官邸メール詳細
テーマ【号外8562】
中国との国交を破棄するように要求します
ご要望
武漢ウィルスが世界に拡散されて以後、世界が分断される中、中国の異様な言動が目立ってきています。
粗悪医療品の販売、感染情報の隠蔽、歪曲された感染情報の拡散、挙句の果てに米国がウィルス拡散の元凶という誰がどう見ても出鱈目な主張。
加えて、中国国内にある日本企業工場が生産するマスクなどの医療品の強制的な接収や株価暴落に付け込んだ欧米企業の買い漁りといった暴挙。
もはやこんな国を国としてお付き合いできるとは思えません。それが経済界からはたとえ巨大市場に見えているとしても、一般常識に照らしてみればそれは悪の枢軸として非難されるべきであると考えます。
日本政府は既に、サプライチェーンから中国を外す方向で動き始めているようですが、さらにもう一歩踏み込み、国交を切る方向でかじ取りをお願いしたいものです。
日本国民だけではなく、同盟国である米国や欧州諸国、アフリカ諸国、インド、アセアン諸国などの人命を守るためにも、中国のような悪の枢軸国を許すべきではないでしょう。
同時に、その悪魔の手先に堕してしまった国際連合やそのWHOのような関連組織を解体し、再設計しなおすべく、同盟諸国と共同して動くべきだろうと思います。

参考:
anonymous-post.mobi/archives/22605
news.yahoo.co.jp/articles/e27b27b864f7b456a029b3be20d4819c902b6065
www.sankeibiz.jp/macro/news/200410/mcb2004100927026-n1.htm

中国との国交を破棄するように要求します

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