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テーマ【号外8648】
陸上・航空自衛隊及び航空機のレーザー照射に対し、法改正を実施し監視と厳罰化せよ
ご要望
(2019.1.10日経新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO39862770Q9A110C1000000/ より引用)
陸上自衛隊西部方面隊(熊本市)は10日、2018年10月に宮崎県諸塚村の上空を飛行していた輸送ヘリコプターが約1分間、地上方向からレーザー照射を受けたと発表した。操縦していた副操縦士の左目の視力が一時低下したが、機長が操縦を代わり機体にトラブルはなかった。宮崎県警が威力業務妨害などの疑いで捜査している。

方面隊によると、18年10月24日午後7時25分ごろ、宮崎県日向沖で夜間飛行訓練を終えた輸送ヘリ(CH-47JA)が高遊原分屯地(熊本県益城町)に戻る途中、緑色のレーザー照射を受けた。当時機内には整備士も含め10人が乗っていた。

副操縦士の視力は回復したが、方面隊は「失明の危険がある行為。機体や乗員の安全に重大な影響を与える可能性があり、警察の捜査に協力する」としている。

自衛隊機や米軍機がレーザー照射される事件は以前から全国で相次いでいる。15年には米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の周辺上空を飛行中の米軍ヘリに照射したとして、威力業務妨害罪で映像関連会社代表の男性が罰金50万円の略式命令を受けた。〔共同〕
(引用終わり)

自衛隊ヘリへのレーザー照射は昨年9月に2回、陸自中部方面隊のヘリに対しても起きている。
いい加減、法改正をして監視と厳罰化にせよ。これ以上自衛官に犠牲者を出すな。万が一民家に墜落したなら民間人に犠牲者が出てしまう。また、メディアでも事故が発生すれば、鬼の首でも取ったかのように自衛隊批判をする。
国会においても、多重国籍議員や帰化議員媚韓、媚中議員が同じように自衛隊批判、ひいては政権批判をするであろう。威力業務妨害罪で済ませるのではなく、悪質なテロ行為として取り締まるべきである。

参考:
www.asahi.com/articles/ASM1B5HXBM1BTLVB006.html
game-matome.games/2019/09/21/post-1523/
www.honmotakeshi.com/archives/55865845.html
ameblo.jp/ishinsya/entry-12535491813.html

陸上・航空自衛隊及び航空機のレーザー照射に対し、法改正を実施し監視と厳罰化せよ

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