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テーマ【号外8814】
NHKの赤字決算発表に反対する
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(平成31年1月18日 共同通信)
NHK、9年ぶり赤字予算 受信料据え置きが影響
NHKは15日、2019年度の予算を発表した。
事業収入は18年度比1.1%(79億円)増の7247億円で、うち受信料収入は0.5%(36億円)増の7032億円。
事業支出は2.1%(149億円)増の7277億円で、収支が30億円のマイナスとなり、10年度以来9年ぶりの赤字となった。
収支の差額30億円は財政安定のための繰越金で補う。
今年10月の消費税2%増税時の受信料据え置きが収入に影響した他、昨年12月に始まった4K8K衛星放送の番組制作などで支出が増大した。
(引用終わり)

NHKの2019年度予算が出たが、予算を組むのに“赤字”出して何をやっているのか。
しかもその理由が「受信料据え置き」だそうだ。
これは受信料を上げれば赤字にならないという、国民に対するけん制球であろうか。
ならばNHK職員の高額給与を下げればいいではないか?
受信料上げることより、NHK内で経費削減するのがNHKがすべき経営ではないか!
あと、これもやめるべきだ。
「2019年1月15日開始!日本の情報を中国語で配信!」
受信料を払っている日本国民が視ないシナ語の番組配信など、無駄遣いの極みではないか。
これについて国民に確認したのか?
NHKは何処の国の人民のために放送しているのか?
しかしお金をぼったくられている日本国民としたら腹が立つことこの上ない!
自覚のないNHKは、このまま生かしておいても国民に負担ばかりかけるだけでろくなもんじゃない。
やはりNHKは視たい人がお金を払って視るスクランブルか、完全国営化するしかない
NHKの赤字決算に反対する。日本人のための放送をするべきだ。ますます、受信料を払いたくなくなる。

参考:
blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35374392.html

NHKの赤字決算発表に反対する

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