官邸メール詳細
テーマ【号外8418】
通名利用等による所得隠しの取り締まりを求める
ご要望
( news.livedoor.com/article/detail/19337058/ より引用)
右翼団体の会長と妻が、生活保護費およそ1,300万円を不正に受給した疑いで、警視庁公安部に逮捕された。

「皇民愛国塾」会長の青木源吾容疑者(78)と、妻で韓国籍の鄭玉子(チョン・オクチャ)容疑者(63)は、およそ6年の間、多いときに月35万円あった土木関係の収入を隠して無職を装い、埼玉・三郷市から生活保護費およそ1,300万円をだまし取った疑いが持たれている。

(引用終了)

上記事件については、外国人が生活保護を受給しているという点とと外国人が通名を使い分けるなどして所得隠しが容易である点の2点があると考えられる。
外国人への生活保護は早期撤廃が妥当であるが、特に通名が使える在日外国人は所得隠しによる脱税や生活保護不正受給が行いやすいと考えられるため、
上記の通り、偽装右翼も含めた在日外国人の所得隠しに対する取り締まりを求める。

参照
tsuisoku.com/archives/57466461.html 偽装右翼
www.nicovideo.jp/watch/sm37927131 同上

通名利用等による所得隠しの取り締まりを求める

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