日本はいま経済大国として平和・安全を享受している。 これは戦前の英霊たちが、500年以上続いた欧米の植民地支配に抵抗し、世界の有色人種を解放し、平和の世を築いた命をかけて戦っていただいたことと、生涯 日本を命をかけて守っていただいた昭和天皇のおかげである。 英霊を祀る靖国神社を守っていくのは当たり前のことだが、昭和天皇を祀る神宮がない。 日本人が祀らなければ、誰が祀るというのだろうか。 武蔵野墓地の天皇稜は参拝できる日が決まっている。 昭和の世代が生き残っている今、昭和神宮を建設し日本の形を次代へ、日本人の視点で戦前戦後を語っていく必要があると思う。 そのために日本人や世界中の人々誰もが参拝できる昭和神宮の建設をしていただきたい。