官邸メール詳細
テーマ【号外8567】
芸能・スポーツ関係を含む放送業界全般の不要不急の事業活動自粛を強く要求する
ご要望
TBSおよびNHKで感染が始まった。
それよりも前に、芸能界・スポーツ界および関係者の感染が始まっている。
これらの各業界は密な関係性を持っており、今後一気にクラスター化する可能性があるように思う。また小池都知事が自粛要請した夜間のサービス業関係者とも濃い関係性を持っていることもよく知られていることでもある。これらの関係性を弱めることが、この業界での感染爆発を抑制することができるはずだ。これらの業界の人口比率は東京都が日本最大であることも事実である。
上述の観点から、芸能・スポーツ関係を含む放送業界全般の不要不急の事業活動自粛を強く要求したい。
また、視聴者参加が原則自粛とし、一般国民への感染拡大を防止することも必要だろう。
同時に、各種記者会見でのマスク着用を義務付け、記者会見場への入場前の体温検査義務化など防疫体制の強化を望む。
政府関係者の報道関係者の無秩序な接近なども控えるべきだろう。最近の報道番組で多用されている評論家などのスタジオ参加なども自粛すべきで、ネット参加などがその代替になり得るから、そうすべきである。
基本的にはスタジオ内にはアナウンサーと放送技術者と少数のスタッフだけが参加している状況にまで進めるべきだ。

芸能・スポーツ関係を含む放送業界全般の不要不急の事業活動自粛を強く要求する

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