官邸メール詳細
テーマ【号外8523】
ANTIFAの活動を支援する国会議員のテロリスト認定を要望する
ご要望
2020年6月1日に米政府が「ANTIFA(アンティファ)」と呼ばれる極左組織について「テロ組織に指定する」と表明した。
日本も国際テロ組織に対してテロ等準備罪等により制裁が可能となっているが、日本国内でもANTIFAの抗議デモに参加している政治家が存在する。
立憲民主党の石川大我議員がANTIFA主催と思われるクルド人男性逮捕案件への抗議デモに参加しているツイートが自身で行われている。
これは既に自身によって削除されているが、よほど都合が悪かったものと推察される。ANTIFAという組織が米国政府によってテロリストと認識されているからだろう。
これに関連して、石川大我議員はこの件を国会で取り上げるとも発言した。つまり国会にテロリズムを誘導するという意思表明であろう。
上記のことから、立憲民主党の石川大我議員をテロリズム賛同者または石川大我議員をテロリストとして認定し、公安監視対象に置くことをお願いしたい。
同時に、立憲民主党自体の調査を行い、他の賛同者の有無を明らかにしてもらいたい。
武漢ウィルス禍の最中、このような公共秩序を破壊する国会議員が公然とテロ活動を行っていることに危機感を覚える。

参考:
www.j-cast.com/2020/06/01387075.html
snjpn.net/archives/199062
www.epochtimes.jp/p/2020/06/57424.html
hosyusokuhou.jp/archives/48879524.html

ANTIFAの活動を支援する国会議員のテロリスト認定を要望する

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