共同通信が「治療薬アビガン、有効性示せず 月内承認への「前のめり」指摘」と題する記事を配信しています。 (参考 news.yahoo.co.jp/articles/1f233e6c59a644bf39963f83db19de5af70e3c10 ) この記事では、安全性を確認する治験 第三相治験も服用量と危険性有用性を確認するものであるが、中間結果は安全性判断が中心 これを恣意的解釈で報じる主旨と思われます。 つまり、共同通信は、組織を挙げて武漢ウィルス治療を妨害し、日本国民の生命を危機に陥れようとする意図があると考えざるを得ません。共同通信という組織そのものが反日かつ反社会的勢力構成組織であると結論できるでしょう。 共同通信を速やかに反社会的組織と認定し、報道機関としての営業を停止させるように要望します。この緊急事態においてこそ、公共秩序破壊を意図する勢力の封じ込め措置が有効になるものと考えます。