官邸メール詳細
テーマ【号外8747】
衆議院、参議院の選挙で立候補届出にも本籍の証明を必須とする制度改正を強く希望する
ご要望
衆議院・参議院比例代表選出議員選挙における立候補の届出には、本籍の証明が必要である。
しかし、衆議院小選挙区選出議員の選挙・参議院選挙区選挙における立候補届出には、本籍の証明が不要である。
被選挙権は日本国民であることが条件であり、何故本籍の証明を省略しているのか、理解に苦しむ。
多重国籍疑惑を有する国会議員が未だに本籍の明確な証明を行っていないことから、衆議院小選挙区、参議院選挙区においても本籍の証明が必須でなければならない。
よって、衆議院小選挙区選出議員の選挙・参議院選挙区選挙における立候補届出にも、本籍の証明を当然必要とする旨、制度の改正を強く希望する。

参考情報
衆議院・参議院比例代表選出議員選挙における立候補の届出等
shinsei.e-gov.go.jp/search/servlet/Procedure?CLASSNAME=GTAEGOVMSTDETAIL&id=1451305010000&fromGTAMSTLIST=true&dspcnt=100&keyword=%8F%4F%8B%63%89%40&keywordOr=0&denshiKahi=&keywordNameIn=0&displayHusho=1&frompos=1

衆議院小選挙区選出議員の選挙・参議院選挙区選挙における立候補届出等
shinsei.e-gov.go.jp/search/servlet/Procedure?CLASSNAME=GTAEGOVMSTDETAIL&id=145B101160000&fromGTAMSTLIST=true&dspcnt=100&keyword=%8F%4F%8B%63%89%40&keywordOr=0&denshiKahi=&keywordNameIn=0&displayHusho=1&frompos=1

衆議院、参議院の選挙で立候補届出にも本籍の証明を必須とする制度改正を強く希望する

戻る