。
 各弁護士会会長声明は、このことに一切触れていない。説明しろといってもトンデモ論法を使わぬ限り無理。各弁護士会会長声明は、憲法違反を平気で主張している。

日弁連は懲戒請求の意味がわかっているはずだが、それにしては不思議に決定書は朝鮮人学校補助金支給要求声明に関する「事案の時効3年につき却下」の1件だけである。
この件の背景となる外患罪の時効は事案が進行中でカウントが始まっていない。また検察が第三次告発まで理由としてきた紛争時の解釈であるが、共謀罪成立とパレルモ条約発効により、現状でも外患罪に相当する罪として扱えることになった。
したがって日弁連は憲法違反のみならず現状、利敵行為をなす者あるいは組織という対象になっている。国連安保理で北朝鮮制裁決議が全会一致で採択される状況では早急な対応が求められているが、どうも自浄は難しそう。やっと、もう一つ新規弁護士連合会を作り、現、日弁連は廃止という方向が見えてきましたな。
なお告発予定の朝鮮人学校補助金支給要求声明発出の弁護士会新規会長は以下の通りである。確認のため掲載しておく。

66 茨城県弁護士会  阿久津正晴
67 愛知県弁護士会  池田桂子
68 関東弁護士連合会 高木光治
69 岐阜県弁護士会  畑 良平
70 京都弁護士会      木内哲朗
71 群馬県弁護士会    釘島伸博
72 広島県弁護士会    下中奈美
73 埼玉県弁護士会    山下 茂
74 札幌弁護士会      大川哲也
75 山口県弁護士会    田畑元久
76 滋賀県弁護士会    佐口裕之
77 新潟県弁護士会    兒玉武雄
78 神奈川県弁護士会  延命政之
79 仙台弁護士会      亀田紳一郎
80 千葉県弁護士会    及川智志
81 大阪弁護士会      小原正敏
82 東京弁護士会      淵上玲子
83 日本弁護士連合会  中本和洋
84 福岡県弁護士会    作間 功
85 兵庫県弁護士会    白 承豪
86 和歌山県弁護士会  畑 純一

しかしまあ、6月5日懲戒請求開始から激動の展開である。
冒頭にあるように、明らかな憲法違反事案の推進は当然破綻する。従前、再三にわたり警告してきたにもかかわらずこのざまである。もはや意図的な対応であることは否定しようがないだろう。問題は、この件を朝鮮人学校補助金支給要求声明にかかる憲法問題ではなく、懲戒請求の手続きの問題にすり替えようとしていることで、ここに佐々木君を初め戦闘部隊を投入してきているのが現況である。
しかし、幹部がそっくり腰を引いている状況で、かつ、「悪魔の提唱者」なんてのに粘着されて、がたがたのイメージダウンである。おそらく正体を知らないのだろう。仲良く共謀罪事案となるが、もうバックはできないから大変だね。
第六次告発は仮締めして印刷にまわしているのだが、かなり追加告発がありそうだ。

 

ななこ
佐々木亮弁護士と悪魔の提唱者氏ががっちりタッグを組みました。佐々木氏は悪魔氏を連続リツイート、ブラック界隈の弁護士も参戦してきています。小倉秀夫弁護士などは住所氏名を秘匿する合理性がないとツイートしています。弁護士の実態は酷いものですね。
内容につきましては、ぜひ多摩丘陵地帯様と四季のうつろい様に精査していただき、論破されることお待ち申し上げます。

◇ささきりょう@ssk_ryo
刑事は検討中だけど、民事はいけると思うんだよね。弁護士に対する不当な懲戒請求に関する最高裁判決や下級審判例を見れば十分いけそう。ちなみに橋下氏の事件は煽った責任を問うものだったけど、私は懲戒請求した当人たちの責任を問うつもりだから同事件は射程外。
18:41 – 2017年9月18日

◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
返信先: @ssk_ryoさん
虚偽告訴罪(刑事)と民事損害賠償請求の可能性を私はブログで指摘して、警告しましたから、彼らの自業自得です。しかし、実体としては余命の煽動にのせられた弱者たちです。私のブログを読んで撤回したのは200名程度とのこと。末端のみが罪に問われ、首謀者は全くおとがめなしだとしたら哀れ過ぎる
20:06 – 2017年9月18日

ささきりょうさんがリツイート
◇小倉秀夫@Hideo_Ogura
ネット上で匿名で行動している人たちは、自分は他者に対して一方的に制裁を科すことができる存在だと自惚れていますからね。RT @ssk_ryo: ま、あれですね。事実無根で私のことを懲戒請求した人は、それ相応の責任を取ってもらいますよ。当たり前じゃないですか。大人なんですから。
18:26 – 2017年9月18日

◇小倉秀夫‏@Hideo_Ogura
虚偽告訴罪での告訴の対象なので、懲戒請求者の氏名・住所を秘匿する合理性がありません。
RT @6CLW77Y102: 余命1898記事より引用・・・ところで、弁護士会は個々の懲戒請求者の個人情報が守れるのだろうか。
18:28 – 2017年9月18日


◆小倉秀夫@Hideo_Ogura
3月18日14時30分から、明治大学駿河台校舎リバティタワー1012教室で、「コンテンツ配信サービスにおけるプラットフォーム提供者の自由の限界」について発表します。
Katsushika Tokyo Japan
ben.li/text_pr/Profil…
2008年10月に登録
小倉 秀夫は日本の弁護士。東京都葛飾区出身。 東京弁護士会所属。知的所有権研究会事務局長。民事訴訟法学会、情報ネットワーク法学会会員。

◇ささきりょう@ssk_ryo
ま、あれですね。事実無根で私のことを懲戒請求した人は、それ相応の責任を取ってもらいますよ。当たり前じゃないですか。大人なんですから。
18:21 – 2017年9月18日

◇嶋﨑量(弁護士)@shima_chikara
返信先: @ssk_ryoさん
何で懲戒請求されてるのか、ほんと謎です。酷い話だ。
19:30 – 2017年9月18日


◆嶋﨑量(弁護士)@shima_chikara
日本労働弁護団事務局長、ブラック企業対策弁護団副事務局長、ブラック企業対策プロジェクト事務局長。労働組合の顧問多数、労働事件は労働者側のみ担当。 講演取材などのご依頼は、所属事務所(神奈川総合法律事務所)へお電話を。
神奈川県
bylines.news.yahoo.co.jp/shimasakichika…
2014年6月に登録

◇竹島宗和‏@mztakeshima
返信先: @ssk_ryoさん、@shima_chikaraさん
懲戒請求してきた人のリストは要保管。
19:47 – 2017年9月18日


◆竹島宗和 (生存ユニオン広島)
@mztakeshima
雇用政策、税制を中心とした財政政策、就職とのつながり重視の教育、知的障害を伴わない発達障害者対策、交通政策 このあたりを研究。ぶっきらぼうな表現とたまの猛毒発言はご勘弁を。アイコンは手動変速車をイメージしたものでマニュアル人間もチト掛けてる。ATの繋がってない感BlackBox感が苦手でもある。
広島市
mztakeshima.blog.fc2.com
2010年3月に登録

労働関係法規は、立場的にどうしても弱い労働者をある程度保護する社会的法規としてあります。今の労働市場環境において強者は企業です。
なお、ブラック社員に対して誠実に対応しなければ、ますます炎上してしまいます。労働組合、とくに企業内組合でない労働組合の存在は、一定の緊張につながるので必要であると考えます。社長も人間ですから間違えることありますので。労務監査といってよいでしょうか。
相互不信のギスギスした社会や、人を大切にしない企業の報道により、ブラック社員(?)と思われる社員が出てきたのかもしれません。
もちろん、労務を提供しないというのも問題ですから、ある程度細かい契約をするというのも一つかもしれません。これは、外国人や海外生活の長い日本人と仕事をする上でも役立ちます。
ブラック企業の存在は、まともな企業にとっても邪魔なものですので、まじめな経営者もブラック企業撲滅のために労働者団体と手を結んで一緒に動いていただきたいと思います。
by 竹島宗和 November 01 [Fri], 2013, 0:09

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
返信先: @ssk_ryoさん
余命1801記事(2017//3)によれば(以下、引用).....このたびの懲戒請求は懲戒を目的としているのではないことがまったくわかっていない。
つまり現状の弁護士と弁護士会のあり方に反省と是正という警鐘を鳴らしているのだ。そのために懲戒事由もぼかしてある。(以上、引用)
20:57 – 2017年9月17日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
返信先: @ssk_ryoさん
余命語を私が勝手に翻訳しますと、懲戒請求対象の個々の弁護士さんが何か悪さをしたわけでなく、弁護士会として朝鮮学校に補助金をと声明を出したことが悪い=これが本質だそうです。懲戒請求権を余命チームは間違った使い方で乱用していると私は思います。
21:21 – 2017年9月17日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
返信先: @luckymanganさん
佐々木氏だけでなく全国22都道府県126名に対して懲戒請求が出ています。
1699余命記事 (2017/6/29)より引用・・・朝鮮人学校補助金支給要求声明には問題がありませんかと弁護士組織全体に問うているのである。懲戒請求対象幹部名は単に手続きの問題であって本質ではない。
2:58 – 2017年9月18日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
余命記事1901 (2017/9/18)より引用・・・朝鮮人学校補助金支給要求声明に関しての懲戒請求に何らの答も出せず、逆に無視や嫌がらせどころがやくざまがいの恐喝弁護士が出てくる始末である。(引用元URLはこちら→)
3:38 – 2017年9月18日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
余命は過去1205記事で「疑わしきは通報、疑わしきは告発ということで、その正誤性や正確性が問われることはなく、その行為に ついての匿名性は守られるようになっている」と述べ、懲戒請求者の名が該当弁護士に通知されると知らせなかったため、懲戒請求書を出した読者が今更に慌てているらしい。
15:08 – 2017年9月18日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
余命1898記事より引用・・・ところで、弁護士会は個々の懲戒請求者の個人情報が守れるのだろうか。 万一の場合は委員会の責任なのか、弁護士会の責任なのか、日弁連が責任を取るのかも全く不透明である。早急に弁護士法の改正が必要だろう。
15:14 – 2017年9月18日

ささきりょうさんがリツイート
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
朝鮮学校補助金会長声明に異議があるならば、その撤回要求を出せばいいのに、なぜか個人に対する「懲戒請求」という手段を取る。目的が会長声明の撤回なので、懲戒そのものは目的ではない=本質が見えてないというのが余命チームのロジックです。
15:31 – 2017年9月18日

共通点は弁護士会と青林堂ユニオン関係だね。
◇ささきりょう  東京弁護士会        青林堂 ユニオン
◇悪魔の提唱者@6CLW77Y102
◇小倉秀夫  東京弁護士会
◇嶋﨑量      神奈川弁護士会
◇竹島宗和 (生存ユニオン広島)
◇神原 元 神奈川弁護士会          青林堂 ユニオン
◇福島瑞穂 第二東京弁護士会      青林堂 ユニオン
◇鈴木 剛 (東京ユニオン)           青林堂 ユニオン
◇野間易通 (しばき隊)        青林堂

余命三年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト余命3年時事日記 ミラーサイト