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テーマ【号外8317】
自民党高市議員の中国政府によるウイグル地区での人権侵害についての発言に賛成する
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( www.sankei.com/article/20210826-O66DBTQEPBPX7JTI5A5FGHPAJQ/ より引用)
自民党の高市早苗前総務相は26日、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選に出馬する意向を正式に表明した。党本部で記者団に「今日がいよいよキックオフだ。精いっぱい、多くの同志に政策を伝え、賛同をお願いに上がりたい」と語った。
総裁選で訴える政策に関しては「安倍晋三内閣のやり残し案件がいくつもある」と指摘。物価安定目標のインフレ率2%や中国への技術流出を防ぐための法整備などを挙げ「安倍氏はやろうと思っておられたが、その時間がなかった。しっかりと引き継いでいきたい」と語った。
また、先の通常国会で見送られた中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為への非難決議については「中国政府の人権侵害に対して決議を行うべきだ。ミャンマーに対してできて、中国に対して行わないのは、国際社会から日本は人権侵害に全く関心がないのかと見られかねない」と訴えた。
また、出馬に必要となる党所属国会議員20人の推薦人に関しては「多くの同僚議員から激励の電話を頂戴している。その先生方と連携しながら態勢をしっかりと整えていく」と述べるにとどめた。
(引用終わり)

この発言に賛成する。

参考:
hosyusokuhou.jp/archives/48909571.html

自民党高市議員の中国政府によるウイグル地区での人権侵害についての発言に賛成する

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