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テーマ【号外8417】
無免許の外国人ドライバーの取り締まりを強化せよ
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茨城・古河市で19日に起きた死亡ひき逃げ事件で、ベトナム国籍の女性でチャン・ティー・ホン・ジュウ容疑者30歳が逮捕された。
19日夕方、古河市の交差点で車2台が衝突し、歩道にいた加藤誠洋さん55歳が巻き込まれ死亡した。
警察は車を残して現場から逃走したベトナム人のチャン・ティーホン・ジュウ容疑者は無免許で車を運転していた。
チャン容疑者は無免許で、取り調べに対して容疑を否認している。
被害者は歩行者で自動車事故に巻き込まれたのだ。
コロナ禍以前には、外国人観光客による交通事故が急増していた。
酷い話しだ。
現在は、コロナ禍で観光客は来ない。
観光客というよりも在留外国人の交通事故が問題だろう。
外国籍運転者(第1当事者)による交通事故件数は、
平成26年6,672件に対し、30年6,710件とほぼ横ばい。
そのうち国際免許又は外国免許取得者による交通事故件数は、
26年の142件に対し,30年212件と,5年間で約1.5倍となっている。
国際免許って当てにならない。
日本ほど厳しいライセンス試験が無いからだ。
本日取り上げた交通事故死事件は、加害者は無免許だ。
しかも逃走していて悪質だ。
外国人ドライバーの無免許運転摘発には、
徹底した職務質問が必要だろう。
朝の通勤時の駅で、外国人に対し警察官が職務質問をしている光景に出くわす。
たまに「差別するな」と反論する外国人がいる。
とんでもない発言だ。
警察官は「差別するな」と反論されても、
日本社会の治安を守るために、批判を恐れず職質すべきだ。

引用元:
ameblo.jp/ishinsya/entry-12645268333.html

無免許の外国人ドライバーの取り締まりを強化せよ

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