テーマ【号外8309】
病気の手術のために特別在留許可を出すのはやめよ
ご要望
がん治療で国保必要と訴えたペルー人男性 入管庁が「在留特別許可」を出す方針固める
日系ペルー人の男性が『がんの治療費』を払うために国民健康保険に入れるよう国に「在留特別許可」を求めていた問題で、出入国在留管理庁は男性に「在留特別許可を出す方針を固めた」ことがわかりました。
ペルー出身で日系3世のブルゴス・フジイさん(48)は、在留資格が無いとして国外退去を命じられた後、去年、一時的に拘束を解かれる「仮放免」となりました。
フジイさんは、今年8月に「すい臓がん」と診断されたものの治療費が払えないとして、国民健康保険に加入するため国に対して「在留特別許可」を求めていました。
関係者によりますと、出入国在留管理庁は9月10日に、フジイさんに『在留特別許可を出す方針を固めた』ことがわかったということです。
週明け9月13日にも在留カードが発行される方針で、フジイさんは在留許可が出た場合、9月30日にがんの摘出手術を行う予定です。
在留資格がない外国人がガンになり、お金がないから国保に加入するために「在留特別許可を出せ」と言ったら、入管が在留特別許可を出して手術が出来るようになったという。
これ、税金や保険料を払っている日本人は納得するか?
大体、在留資格がない外国人をなぜ速やかに国外退去させなかったのか?
医療費増加に伴い保険料に係る日本人の負担が増加して、国保は厳しい財政運営をしている。
日本人さえ負担が大変なのに、なぜ負担していない国外退去の外国人が速やかにがん治療できるのか。
本来は国外退去させて自国で自国民の負担で手術させるべきである。
日本国は日本人と外国人とどちらが大切なのか?
日本人でさえガン治療は待たされる。その間にステージが上がってしまう人も多くいる。
日本人は誰のために税金を払っているかわからない。
こんなことは、やめてほしい。何のために税金を払っているのだ。
一度でも例外を認めてしまうと、またやってくるであろう。(特に隣国から)
左翼連中からも、「差別だ!」 「この人にも生きる権利がある!」などと言ってくるであろう。
そういったことをマスコミは連日大きく取り上げるであろう。
国会においても、媚韓、媚中議員たちが左翼連中と同じことを言って、与党のバッシングに使うであろう。
引用元:
ameblo.jp/bonbori098/entry-12697421148.html
参考:
www.moeruasia.net/archives/49685992.html