( r.nikkei.com/article/DGXMZO62779530Y0A810C2MM8000?s=5 より引用) 日米両政府は多数の小型衛星でミサイルを探知・追尾する体制を共同で整備する。高度300~1000キロメートルの低軌道に打ち上げ、監視や迎撃に生かす。中国やロシア、北朝鮮は飛行経路を変える新型ミサイルを配備予定で、現在の日米のミサイル防衛では対処が難しいとされている。2020年代半ばの運用を目指す。 (引用終わり) この体制整備に賛成し、早期実現を望む。