官邸メール詳細
テーマ【号外8578】
農作物の食料自給率を上げる政策を要望する
ご要望
昨今の新型コロナウイルスの影響で深刻な食糧危機に見舞われる可能性が指摘されている。
(2020.4.3 www.jiji.com/jc/article?k=20200403039911a より引用)
【AFP=時事】現在進行中の新型コロナウイルス危機に当局が適切に対応できなければ、世界的な食料不足が発生する恐れがあると、国連専門機関の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)、関連機関の世界貿易機関(WTO)の3機関のトップが1日、警告した。(写真は資料写真)
 世界の多くの政府がウイルス拡散を遅らせるためロックダウン(都市封鎖)に踏み切ったが、これにより国際貿易と食料品のサプライチェーンに深刻な影響が出ている。
(引用終わり)
現在の日本の食料自給率は37%と非常に低い数値となっており、世界的な食料不足の影響を受ける可能性が高い。
手遅れになる前に国内の農産物生産量を奨励する政策を実施して食料自給率を高めていくよう要望する。

参考:
www.nation-of-the-sun.com/2020/03/blog-post_4.html
co-yuusinsya.secret.jp/?page_id=159
co-yuusinsya.secret.jp/?page_id=145

農作物の食料自給率を上げる政策を要望する

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