お 知 ら せ
いつもご苦労様。いよいよになりましたな。登録確認が殺到したため10日間ほど遅れていたが、やっと落ち着いてきたので最終段階へのお知らせである。
960人の会の組織について
「やまと」「うずしお」の両組織が支援対応するがその担当責任者を会長とした。
津﨑尚道(五十六パパ)
津﨑氏は川崎デモ原告団代表でもある。
今後、数名の選定当事者との連絡その他で専任となるのでよろしくお願いしたい。
昨、26日に本人訴訟、選定当事者可能50名の皆さんに確認のメッセージを送付した。
記事ナンバー「2685」「2686」は選定当事者専用窓口となるので書き込みは不可である。申し訳ないが投稿はそれ以外にお願いする。
一応、回答期間は月末までとして、9月1日からは皆さんに委任状をお送りするので、それに署名捺印して返送していただきたい。訴訟第一波は9月15日すぎとなろう。
なお、訴訟関係事案に特化するので、直接関係のない投稿のあつかいには制限がかかると思うがご了承願いたい。
現在960人の会登録者930名、基金参加希望者636名、振り込み済み512名、総額2600万円、選定当事者はちょうど50名という状況である。
また、「やまと」「うずしお」のご寄付残高は650万円強である。
従前、ご案内しているが、会全体での訴訟が物理的に間に合わないので、選定当事者約10名によるチーム別の訴訟となる。
現在予定されているのは、神原元、佐々木亮、北周士、小倉秀夫、金竜介、金哲敏、島崎量、渡邊恭子、三木恵美子、宋恵燕、姜文江、櫻井みぎわ、小野誠その他、彼らの代理人弁護士である。組織としては日弁連と傘下各弁護士会の会長を予定している。
第一次の損害賠償請求総額は10億円を軽くこえる見込みである。
この約20件の訴訟にあたり。選定当事者3名プラス7名の10名1チームを結成する。
結成メンバーについては、こちらに任せていただくことになる。
現在、神原元弁護士の関係の1件を含めて、全訴訟が在日コリアン弁護士協会の弁護士が絡んで日本人を恫喝し、金を出せという訴訟である。
つまり南北朝鮮人とか帰化朝鮮人とかをひとくくりすると「日本人対朝鮮人」という図式がはっきりとする。懲戒請求に人種差別をもってくる手法は古すぎる。
今後は訴訟合戦となるが、朝鮮人側に組したもの(現時点では確認できる限りでは共産党弁護士事務所弁護士)は反日勢力というだけではなく外患罪の対象となろう。
とりあえずお知らせまで。