テーマ【号外8479】
自民党議員の保守団結の会による中国習近平の国賓来日反対等の発言に賛成する
ご要望
( www.yomiuri.co.jp/politics/20200925-OYT1T50212/ より引用)
習主席の国賓来日の中止求める決議…自民「保守団結の会」
自民党の保守系議員グループ「保守団結の会」の赤池誠章代表世話人らは25日、中国の習近平国家主席の国賓来日の中止を求める決議を首相官邸で岡田直樹官房副長官に手渡した。
決議は、中国を「安全保障上の脅威」と指摘。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の責任があることも理由に挙げた上で、習氏の国賓来日について「正式に取りやめるべきだ」と明記した。また、「対中政策を根本から見直すべきだ」とも訴え、中国の軍事力強化に対応するため、敵基地攻撃能力の保有について「急務だ」とした。
(引用終わり)
この発言に賛成する。さらに、敵基地攻撃能力の保有や、米英など5カ国による情報共有の枠組み「ファイブアイズ」との連携強化を明記した。それにも賛成し、早期の法制化を要望する。
参考:
ameblo.jp/bonbori098/entry-12627502092.html
hosyusokuhou.jp/archives/48887519.html
www.nikkei.com/article/DGXMZO64208210U0A920C2PP8000/