テーマ【号外8640】
自民党青山繁晴議員の男系皇位継承の堅持の提言に賛成する
ご要望
(2019.10.21産経新聞 www.sankei.com/life/news/191021/lif1910210004-n1.html より引用)
安定的な皇位継承に向け、自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)がまとめた提言案が20日、分かった。例外なく父方に天皇がいる男系の継承を堅持し、旧宮家の男子の皇族復帰を可能とする皇室典範の改正か特例法の制定が柱。23日に正式決定後、安倍晋三首相や自民党幹部に直接手渡す方針だ。
提言案では、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」の創設について、婚姻した民間人男性が皇族となり、男系継承の伝統が途切れる女系天皇の呼び水になりかねないことから、否定的な見解を示す。
男系維持のため、旧宮家の男子が現在の皇族の養子か女性皇族の婿養子となるか、国民の理解に基づく立法措置後、了承の意思があれば皇族に復帰できるようにする。現在の皇位継承順位は一切変えないことも明確化する。
(引用終わり)
将来も男系を維持するためには、急いで旧皇族(旧宮家)の皇籍復帰を実現するべきだ。
昭和天皇は、皇籍をGHQに剥奪されて皇籍降下される旧宮家の旧皇族の方々に対して「またいつ皇室に復帰されるかも知れないので慎ましく生活していてください」との趣旨を述べられた。
女系天皇を認めてしまえば、皇統と庶民の血統が一緒になってしまい、2679年続いている皇位継承の伝統も、日本の国体の保持も、終焉する。
これまで126代すべての天皇に共通していることは、神武天皇の男系子孫ということであり、例外はゼロだ。
皇位の継承とは、全ての天皇の父をたどれば最初は神武天皇になるという2679年も厳然と続いてきた男系維持の伝統だ。
この系譜こそが、論理や理屈を超越した日本の伝統であり、正統であり、情緒であり、絶対法則なのだ。
この行動を支持する。
参考:
www.sankei.com/politics/news/191021/plt1910210005-n1.html
www.youtube.com/watch?v=0WeIC7WxskA
ameblo.jp/bonbori098/entry-12539655247.html
deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7674.html
gekiokoobachan.jp//blog-entry-759.html
www.honmotakeshi.com/archives/55989018.html
ponko69.blog118.fc2.com/blog-category-99.html
www.nation-of-the-sun.com/2019/10/blog-post_22.html
ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-5300.html