官邸メール詳細
テーマ【号外8600】
AV強要等の悪質な活動への厳罰化を求める
ご要望
(2020.1.26 産経新聞 www.sankei.com/affairs/news/200126/afr2001260014-n1.html より引用)
女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。処分は20日付。
(引用終わり)

このように、若い女性を言葉巧みに誘導または暴力を示唆した行動により、女性をAV等の性風俗での労働をさせるものが数多く存在する。
本来ならば、このような行為はしかるべき罰を与えるべきであるが、日本はこのようなことはかなり軽度な罰を与えることしかできない。
これは、女性の人権問題である。本来ならば、強姦等の凶悪犯罪と同じ罰則で裁かれるものが、軽犯罪ともいえるもので裁かれるのは、おかしい。
また、中には反社会勢力の資金源としてこれらの行為をしているものもおり、治安対策としても対応を求める。
よって、AV強要等の性風俗における悪質な活動への厳罰化を求める。

例
・これらの行為を強姦等の刑罰と同じにしてほしい。
・これらの行為を支持した人及び組織への厳罰化

AV強要等の悪質な活動への厳罰化を求める

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