官邸メール詳細
テーマ【号外8551】
中国による金、ハニートラップや臓器移植の問題に対して調査および対策を求める
ご要望
日中友好病院で、中国の法輪功修養者や死刑囚の臓器を奪い、臓器移植した日本の政治家、その家族、財界人とその家族、高級官僚とその家族の動向を調査することを要望する。
近年、日米安保条約がありながら、中国に密接な関係を築いているのは、経済問題だけではなく、金、ハニートラップや臓器移植の問題が絡んでいると考えられる。
人工ウイルスをバラまかれて被害や犠牲を被っているのは、何の罪も犯していない日本国民であり、上級国民が下級国民に犠牲を強いている政治は、もうたくさんである。

理由
一、二階幹事長の夫人が、北京にある日中友好病院で、法輪功又死刑囚の臓器で、肝臓移植したという噂が強く流れている。
 この噂を国民に告知している言論人は、少なくとも二人いる。二階幹事長が本当のことを言うはずもなく、これは人道に反する罪で、しかるべき捜査機関が行うべきだと思われ、日本の警察や公安が捜査して、その担当者が危ないときは、米軍が調査することを要望する。

一、中国人は、4月3日以降、日本に「特段の事情」で入国した中国人は、〈254人〉であり、日本国民を差し置いて、感染者かもしれない中国人を入国させることは、許されないことである。
 この「254」人は、国籍は日本ではない。家族だからといって、日本に入国させる忖度は、やはり、大物政治家の夫人が死刑囚の臓器で脅されているとしか考えられない。

中国による金、ハニートラップや臓器移植の問題に対して調査および対策を求める

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