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中国への宇宙技術の漏洩対策を求める
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(平成31年1月14日 日本経済新聞)
月面基地の可能性模索 中国、今後の観測通じ

中国国家宇宙局は14日、無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」が世界で初めて月の裏側に着陸したことを受け北京で記者会見を開き、今後の観測を通じ、月面の科学研究基地建設の可能性を模索していくと明らかにした。
月の南極での建設を考えているもようで、各国との協力を歓迎する意向も示した。
習近平指導部は「宇宙強国」の地位確立を国家目標に掲げている。国際貢献をアピールする一方、宇宙関連技術が軍事技術と結び付くため、各国の警戒を招きそうだ。
会見した呉艶華副局長は、中国のほか米国やロシア、欧州なども3Dプリンターなどの技術を使って月面に科学研究基地の建設が必要かどうか検討していると指摘。
今後も嫦娥を打ち上げ「各国と共に基地を建設するため事前に月を探索する」と述べた。具体的な建設案はないとした。
20年前後に中国として初めての火星探査を実施することも改めて発表した。
(引用終わり)

このニュースは表面的なことであり、中国の言っていることは嘘。これは一に軍事、二に軍事、三に軍事です。
宇宙については米国も負けていなくて、1月1日に人類が到達した最も遠くの惑星まで探査衛星を飛ばしている。そして今回、中国が月の裏側に着陸です。
つまり2019年早々に宇宙軍拡化競争が始まった。
嫦娥4号が世界で初めて月の裏側に着陸したというのは、米国にスプートニク・ショック(かつてのソ連人工衛星成功の衝撃)を与えている。
というのは、このようなことは技術的にも米国も可能だが、米国はとにかく金がない。特にオバマ時代はNASAの宇宙開発予算を大幅に切ってしまったからこういうことが出来なくなってしまった。
日本だってお金がたくさんあれば出来ますよ、これくらいのことは。
中国は新しい技術を開発したんじゃなくて、ロシアから全部学び、日本や米国から技術を盗んで、そしてこれだけのことをやってのけた。
地球にある軍事目標を破壊するのに一番のハイテクは、地球を囲む衛星をその外側から攻撃されたらひとたまりもない。
中国が世界最高の米軍を凌駕するとしたら通信偵察衛星を潰すしかない。
それは2007年に中国が地上発射でやったんです。これに米国がビビったのは、米国とロシアとの間ではそれをやらない約束でやってきたのに中国がやってしまった。
中国は月面の裏側から地球に向けて攻撃するということです。中国がやろうとしていることは一にも二にも軍事、軍事、軍事、なんです。
これを米国が先手とられたのは大問題です。
今は、地上、空中、海上、深海、サイバースペース、宇宙空間、での競争が始まったと言われている。
そのつばぜり合いが今年1月に起きた。我々も警戒しなければいけない。日本は単独では無理なので米国と備えていかなければいけない。
ところが中国は今回単独でやったわけではなく、サウジに金を出させ、技術的にはドイツが協力している。ドイツは宇宙線測定器を月面で使ってくれと中国に供与している。
ドイツは反米的な要素もあるので、これで中国と結びついているのが切れていないのがわかる。
ここは我々は新しいココム(対共産圏輸出統制委員会)を作って規制して、ハイテクが盗まれないようにしていかなければいけない。
この宇宙船の中身を見ると、日本の電子部品とはノウハウとか一杯使われている。盗まれて流出している。日本はこれ洗いざらい反省しなければいけない。
中国は南シナ海を着々と軍事基地化したように、宇宙開発も着々と軍事化に向けて進めている。
中国の宇宙計画には「通常兵器と核兵器を宇宙に配備することである」(『米中もし戦わば』)もある。
しかもその中国の軍事的野望に日本の技術が大量に使われているのだ。
日本は中国に土地は奪われ、技術は奪われ、留学生なども日本人の税金で招き入れて、健康保険まで利用されて、それが問題化しても対策も打てずに、一体、何をやっているのだ。
日本は中国のために存在しているわけではないのだ! 早急な対策を望む。

参考:
blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/35373629.html
ameblo.jp/yamatogusa/entry-12433733387.html
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