官邸メール詳細
テーマ【号外8514】
インターネット上のポルノへの規制を求める
ご要望
現在、日本には数多く、アダルトビデオやアダルト関連サイトが存在する。
しかし、アダルトビデオの制作会社や宣伝会社では、女性を脅迫して、制作している会社も多くあり、女性のためにも規制を求める。
また、アダルトビデオや写真などがインターネット上にアップされており、児童や未成年者にとっては非常に有害である。
海外のサイト等で拡散されることにより、日本の女性に対して偏見も持ってしまっているので、早急に対応を求める。
また、これらのポルノ事業は多くは暴力団や反社会勢力の資金源となっており、早急に対策を求める。
よって、インターネット上のポルノ動画や画像等についての規制を求める。

例
・一年間のAVおよび画像、関連番組、サイトの大幅なアクセス規制(SNS等と連携した年齢確認の厳格化など)
・著作権保護強化により国内外の動画、画像配信サイトへの削除要請や取り締まりの強化
・違法アップ者やサイトに対しての厳罰化
・AV出演や撮影の強要に対しての強制性交等罪を適用し、契約書面等による合意を無効化
・アダルトビデオへのスカウト自体への淫行勧誘罪の適用の推進
・淫行勧誘罪の刑事罰の厳罰化(3年以下の懲役または30万円以下の罰金 → 5年以下の懲役または1000万以下の罰金)
・インターネット広告でのポルノ動画や画像の禁止(ゲームや漫画も含む)
・ツイッター等のSNSでのポルノ動画や画像等の不特定多数への公開を禁止し、違反者のアカウント削除や刑事罰適用などの法制化の推進

参照
withnews.jp/article/f0161219000qq000000000000000G00110101qq000014396A AV強要
news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20180120-00080653/ 同上

インターネット上のポルノへの規制を求める

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