官邸メール詳細
テーマ【号外8336】
先端技術の留学生に対する入国審査の厳格化に賛成し、早期の法制化を望む
ご要望
( www.yomiuri.co.jp/politics/20210719-OYT1T50354/ より引用)
【独自】先端技術研究の留学生、入国審査を厳格化…中国念頭に職歴・資金支援の報告要請

 政府が、国内の大学に留学する外国人の入国審査基準を厳格化し、今春から本格的に運用を始めたことが分かった。日本の大学で軍事転用が可能な先端技術を研究する場合、学歴や職歴のほか、必要に応じて留学や研究に関連して資金提供を受けている団体や企業についても、大学側が出入国在留管理庁に詳しく報告するよう求めている。経済安全保障の観点から疑わしい人物と判断すれば、ビザ(査証)の発給を認めないことも検討する。
(引用終わり)

これに賛成する。さらに、以下の徹底を望む。
・事前の英語及び日本語の言語能力の証明書類提出義務化とその審査の厳格化。日本語予備教育の廃止
・奨学金の自動更新の廃止、留学期間中の一年ごとの財政援助の必要性及び学業成績の厳重な審査
・日本の大学及び大学院への在籍経験のある者への需給資格廃止
・年齢制限の厳格化
・予定留学期内の延長禁止。留学期間終了後の自国への強制帰国と数年内の自国滞在の義務化
・学生証でクレジットカードをつくることの禁止

参考:
www.yomiuri.co.jp/politics/20210719-OYT1T50354/
ameblo.jp/ishinsya/entry-12687657624.html

先端技術の留学生に対する入国審査の厳格化に賛成し、早期の法制化を望む

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