日本政府が韓国と中国の鉄鋼製品に高率の反ダンピング関税を課すことを決めた。米国でも3月8日に自国の安全保障を守るとの理由で、韓国製など輸入鉄鋼に25%の追加関税を課す方針を発表した。 3月15日付けの朝日新聞によると日本の財務省は中国・韓国の企業が炭素鉄鋼を不当に安い値段で日本に輸入したとして、関税を課す方針を固めた。関税率で最大7割に達するという。 この方針に賛成する。慰安婦合意でも経済制裁をしているように見えないので、今度こそ、本気で経済制裁を実施していただきたい。 参考 www.news-us.jp/article/20180316-000003k.html hosyusokuhou.jp/archives/48812777.html www.honmotakeshi.com/archives/53140788.html