官邸メール詳細
テーマ【号外8821】
早急に韓国に対して制裁をくわえよ
ご要望
(2019.1.19 夕刊フジより引用)
日本政府が、韓国への「制裁発動」に踏み切る可能性が出てきた。いわゆる「元徴用工」訴訟で異常判決を出したうえ、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題について、「日本が謝罪しろ!」などと“傍若無人”の限りを尽くしているからだ。官邸は、河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が23日に行う会談結果を踏まえ、28日召集の通常国会前までに「(対韓関係に)ケリを付けろ」と関係省庁に指示しているという。自民党内では、韓国経済を支える半導体製造に不可欠な「フッ化水素」など、素材・部品提供の禁輸を主張する声も強まっている。
(引用終わり)

これに、賛成する。
レーダ照射問題は、日本側としても看過できる問題ではなく、これまでの韓国側の対応を見ればわかる通り、韓国側に反省はない。
この問題をうやむやにすることは、日本側にも韓国側にとっても不利益となる。
よって、これらの制裁を加えることを求める。
例
・サイトに掲載されている制裁のすべてを加えることを求める。

参照
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000007-ykf-soci 韓国制裁

早急に韓国に対して制裁をくわえよ

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