官邸メール詳細
テーマ【号外8475】
選択的夫婦別姓法案に反対します
ご要望
日本解体の総仕上げの一里塚として
橋本聖子男女共同参画大臣が「選択的夫婦別姓」を
2020年12月に閣議決定することを公言しました。

「選択的夫婦別姓」は、公明党とか日本共産党や社民党など
日本解体を目論むリベラル勢力の「新日本婦人の会」等が強力に推進していたのは、
過去に「日本は男女差別国」であると
国連人権委員会に申し入れした「曰く付きの法案」だったのです。

その法案は、「夫婦別姓制度」を実施している中国・韓国化であり、
日本が日本である伝統的家族制度の破壊が目的であり、
その延長上に「戸籍廃止」と「女性宮家創設」が隠されているのです。

実際、先祖代々継承されてきた「佐藤家の墓」「鈴木家の墓」などの家名部分は
新しい石に替える必要があり、
実際、新しい石と古い石と合わせると部分的に色違いのみっともない墓になります。

ちなみに最近の墓石は、ほとんどが中国産になっています。

また、将来代替わりが進み、親子三代の大家族の玄関には、
4家の表札を取り付ける事もあり得ます。

実際、今年7月に片山さつき元男女共同参画大臣と動画収録したとき、
「選択的夫婦別姓」問題は、女性に不利益がないように、
問題になりそうな案件は「すべてクリア」したと断言しておりました。
また戸籍廃止を目論む輩に対して「戸籍は日本の宝」と断言しておりました。
下記URLの動画に片山さつき元男女共同参画大臣の動画も含まれています。
www.youtube.com/watch?v=1ME8AepCaxQ

それ故、我が国の伝統である「家族同一苗字」を否定する輩は、
女性が不都合と言う陰に「日本解体の思惑」を隠していることが明らかになりました。
日本の国体を破壊しかねない危険な法案であるため、このような法案に反対します。

選択的夫婦別姓法案に反対します

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