官邸メール詳細
テーマ【号外8471】
領土紛争当事国による、情報窃取を防止する法律の制定を要望する
ご要望
( rippou.jimdo.com/こんな法案がほしいですね-国防-危機管理/紛争当事国による情報窃取の防止法/ より引用)
2020年8月、中国との国境紛争をかかえるインドは、中国製の動画アプリ、ゲームアプリ、ウイルス対策ソフトなどの使用を禁止した。アメリカも、ファーウェイ、tiktokなどに対する使用禁止措置を講じ、政府機関の出先と認定した孔子学院を閉鎖させ、中国からの国費留学生の受け入れを禁止した。

それは、中国共産党の体質ーー自分のものは自分のもの、他人のものも自分のものと考え、他人の物を摂取するためにあらゆる手段を講じるという卑劣な体質をやっと悟ったからである。

我が国においても、竹島や尖閣諸島、北方領土の侵略と既成事実化をはかろうとする中国・韓国・ロシアや、朝鮮総連を拠点として多数のスパイを送っている可能性のある北朝鮮に対する広範な情報防衛を実施しなければならない。また、中韓は、国防動員法を持っており、日本に居住、滞在する自国民にテロ、サボタージュの命令などに従う義務を課している。この点からも警戒が必要である。

① 日本政府に対して領土問題や拉致問題等という形で侵略を行っている中韓露及び北朝鮮を、安全保障上の敵対国と位置付ける。

② 敵対国の企業団体が提供するソフトウェアや通信機器は、裏から個人情報等が窃取される危険が極めて高いので、これの装着および使用を禁止する。

③ 敵対国の直接または間接の支援をうけている組織、(孔子学院、朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民潭など)は、外国代理人として、その活動報告と収支報告を義務付ける。

④ 敵対国の留学生に対する日本政府による学費、旅費等の給付を禁止する。

⑤ 罰則を設ける。
(引用終わり)

スパイ防止法の制定は反日野党やマスコミが反対、成立阻止するので、この法律を先に制定してはいかがでしょうか?

参考 
news.biglobe.ne.jp/economy/1016/jbp_201016_2683107315.html 中国空軍:異常で危険な飛行と領空侵犯の全貌
www.sankei.com/politics/news/190928/plt1909280001-n1.html 中露、尖閣侵犯寸前 7月 爆撃機、竹島から編隊
ameblo.jp/bonbori098/entry-12633257037.html アビガン、シナと提携。 共同開発も進める!
ameblo.jp/bonbori098/entry-12632832056.html 積水化学工業の元社員はシナ企業に機密を流して解雇されたが、ファーウェイに再就職していた!
endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7481/  中国に機密売った男を逮捕
ameblo.jp/bonbori098/entry-12633885099.html  能登沖のシナ漁船の違法操業に、日本漁船の自粛をさせる日本政府

領土紛争当事国による、情報窃取を防止する法律の制定を要望する

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