(2018.12.6 NHKニュースより引用) テロの防止や重大事件の捜査を目的に、日米両政府が犯罪者の指紋情報を互いに提供するための協定が来月5日に発効することが決まりました。 この協定は、テロとの関わりが疑われる人物が入国しようとしたり、重大事件の現場に指紋が残されたりしていた場合、日米両政府がそれぞれ管理するデータベースに同じ指紋がないかどうかを照会し、情報を提供しあうためのもので、4年前に締結されました。 (引用終わり) この協定に賛成し、今後は他の友好国とも協力し、情報交換ができるようにしてほしい。 参考: hosyusokuhou.jp/archives/48826570.html www3.nhk.or.jp/news/html/20181206/k10011737631000.html