テーマ【号外8589】
留学生の在留審査の厳格化に賛成する
ご要望
(2020.2.9 日経新聞 r.nikkei.com/article/DGXMZO55438930Y0A200C2MM8000 より引用)
出入国在留管理庁(入管庁)は4月以降に日本への留学を希望する外国人の在留審査を厳格化する。出稼ぎ目的の入国を防ぐため、最終学歴の卒業証書や預金残高などの証明書を求める国・地域を10倍超に増やす。健全な外国人雇用の拡大のため、不法残留が増加している留学生をより厳格に審査し、特定技能制度の活用を促す狙いもある。
約30年ぶりの大幅な審査方法の変更となる。
現在、日本への留学で在留審査を厳格化している
(引用終わり)
これに賛成する。さらに、以下の徹底を望む。
・事前の英語及び日本語の言語能力の証明書類提出義務化とその審査の厳格化。日本語予備教育の廃止
・奨学金の自動更新の廃止、留学期間中の一年ごとの財政援助の必要性及び学業成績の厳重な審査
・日本の大学及び大学院への在籍経験のある者への需給資格廃止
・年齢制限の厳格化
・予定留学期内の延長禁止。留学期間終了後の自国への強制帰国と数年内の自国滞在の義務化
・学生証でクレジットカードをつくることの禁止
参考:
vietnamlifework.jp/blog-entry-195.html
ameblo.jp/cardasari/entry-12574097249.html