テーマ【号外8411】
尖閣諸島への領海侵入を繰り返す中国に入国制限で対抗せよ
ご要望
( www.nippon.com/ja/news/fnn20201217120802/ より引用)
海上保安庁は、2020年に尖閣諸島の接続水域で中国公船を過去最多となる319日間、確認したと発表した。
尖閣諸島の接続水域で中国公船の確認は急増していて、2018年は159日、2019年は282日、2020年は319日だった。
中国公船は、大型化されたり、機関砲などの装備も強化されていて、現場海域で緊張が高まっている。
海上保安庁の奥島長官は、「事態をエスカレートさせないよう、冷静かつ毅然(きぜん)と対応する」と述べている。
(引用終わり)
これまでの抗議するやり方では全く効果が出ておらず、エスカレートしているのは明らかである。
特に中国外相の尖閣領有権主張に対して茂木外相が黙認したことは大きな痛手であり、さらなる悪化が懸念される。
中国公船の侵入を阻止するために、中国外相等の要人も含めた中国人に対する入国制限を行い、けん制することを求める。
参考:
ameblo.jp/ishinsya/entry-12644500989.html
www.youtube.com/watch?v=pbH7bdZmZHk
ameblo.jp/bonbori098/entry-12646590027.html