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テーマ【号外8632】
日米台安保連携会議に賛成し、早期実現を望む
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(2019/11/9 西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/item/o/558262.amp より引用)
 台湾との友好関係を重視する超党派の日華議員懇談会(古屋圭司会長)が、米国や台湾の議員と共に外交・安全保障連携を研究する会議体の設置を検討している。台湾を巡る中国の動向を警戒し、日米と台湾による連携策を模索する。年内にも発足させたい考えだ。懇談会関係者が9日、明らかにした。

 対中独立志向の台湾・蔡英文総統が再選を目指す来年1月の総統選を意識した動きとみられる。一方、中国の習近平国家主席の国賓来日を来春に控えており、影響を心配する声も上がりそうだ。

 会議体は、中国による軍事力強化などを懸念。打開策について意見交換し、各政府への政策提言も検討する。
(引用終わり)

この会議に賛成し、早期実現を望む。 合同軍事訓練の実現も望む。 日本のシーレーンを守れ!日本の命綱だ。

参考:
hosyusokuhou.jp/archives/48864645.html

日米台安保連携会議に賛成し、早期実現を望む

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