( www.sankei.com/west/news/201109/wst2011090020-n1.html より引用) 営業が禁じられた区域で性風俗店を営むと知りながら、ビルの一室を貸したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊は9日、風営法違反(禁止区域営業)幇助(ほうじょ)の疑いで、ビルを所有する「中央建設」(大阪府枚方市)の代表取締役の男(61)=大阪府交野市星田山手=を書類送検した。容疑を認めているという。 送検容疑は5~6月、病院から200メートル以内の性風俗店の営業が禁止されている区域内に所有する枚方市のビルで、大阪市北区の男(63)=同法違反容疑で逮捕=らが違法な店舗型性風俗店を営むと知りながら、一室を貸し出し、営業を手助けしたとしている。 (引用終了) これに賛成する。日本には、違法風俗店及びガールズバー等が存在する。これらは、当然反社会勢力の資金源にもなっており、治安維持のためにも対応を求める。 よって、違法風俗店の更なる摘発を要望する。