テーマ【号外8504】
敵基地攻撃能力の議論開始に賛成し、早期の法制化を望む
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( www.sankei.com/politics/news/200622/plt2006220016-n1.html より引用)
自民党は22日、敵の発射基地を攻撃することで発射をためらわせる「敵基地攻撃能力」の保有を含むミサイル防衛に関して検討チームを立ち上げ、週内に初会合を開き、議論を始める方向で調整に入った。地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」配備計画の事実上の撤回を受け、安倍晋三首相は18日の記者会見で能力保有を検討する意思を示していた。
検討チームは党の安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)と国防部会(会長・原田憲治前防衛副大臣)を中心に構成する。北朝鮮が昨年以降、17回の弾道ミサイル発射を繰り返し、技術を高度化するなど周辺国の脅威が増す中、能力保有の是非や技術的課題などを検討する。夏までに政府への提言をまとめたい考えだ。
政府は従来、敵基地攻撃能力について「他に手段がなければ法理的には自衛の範囲で、憲法上許されるが、政策上保有しない」と解釈している。連立政権を組む公明党には反対論が多く、与党内の調整も課題となる。
(引用終わり)
この議論開始に賛成し、早期の法制化を望む。また、民主党政権のような媚韓、媚中政権に移ってしまった場合に簡単に緩和されないような対策も入れることを望む。
参考:
www.sankei.com/politics/news/200622/plt2006220016-n1.html
ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5812.html
www.honmotakeshi.com/archives/56895640.html
ameblo.jp/bonbori098/entry-12607314263.html
yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3874.html
www.honmotakeshi.com/archives/56908973.html
ameblo.jp/bonbori098/entry-12612115917.html
ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12615590390.html