官邸メール詳細
テーマ【号外8597】
中国人が偽装身分証明書で陸上自衛隊施設に侵入した件について早急な対策を求める
ご要望
(www.iza.ne.jp/kiji/events/news/200114/evt20011419170021-n1.html より引用)
 陸上自衛官の身分証明書のカードを偽造したとして、警視庁公安部は14日、有印公文書偽造容疑で、中国籍で東京都台東区松が谷の留学生、王詩超容疑者(23)を逮捕した。公安部によると、偽造品は陸上幕僚長の公印のような印影が記載されるなど本物と仕様が似ており、王容疑者は中国で使われているインターネットのチャットを通じて購入したとみられる。
(中略)
 防衛省は警視庁の情報提供を受け、10月以降、新宿区の同省や全国の駐屯地などで身分証の目視確認を徹底している。
(引用終わり)

上記は安全保障に関わる重大な脅威として認識すべきである。
身分証の目視確認では限度があり、ICチップの導入等によりセキュリティを厳重かつ効率的な運用に切り替えていくべきである。
また、そのように侵入した者はスパイの可能性が極めて高い。スパイ防止法の制定等により厳罰化すべきである。

参考:
deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7761.html
ameblo.jp/ishinsya/entry-12567166294.html

中国人が偽装身分証明書で陸上自衛隊施設に侵入した件について早急な対策を求める

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