(2019.4.19 聯合ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000047-yonh-kr より引用) 韓国研究機関の基礎科学研究院は19日、同院の強相関係物質研究団が日本の東京大物性研究所とソウル大に共同研究室を開設したと発表した。 物性研究所は1957年に東大に設立され、教授21人など約130人の研究者が凝縮系物理学、ナノ科学分野の研究を行っている。 両機関は同日の開設式を皮切りに共同研究に入る。物性研究所が保有する最先端の角度分解光電子分光(ARPES)システムを研究に活用するほか、世界最高レベルの分光学の設備も構築する計画だ。研究者の交換プログラム、ワークショップ開催などで交流も深める。 (引用終わり) このプロジェクトに反対する。成果を奪われ、軍事技術に転用される可能性もある。 参考: hosyusokuhou.jp/archives/48848270.html