官邸メール詳細
テーマ【号外8575】
中国工作機関等でのデマの拡散の防止の対策を求める
ご要望
(フォーカス台湾 2020.3.19 japan.cna.com.tw/news/asoc/202003190009.aspx より引用)
(台北中央社)法務部(法務省)調査局は18日、記者会見を開き、フェイクニュースとして立件された新型コロナウイルス関連のデマのうち約72%が「網軍」と呼ばれる中国のサイバー部隊が仕掛けたものだったと報告した。

フェイクニュースの調査などを行う同局仮訊息防制センターの張尤仁主任によれば、海外からのデマ流布のピークは今年2月下旬。台湾が実施したマスクの輸出禁止政策や、中国の防疫対策を批判した台湾のネットユーザーの言動などに反発した中国のネットユーザーが連携し、台湾社会にパニックを引き起こしたり、政府への信頼を失わせることを目的に広めたとみられる。
(引用終わり)

このように、中国は各種工作機関機関を使い、デマ等を広めるなどをして各種情報工作を行っていると予想される。
当然日本でもこのような工作は行われており、これらの対策は不十分である。
よって、中国工作機関等でのデマの拡散の防止の対策を求める
例
・中国経由のパソコンの書き込み及びサイト等の削除または規制
・各種厳罰化

中国工作機関等でのデマの拡散の防止の対策を求める

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