官邸メール詳細
テーマ【号外8671】
外国人による差別詐欺を禁止する法整備を求めます
ご要望
最近、差別をことさらに強調して非難する有名人や政治家、論客が多く認められます。確かに、謂れのない差別は良くありません。しかしながら、在留外国人が日本人に対して、差別を受けたから不快である主張するのは、日本人の持つ権利を侵害し、外国人に不当に利益をもたらすことをその主張の目的としているので、看過できません。それに同調する帰化人も同様です。
日本において外国人に対する差別があり、それを不快に感じると主張するのなら、母国に帰れば良いだけの話であり、そのような主張に応じて日本人の権利を制限し、或いは外国人に対して本来持ちえない利益を与えるのは、国民無視の政治であり本末転倒であると言えます。
過日制定されたヘイトスピーチ禁止法は、上記のような真っ当な議論を封印する悪法であり、今すぐに廃止するべきです。
併せて、在留外国人やそれに同調する帰化人による差別詐欺を禁止する法律を制定し、差別を理由にした外国人の利益拡大を防止し、並びに彼らの既得権益を撤廃することを、強く要望致します。そのような動きを見せた外国人の在留許可を取り消し、帰化人の帰化を取り消す法整備を、併せてお願い致します。

外国人による差別詐欺を禁止する法整備を求めます

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