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余命131号 政経分離の原則を外交活動に適用しないことを求める
ご要望
中国韓国の勝手に押し付けてくる「政経分離」という意味不明の概念を日本の政治外交において適用しない事を求める。
 古今東西、政治と経済というものは表裏一体であり、ある国が他のどの国と交流を結ぶかは、その国家の国民にとって重大な問題である。
 しかし、事実上の敵国である中国や韓国に対する自民党の現在の挙動はここから逸れているようにしか見えない。
 (危険な韓国産食品の輸入拡大など異常にも程がある、国民の命を危険に曝す気か)
 この原則を放棄させようとしてきたのは中国韓国だが、それは、日本の経済を自分たちに有利な構造にしてしまおうという侵略的意図があり、日本側が考えてきた「対等な友好関係を結ぶために言ってきていること」ではない!
まさに「情報による侵略」に他ならない。
「政経一体」の発想・基本原則を徹底し、敵対的挙動を取る国家に対して経済的な協力関係を作らないことを強く求める。

余命131号 政経分離の原則を外交活動に適用しないことを求める

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