官邸メール詳細
テーマ【号外8545】
中韓との渡航や貨物輸送について断固反対し、中韓との経済交流の自粛継続を求める
ご要望
5月9日・10日に武漢と東京・大阪直行空路・航路を新たに開通することは断固反対です。
中韓との渡航再開を即刻中止し、中共政府に「中共ウイルスによる日本国の被害の損害賠償」を請求してください。

アメリカや欧米諸国が中国共産党に「中共ウイルス」の損害賠償を求める動きの最中、中国共産党政権や約束破りの韓国との渡航再開は断固反対です。即刻中止してください。

感染の原因国である中国では、パンデミック第2波、第3波が発生しているのに情報を隠蔽している。韓国でも再発をしている。この状況を総理官邸は把握してください。

財界人の要望だけでの、今の渡航再開は全国の国民の安全が損なわれます。渡航再開は時期尚早です。断固反対です。即刻中止してください。

「中共ウイルスの発生源である中国からのマスク」などを輸入し、日本国民に付けさせる行為は、日本国民の身を危険に晒す政策でありテロ行為、外患誘致罪に相当する行為である。マスクなどの感染症対策物資の輸入は禁止してください。

ましてや、情報隠蔽、書類偽造など当たり前の中韓の陰性検査結果証明書など信用なりません。

その陰性証明書類の信憑性を入管はどのようにして確認し担保できるのか、明確に国民に示してください。

日本の国民が自粛している最中、「特段の事情でのお目溢し入国」をまたぞろ再開し、検査結果、偽造書類を元に中国からの保菌者を招き入れることは絶対容認できません。
中韓との渡航再開を即刻中止することを日本政府に要求します。

中韓との渡航再開よりも、もっと重要なことがあります。
日本政府は、アメリカや欧米諸国同様に「中国共産党政府に中共ウイルスによる損害賠償請求」を優先して速やかに国民に広報し、アメリカと歩調を合わせ実施するべきです。

以上

中韓との渡航や貨物輸送について断固反対し、中韓との経済交流の自粛継続を求める

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